# 畳の部屋をフローリングに

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- 公開日: 2020-03-16T22:57:13+09:00
- 作成者: kaiketsukobo

和室を洋室にするとかなりの予算が必要になりますが畳をフローリングにするだけならそれ程
難しいことではありません。

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築年数は四十数年。

今回の工事では普通はめったにお目にかかれない工法で、畳の下は木毛セメント板で平面
を出しています。

さらにその下にはセメントのダンゴで高さ調整をしています。

まず、畳、木毛セメント板、セメントのダンゴを処分しなければなりません。

かなりの重さがあります。

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なくなると…

![](https://www.kaiketsu-kobo.com/wp-content/uploads/2020/03/img_4409-300x225.jpg)

まだセメントのダンゴが残っています。

畳がなくなってコンクリートの床が見えています。

このコンクリートの床が躯体と言われる構造体です。

この上にフローリングを張ることは出来ません。

手前の部屋と躯体の高さが違うからです。

約15センチ高くしなければなりません。

下地を作り上げるのには木組みか別の方法か。

今回は万協のフロアシステムで下地組をします。

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高さ調整の出来る脚、その上に厚さ25ミリのパーチクルボード、その上に12ミリの合板を
張り込みます。

この一番下の脚に振動を吸収するインシュレーターが組み込まれています。

これがマンションの階下への騒音を軽減する装置です。

今回の脚はLL45をクリアする性能があります。

これらを張り込むと…

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手前が合板、奥の方に見えるのがパーチクルボードです。

今日は畳から板張りにするまでの工程でした。

ちなみに大工工事は木屑がかなり出ます。

![](https://www.kaiketsu-kobo.com/wp-content/uploads/2020/03/img_4436-300x225.jpg)

在宅のままで大工工事がある場合はスペースを確保すれば良いというわけでなく、木屑が
かなり飛び散るので、家具や絵、生活用品を一時他の場所へ移動をお願いしております。

その他、電気や水道を使わせて頂きたいことや、トイレもお借りしたいと思いますのでご
協力の程よろしくお願い致します。
