# 水漏れの原因

- リンク: https://www.kaiketsu-kobo.com/2020/08/25/wleak-7/
- 公開日: 2020-08-25T13:38:30+09:00
- 作成者: kaiketsukobo

鉄管の水道管。

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真っ直ぐなところよりも継手から老朽化が始まり漏れが起きるのです。

今回のこの鉄管は給湯器に送っている給水管ですがかなり劣化が進んでいました。

築年数30年以上（昭和に竣工した建物）はこのような鉄管が壁内、床下にありますので要注意
です。

建物の中にあると漏水の原因になります。

[過去やった工事](https://www.kaiketsu-kobo.com/2019/12/09/wleak-6/)で分かりやすい
記事では排水管から水漏れが発生しましたが、排水は圧が掛かっていませんが給水管には
かなりの圧があるので漏れ始めると止まりません。

マンションの管理組合では『リフォームの時には配管も交換』を推奨しているところはかなり
あります。

この管の状態を見ると納得していただけると思います。

#### 配管リフォームの提案

配管のみのリフォームをするケースとリフォームの時に配管のリフォームも同時に行うケース
で考えてみます。

配管のみのリフォームの場合は床下の配管を入れ替えるので床を剥がします。

その他、洗面化粧台は一旦外します。

キッチンまでの配管経路も交換したいのでキッチンも一旦外します（ガス工事も伴います）。

ユニットバスは床下まで手が入らないので途中までになります。

洗濯機用蛇口は壁の一部を解体しなければなりません。

水道工事だけではなく、大工工事、壁紙の工事などが必要になります。

水回りのリフォームの時に配管交換をする時は殆ど外されているので、プラスするのは床
の工事位です。

リフォームの時は配管交換工事のみが加算されるだけです。

配管のみの場合はフローリング工事、壁の復旧、内装の工事が加算されます。

加えてユニットバスの付近は配管は入れ替えが出来ない。

などのデメリットを考えるとリフォームの時に配管の入れ替えを行う方がかなり安く出来
ます。
