電気温水器(湯ぽっと)

あまり馴染みのない機械だと思います。

30年位前、いやもう少し前になるかも知れませんが、洗面にはお湯がないのが当たり前。

そしてもう少し遡ると台所には瞬間湯沸かし器が付いていた時代がありました。

台所に瞬間湯沸かし器があると言うことは洗面には当然お湯は出なくて、今みたいに給湯器が屋外にあるのはあまり見なかった時代です。

では今はお湯を給湯器から引けばいいじゃない!

と思うかも知れませんが給湯管を敷設するのもかなり大掛かりな工事になってしまいます。

壁を壊して壁打ちに通すか、もしくは床を壊して床下に通すかです。木造のように壁や床が解体できればまだしも、鉄筋コンクリート造の場合解体できないケースもあります。

そこで登場するのが湯ぽっとと言う商品(TOTOの商品名です)。

水しか配管されていない洗面台の下に置けるコンパクトで電気でお湯を沸かして6リットル貯湯出来るタイプが次の画像です。

小さな空間でも設置出来るので壁やら床を壊さなくて済むので安価で設置出来ます。

ただ、デメリットもあり、大家族向きではありません。

6リットルの他に12リットルのタイプもありますが大家族だと直ぐにお湯がなくなってしまうと思います。

小さな事務所とか一人暮らしであれば問題ないと思います。

余談ですが今でもまだ台所は瞬間湯沸かし器、洗面は水だけと言うアパートは存在します。

でもファミリータイプのアパートであれば給湯器の設置そしてお湯の配管をお勧めします。

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