一体型便器とウォシュレット

ウォシュレットのみの換ができない便器があります。

ウォシュレット一体型便器です。

画像の通り便器とウォシュレットが一体型になっているので、これはメーカーでしか修理対応できません。

便器やタンクとは別体のウォシュレットであれば、交換は全く問題なく、町の水道屋さんや弊社のようなリフォーム会社でもできます。

おしゃれなフォルムで20年位前に流行った便器です。

価格もかなり高かったと思います。

しかし、おしゃれな反面、ウォシュレットのみの交換ができないのが難点。

タンクとウォシュレットが一体式なのでタンクとウォシュレットを交換しなければならないので、交換するにしても費用がかかります。

さらにこのタイプ、発火する可能性があるようで、メーカーのサイトでも注意喚起をしています

型番で該当する場合はウォシュレット点検センターに問い合わせてください。

電話番号は上記リンクを読んで型番を確認した後で

ウォシュレット点検センター

0120-10-7296

にお問い合わせください。

 

ウォシュレットのプレミストとは

TOTOのウォシュレットのプレミストとはなんぞや?

これがあると大便が便器に付着しにくいのです。

プレミスト。いわゆる水養生と言いまして、便器に細かい霧状の水滴をまいて水の膜を張り、便器を濡らすのです。

便器が乾いた時に大便をすると便器に付着することがあります。

尾籠な話で恐縮ですが、力を入れてしまい大便が飛び散ることもあります。

こんな時、便器の乾いた所についてしまう。(素直に便器の水溜りに落ちてくれれば問題はないのに…)こういう事が私はたまにあります。

しかし、一度レバーで水を流してから大便をするとそれほどこびりつくことはありません。

そうなると大便をする前に1回、終わってから1回、計2回水を流すとかなりの水の消費になりますよね。

特に家族が4人もいると、古い便器だと1回に流す量がが18リットルなので2回で36リットル。

大便の場合、家族4人だと1回あたり144リットル。月に換算するとこれだけでゆうに1立方メートルを超えます。

水道代は良いから、と言う方もいらっしゃるとは思いますが、今は節水型便器の時代です。

現行のウォシュレットは全てこのプレミストが装備されています。(TOTOのサイトはスクロールするとプレミストの説明が出来てきます)

プレミストは微量の水で便器を濡らしてくれるので便のの付着。防いでくれると同時に節水効果もあるのです。

また、アプリコットは着座した時にプレミストが作動しますので、ボタン操作は不要です。

私は無精者なので、お掃除の回数を出来るだけ減らしたいと思っています。

そんな面倒くさがり屋さんには良い機能だと思うのです。

さらに昨日のブログに記載しました除菌水の噴霧は菌を付けにくくするミストですのでよりお掃除の手間が省けるのではないか、と思います。

以上、プレミストの効果についてお話ししましたが如何でしょうか。

あるとないとでは掃除の回数に影響してきますのでかなり有用だと思いますよ。

便器をキレイに保ってくれるウォシュレット

ウォシュレットは洗浄便座の代名詞ともなりましたが、もちろんTOTOが先駆者であることは間違いがありません。

INAX(LIXIL)はシャワートイレ、Panasonicがビューティトワレ、東芝がクリーンウォッシュ、アサヒ衛陶がサンウォッシュなど、各メーカーネーミングで苦労したように思えますよね。

ウォシュレットは登録商標なので、他社はウォシュレットとは言えないのです。

温水洗浄便座が一般的な名前になるのでしょうが、やはりTOTOのウォシュレットが一歩リードしているようです。

TOTOのアプリコットと言うグレードでは除菌水が標準機能です。

除菌水とは何ぞや、と思いますが、便器の中を除菌してくれるのです。

では除菌剤を補充しなければならないかと言うとそうではありません。

水を電気分解し、次亜塩素酸などに分解して便器に噴霧するのです。

電気分解なので、使用するのは水のみ。

電気分解され次亜塩素酸などになった後でもその後水に戻ります。

TOTOのホームページをご覧ください。

トイレのアクセントクロス

アクセントクロスが流行し始めて何年にもなりますが、改めてアクセントクロスをトイレで確認してみたいと思います。

インテリアの変化系として一面のみを別のデザインのクロスを貼る手法です。

入り口から見て正面のみがアクセントクロスでその他は一般的な白のクロスです。

全部の面をアクセントクロスと同じデザインで仕上げると、少し重く、重圧感のあるトイレになるかもしれませんね。

逆に全部の面が白だと全く普通になってしまい、あまり面白みがないインテリアになってしまいます。

上の画像はアクセントがかなり刺激的なデザインですが、次の画像ではかなり大人しい感じの仕上がりです。

前の画像と比べてみるとかなり明るい雰囲気になっています。

それぞれの感性に従って濃い方が良いとか、明るい方が良いとか、他にも色を青く北欧のような雰囲気を出したりできますので、インテリアデザイナーと話し合いながら詰めていくのも面白いと思います。

インテリアを作り上げるのは本当に面白いですから。

黒いクロス

壁紙をどんな色合いにするか、と言うのはリフォームをする上でかなり重要なポイントになります。

一般的には私たちは明るい色をとアドバイスします。

それは部屋が明るくなるから。

しかし、それも過ぎたるはなんとやら、で真っ白のクロスを選択する方もいらっしゃいますが、真っ白は汚れが目立ちます。

蚊が止まっても分かるくらいです。

生活していく上で少しづつ汚れていきますが、真っ白は汚れたのが分かりますが、少しトーンを落とすとそれほど気にならなくなります。

ここ数年はサンゲツ、リリカラ、東リ、それ以外のメーカーもかなり色の濃いクロスを見本帳に入れています。

これはアクセントクロスが流行っていることを意識してのことだとも思いますが、インテリアを手がける者にとっては選択肢が増え楽しくなっています。

白は汚れが目立つ、と言うなら「黒」のクロスはどんなものでしょうか。

黒は光を吸収するので、明るさを求めることは出来ません。

ただし、かなり落ち着いた感じになり、アクセントにすると少しキツイかな、とも思えます。

画像は天井を黒いクロスで貼った場合です。

夜の画像ですが、天井はダクトレールでスポットライトを入れていますが、スポットライトも黒なので、照明の違和感はありません。

ご覧の通りかなり落ち着いた感じの雰囲気になります。

床もグレー系ですが、それほど濃い色合いではありません。

照明をシーリングライトにしなかったのは直接光がこの部屋には合わないので、敢えてスポットライトで反射光を楽しむようにしました。

ただ、写真では分かりづらいのですが、クロスの黒は継ぎ目がどうしても目立ちますので、施工は非常に難しいです。

バーのような雰囲気になり、お酒が好きな方にとっては好ましいインテリアなのかもしれません。

キッチンのタイルの目地の汚れが気になる

キッチンの前にはタイル張りの壁があります。

これは不燃材で火に強い燃えない素材です。

また、タイルは磁器なので、擦っても傷はつきません。

しかし、タイル目地のこびり付いた油汚れはなかなか取れません。

目地材は白いモルタルのような物なのですが、油が付着した後コンロの熱で油が固着します。

するとこの目地は綺麗にならないのです。

熱で固着する前ならかなり綺麗になるとは思います。

最近ではタイルではなくキッチンパネルに取って代わっています。

目地がなく鏡面のパネルが多く、洗剤を使えば油が除去できます。

目地のお掃除から解放されるのです。

油が固着した目地の汚れは取れませんが、目地材を一旦削ぎ落としてまた目地材を入れ直せば良いとは思いますが、私も実験したことがあるのですが、目地材のみを削ぎ落とすのはほぼ無理だと思います。

目地のみを削ぎ落としたいのですが、タイルまで傷つけてしまうので、結果状況はひどくなります。

また、今あるかどうかはわかりませんが目地の上から白い塗料を塗ることもやってみたことはありますが、はみ出したり、油の汚れの上は塗料がはじいてしまい綺麗にはなりませんでした。

これからはキッチンパネルにする方がかえってコストがかかりません。

タイル職人も高齢になり廃業する人も増え、その割には若い人はいないので、結局タイルを施工してくれる人はあまりいません。

結論としては、目地を綺麗にするには限界があると言うことを認識しておいた方が良いと思います。

お風呂の白い汚れは落ちますか

お風呂の中の水垢や石鹸カスは最初はそれ程気にならないものですが、暫くすると徐々に白く浮かび上がって気になりますよね。

これは新築現場や例えば新しいキッチンのシンクや洗面化粧台にした時通水テストをしてそのままにすると水垢が付着します。

特にカルキと言われる次亜塩素酸ナトリウムが固化するものと思われます。

最近のような特に暑い日は1日で乾きますので水滴の跡が浮き出て来ます。

そしてこれがかなりの曲者でなかなか除去出来ません。

酸性洗剤では落ちません。

また酸性洗剤を使うと素材を劣化させたり、ひどい時は変色しますので酸性洗剤を使用する時はかなり慎重に作業を進めなくてはなりません。

お風呂の中の特に黒色の部分は白が目立ちます。

画像は床が黒いので、お風呂を出た後水を拭きとらなければならないので私のような無精者には不向きと考えられます。

例えばバスマットを毎回洗うつもりで床の水を拭き取ってさらに乾いたタオルで水気を取りきればこういう白い汚れは出現しません。

先程も申し上げた通り、カルキが悪さをしますので水分がなくなれば良いわけです。

ではこれらの汚れは落とせないか、と言うと落とせることは落とせます。

が、劇薬を使うので素材を痛める可能性はありますし、かなりの技術がないと難しいのです。

15年以上使ったお風呂であればリフォーム(ユニットバスの交換)も視野に入れて検討した方が良いかと思います。

なんだ、簡単に交換とか言うんだな〜

と言わないで下さい。

床の水気が簡単にはけるTOTOのカラリ床はお風呂の後シャワーで排水方向にながしてあげるだけなので、決して単なる交換ではないのです。

経済的に白い汚れだけ落とす場合はダメージ覚悟でハウスクリーニングを依頼するのも選択肢の一つです。

お風呂のクリーニング

お風呂のカビ。

夏の今の時期はカビの発生が活発になります。

特にお風呂のカビが多くなる時期です。

ハウスクリーニングはこんな時に有用です。

お風呂のクリーニングはカビ以外にも石鹸カスや垢の除去なども行います。

浴槽の下は垢、石鹸カス、カビ、髪の毛がこびり付いているケースが多々有ります。

このこびり付いている汚れ、これが臭いの問題やハエの発生を引き起こします。

カビは次亜塩素酸を使用して除去します。(ただし、薄いカビの場合は強アルカリ洗剤で処理することもあります)

石鹸カスの除去や垢の固形化した汚れは酸性洗剤で除去します。

しかし!

ここが一番危険なことなので、よく覚えておいてください。

それは酸性洗剤にも、次亜塩素酸洗剤にも「混ぜるな危険!」と記されています。

これは塩素ガスが発生しますので決して混ぜないで下さい。

塩素ガスはナチスドイツで使用された殺人ガスなのです。

これをクリーニング業者はうまく使い分けて作業しますので、ご安心下さい。

それから鏡の水垢なのですが、これは落とせないとお考えください。

鏡の水垢を除去する為に傷がついたり稀にくもったりすることがありますが、ここは保証できませんので鏡は交換をお勧めしています。

カビが目立つようになったり、石鹸カスが気になり始めたらハウスクリーニングが解決します。

外階段の工事3

台風一過の晴れ間にはならなかったものの曇りで取り敢えず雨は降らず工事が進みました。

今回の階段は本来はウレタン防水のみだったのに、その上からノンスリップシートを貼ったので、剥がすのにかなり苦戦しました。

ウレタン防水が剥がれキレイになり、さらに階段の鉄部の蹴込み部分のサビをそぎ落として、剥がし工事は終わりです。

キレイに剥がれた所。

階段の蹴込み部分のケレンはかなりサビが膨らんでいてこのままではシートが貼れないので、丁寧に処理をします。

来週から始まる床貼りの材料が搬入されました。

鉄部のない所はご覧の通りキレイに剥離できました。

工事の間は太陽が隠れていたので台風前の酷暑ではなく比較的作業しやすい気温だったので本当に良かったです。

作業が終わった後太陽が出て来てラッキーでした。

戸建てタイル張りのお風呂をユニットバスにリフォーム3

ユニットバスを組み立て前にコンクリートの打設があり、1日間をおいて硬化させなければなりません。

何もしない日があるなんて!

と思われるかも知れませんが、これはコンクリートが固まる為の時間なのでどうしようもないのです。

ユニットバスが組み上がりました。

ユニットバスの内側の壁はもちろん設置済みですが、脱衣室側はまだ壁がありません。

脱衣室はイコール洗面室でもあります。

壁を大工工事で仕上げていきますが、この時、ユニットバスの扉に枠を取り付けるのもこの時です。

壁が出来上がり、枠も設置できたのがわかります。

石膏ボードを壁として張っていますが、一部は合板を張っています。

これは荷重が掛かる物を後ほど取り付けるからです。

ユニットバスの上は暖房機を設置する為に合板になっています。

大工工事はこれで終わりですが、この後内装工事を行いお化粧をします。

左の機械は壁紙用の糊付け機です。

天井と壁の壁紙を貼り終えたところです。

この後、床のビニールシートを貼ります。

暖房機を取り付け、洗濯機用パンと蛇口、洗面化粧台を設置して完了です。

お風呂側の壁に大人しい感じのチェック柄でアクセントをつけます。

扉の上は脱衣所専用の暖房器具、扉の左側は洗濯機パンが見えます。

その上は洗剤などを入れられる半透明の扉の付いたケースを取り付けています。

さらにその左が洗面化粧台です。

このように一戸建てのお風呂のリフォームは工程が多くなることをご理解ください。

ユニットバスにする最大のメリットは、冬、お風呂に入る時に寒さをかなり低減してくれます。

冬のタイルに素足を置くと体全体が寒く感じます。

寒く感じるだけならまだしも、ヒートショックで亡くなることも少ない事例ではありません。

タイルのお風呂の場合だと床にスノコか断熱マットを敷く、シャワーを壁に掛け湯気を出して少しでも冷えたタイルを暖かくしてから入りますので、面倒もありますが、お湯を掛けるのでガス代も余計にかかってしまいますよね。

画像では浴室暖房乾燥機も脱衣室にも暖房機がありますので、真冬でもヒートショックの心配は殆どありません。

床もほっカラリ床なので、冷たさ軽減されたユニットバスです。

お風呂のリフォーム、是非ご検討下さい。