ベランダのタイル除去

戸建てのベランダ。

防水が施されています。

グレーの防水だけだと味気ないので、タイルを敷き詰めることがあります。

今回撤去したのは厚さ20ミリで60センチ角のラスの入ったタイルと言うよりもコンクリートの板といった感じです。

これが重い!

小さな四角が縦16個、横16個が1枚。

土囊袋に入らないので四分の一の割ってから入れるのですがなかなか割れない。

約20平米を撤去しました。

ただ、防水はそれほど傷んでいないので安心です。

この重いコンクリートの板がベランダ一面に敷き詰められていたので、私はベランダが重さで沈んだと思っています。

建築士によるインスペクションでは千分の十一の勾配が生じたと報告されているからです。

ただし住むのにはそれ程深刻な問題はないと考えており新たなオーナーも同じお考えのようです。

全てを土囊袋に入れました。

この後高圧洗浄をして防水層を作ります。

換気扇交換

またまた換気扇の交換です。

浴室(ユニットバス)の換気扇はヤッパリ早く劣化しますね〜

湿気と言うよりも水が浸入すると言った方が良い位でしょうか。

お風呂に入っていると湯気が換気扇から落ちてくるのを考えると分かる気がします。

また使い方にもよりますが浴室内の水分を嫌う方はかなり長時間換気扇を回すようでかなりモーターを酷使します。

カラカラ音がするようになると交換の時期です。

そのまま使い続けるとモーターの油が切れたようなキーンと音がし始めます。

さらに使い続けるとモーターが動かなくなり止まります。

早いうちに交換した方が良いです。

ダクトを接続するパーツです。

換気扇をはめ込みます。

交換完了です。

前にも言ったようにモーターが動かなくなると熱を持ちますので、スイッチは入れないでください。

発火することはごく稀ですが、熱を持つのは事実ですので交換をしましょう。

ナショナル製ミニキッチンの換気扇交換

先日の換気扇の現場の続きです。

お風呂の換気扇は問題なく交換できましたが、キッチンの換気扇がくせ者でかなり難航しました。

古いナショナル製ミニキッチンの換気扇が止まってしまいました。

スイッチをONにするとブーとノイズしてファンは止まったままです。

回らないままスイッチをONにしたままにするとモーターが過熱しますので必ずOFFにしてください。

火が出る可能性がありますので、ご注意下さい。

今回はかなり古いのでPanasonicに問い合わせて後継の機種の型番を教えてもらったのです。

が、これがまたダクト径が違ったので日を改めての工事となりました。

異形ソケットを入手しなければならない為です。

さらに不幸なことが起き、現在の換気扇にはないダクトを結ぶパーツが切り離し出来ず本体丸ごとガッチリと鉄製なので外れない…

壁の一部を開口しなければならなくなりかなり手間がかかりました。

外れない本体…

開口をします。

新しい換気扇を取り付けます。

動作確認をします。

クロスの貼替をしなくて済むように点検口を設置しました。

ハウスクリーニング

原状回復工事の時は必ず最後にハウスクリーニングを行います。

気になるところは水回りですが、最後の最後に床を洗浄し、ワックスを塗布します。

その洗浄にポリッシャーを使いますが、たまに私もやります。

昔取った杵柄。

その昔、中学生の時に初めて操作したのですが、年配の体が細い数学の先生が簡単に扱っていて生徒が代わる代わるそのポリッシャーに振り回されていていて、私もヤッパリ振り回された記憶があります。

パッドを回転させて洗浄しますが、その回転に合わせないととんでもない力で振り回されます。

コツを掴むのとなんということはないのですがそれなりに練習を重ね研究を重ねて今に至るのです。

必要な時はこうやってポリッシャーを積みます。

フローリングなので洗浄液は早めに回収しなければなりませんので、水を吸える掃除機で洗った後の汚水を回収します。

ハウスクリーニングの紹介でした。

LEDの点滅に注意!

既に新しい照明器具はほぼLEDになっています。

裸電球(シリカ球)は大手家電メーカーでは販売すらしていません。

2010年頃から徐々にLEDが販売されるようになっていましたが、まだまだ高価でした。

しかしここ数年かなりリーズナブルになっており、電球型のLED球もお求めやすくなっているのではないでしょうか。

そのLED球は消費電力が低いのが特徴で5ワットとか何しろ電力の消費が少ないことと、40,000時間以上と寿命が長いことがメリットです。

ところが必ずしも40000時間保つとは限らない。

これはLED球の中に電圧を下げ一定の電流になるようなメカが内蔵されているので、これが壊れることがあります。

そのメカが途中で壊れるとLEDが点滅するようになってしまいます。

この点滅が始まったら直ぐに新しい物に交換する必要があります。

それは人体に影響が出るからです。

特に眼精疲労になり、ひどくなると頭痛や嘔吐の症状を引き起こすことになるようです。

便利な世の中になる分新たなリスクも出て来るんですね。

換気扇の交換

浴室(ユニットバス)の換気扇とミニキッチンの換気扇の交換。

浴室の換気扇は何の問題もなく終わりました。

かなり頑張った換気扇です。

換気扇を外します。

新しい換気扇に交換しました。

次はミニキッチンの換気扇です。

ナショナル製で、現在の換気扇のサイズとは少し違っていて開口寸法が真四角ではなく長方形です。

しかし、そんなことより外れない。

金属製の本体がガッチリはまっていて外れない。

今はダクト管に接続する為のパーツがあり、本体とは分離できるのにそのパーツがありません。

仕方がないのでミニキッチンの上の壁を開口します。

この後やっと外れたのですが…

Panasonicに確認して発注した製品がφ100で、既存の換気扇はφ150なので、取り付けできません。

この部分だけは次回に持ち越しです。

賃貸物件のリフォーム

賃貸マンションのリフォームの依頼がありました。

キッチンを替えて欲しいと言うことなのです。

お風呂は交換しないが洗面化粧台は交換する。

私の経験値からの意見なのですが、中途半端になるリフォームは避ける方が良いと思っています。

つまり、人間の目と言うのは正確であるが故に古いところが目立ってしまう。

すると不満が少なからず出るのです。住んだ人は「何で中途半端なんだ?!」と感じる。

新品で綺麗なキッチンがあるのに、床はそのままなので床の古さが目立つ。

浴室がユニットバスで綺麗になっているのに、洗面化粧台は古い場合「何故洗面はそのままなんだろう?」と考える。

大家さんにだって予算がある。

全部が全部リフォームするにはそれなりの予算組みが必要になってくるわけです。

そこで低予算で綺麗に見せる方法が我々に問われているのだと思います。

さりとて全てを満足させるにはそれなりの予算がやはり必要になってくるのですね。

個人的な考え方ではありますが、

1.表装工事

2.設備工事

3.建具工事

大きくこの3点ですが、原状回復工事は主に1.の表装工事のことに等しいと思います。

2.の住宅設備工事はキッチン、お風呂、洗面、トイレですが、これは10年を一区切りとして考えると恐らく20年や30年はそのままの場合が多いです。

しかし、ここを交換しなければ、これから借り手が離れてしまうことも避けられないと思っています。

そして建具。

表装が綺麗になり、設備が新しくなって建具を替えない場合、建具が古く見えるのです。

中途半端ではないリフォームをお勧めします。

古くて予算がない大家さんには「0円リフォーム」をお勧めしています。

 

お部屋の雰囲気を変える

インテリア素材を変えることで雰囲気がガラッと変わります。

床を貼り替える前がこちら

床がちょっと古い感じがします。

床が変わっただけで雰囲気が変わった感じがしませんか?

玄関入ってすぐのところです。

すみません、計測している時の写真なのでスケールが写ってます…

土間は石目調のCFです。

土間に石の表情を持たせ入った床は木のぬくもりが感じられるようにしました。

土間はサンゲツのフロアタイルIS-796

居室の床は同じくサンゲツのフロアタイルWD-768です。

2部屋を1部屋に

和室と洋室を1つの部屋にして大きく使いたい。

そんなご要望にお答えするのがリフォーム屋の仕事の醍醐味でもあります。

畳の部屋で押入れがあり、和室への入り口がある。

当たり前のことですが、解体をしてみるといろいろ問題点が出てくることがあります。

例えば天井の高さが違う。

壁の位置が違う。

これは2つの部屋の間に壁があったから何の問題もなかったのですが壁がなくなることによって壁が段違いだとか、和室の天井が洋室より高い位置という事も多々あります。

写真の和室の中を解体します。

壁、天井、押入れの中、敷居、鴨居など取り払います。

和室の面影が全くなくなりました。

天井も無くなっていますが、これはリビングの天井の高さに合わせる為です。

まだリフォームの途中ですが、出来上がりは後日お知らせします。

薄型洗面化粧台

洗面ボールを洗面化粧台にすることに。

古い洗面ボールです。(画像は解体中)

奥行きが40センチしかないので昔は洗面ボールしかなかったのです。

鏡のついた収納ボックスが付いていました。

ただ、この時洗面室には電源がないので天井にある照明でまかないます。

また、電源がない為ヘヤードライヤーは使えません。

今回、新たに分電盤から配線をし、電源を確保します。

壁から扉までの寸法が40cmなので、ジャストサイズの洗面化粧台です。

INAXのリフラです。

これは狭小住宅や、奥行きが限られているところに設置できるのが最大の特徴です。

ただし、型番に気をつけないと単水栓になってしまうので要注意です。

電源を確保しましたので、洗面化粧台の照明があり、ヘヤードライヤーも使えますので以前の洗面ボールと収納鏡に比べて格段に使い勝手が向上しました。