小さな書斎を造る

書斎とまではいかなくても、ちょっとした自分の空間を確保したいのは男性の習性なのでしょうか。

●趣味の部屋(コーナー)として絵の道具を置く棚があったら良いな・・・

●音楽が趣味なのでキーボードの上に録画するカメラを置きたい・・・

●フィギュア、ミニカーなどを乗せる棚があったら良いな・・・

簡単なデスクがあって、その周りに棚があると資料や小さなスピーカーを載せたりできる。

棚は可変なので、好きな位置に配置でき、フックも取り付けられるのでコードを引っ掛けたり帽子を掛けたりも出来る。

そんなちょっとした空間を演出できるのが大建のハンギング収納です。

 

玄関に設置すると小物を置ける棚が出来たり、トイレではカレンダー、時計、花などを置けます。

アイデア次第でちょっとしたインテリアにもなりますし、自分の空間の機能アップにも使えます。

ただし、大地震の時には物が落ちますので、ベッドの頭の真上などは避けた方が良いと思います。

地震時の火災原因の1位は電気!?(感震ブレーカー)

2020年、首都圏に地震が起きるとテレビなどで伝えています。

そして地震だけではなく、地震で火災も多く発生すると言われています。

その原因の1位が電気によるものだと皆さんご存知ですか?

私は何故電気による火災が多いのか疑問だったのですが、説明を聞くと「なるほど」と思いました。

その発生起因は次の通りです。

大きな地震の時は通電が止まって停電になります。

電気ストーブ、アイロン、ヘヤードライヤーなど熱を発生する器具を使っている時大地震が起きると停電になる。

その時皆さん、ガスの火はまず止めると思いますが、ブレーカーは落とすことなく非難をします。

地震で物が落ちたり倒れたりしますが、非難しているので省みる余裕はありません。

暫くして停電から復旧すると通電火災が起きてしまうのです。(通電火災の仕組みは次の動画で確認して下さい)

布や本などの紙がストーブに掛かっているとONになって加熱し布や紙に火がつき燃え広がるのです。

1軒だけならまだしも、かなりの戸数が同じような状態に陥るので、同時多発的に火災が広がるのです。

しかし地震の時にブレーカーを気にする人はそうそういません。

そこで感震ブレーカーの登場です。

感震ブレーカー?ってどんなもの?

どう言うものかと言うとわかりにくいのでコレを見て下さい。

パナソニックだけではなくいろいろなメーカーがいろいろな形で地震に対応した感震ブレーカーを出していますので、これに拘らず皆さんの家に合ったものを選ぶようにしてください。

火災を起こさない為にも感震ブレーカーの設置をお勧めしますが、これは周囲のお家も付けていることが重要です。

ご自分でも設置すると共に、お隣やご近所にも積極的に設置を勧めることが重要なのです。

自分は火事を出さない、しかし火事をもらわないことも大切なのです。

火事を出さない共同体を作っていくべきだと思います。

住みながらのクロス貼替

空室のクロスの貼替ではなく、住んでいてクロスの貼替はどうなるかを説明します。

まず、家具があると貼替が出来ないので貼替をする部屋から家具を他の部屋に移動しなければなりません。

画像はベッドを解体しているところで

ベッドや家具移動の為の人員が必要になります。

部屋が空になったら剥がしを行います。

クロスの剥がしですが、剥がれが良い場合と悪い場合があります。

(画像は剥がれの良くない時のものです)

剥がれが良い時は10秒で1.5㎡が剥がせます。

ところが、剥がれが悪いと同じ10秒で5c㎡しか剥がれません。

同じ1.5㎡を剥がすのに15分位掛かる時もありますので、工事時間は多めに見積もります。

では家具の移動ができない場合だと工事はできないのでしょうか?

クロスの貼替は出来ません。

例えば家具の移動場所がない時は家具や洋服、その他をトランクルームで預かってもらうなどの手配をしないと(別途料金がかかります)事実上工事は出来ません。

また、クロスは糊付機を置く場所(約2畳分)のスペースも別途必要です。

意外と制約が大きいのでご理解を頂きたいと思います。

お客様のご協力がないと工事は成立しませんのでお客様のお部屋にお邪魔して状況を確認します。

荷物の移動が出来るか、クロスの糊付機のスペースが置けるかなどを相談してまずできるかどうか、できる場合は荷物の移動をお客様でやって頂くか、こちらでやるかなどを打ち合わせさせて頂きます。

その後数量を計測し後日見積書を提出します。

問題ないようでしたら工事の日程調整に入りますが、今日は工事が出来るかどうかのお話なのでこれで終わりますが、内装工事に限らず設備工事についてもご相談ください。

キッチン照明が壊れたのでLEDに

「スイッチを入れても電気がつかない」

キッチン天井に埋め込まれている照明が壊れたようです。原因は安定器の劣化。

同じ形の照明器具はないので、照明器具を外して照明器具の形の穴をふさぐ大工工事をして、天井だけでもクロスの貼替をして新しくLEDのキッチンライトを取り付けるのが順当です。

そうなるとキッチンのカップボードなども移動しなければならないし、工事の工程が増え工事期間がながくなります。

もちろん、それだけ費用も掛かります。

賃貸物件で、大家さんは費用負担が、入居している方には家具の移動や時間的拘束時間が多くかかるので次のような提案をしました。

照明器具はそのまま生かし、安定器は切り離して電源から直結する蛍光灯型LEDに変更すれば付帯工事は必要ありません。

電気的技術が必要ですが、工事自体は2時間は掛かりません。

大家さんも承諾頂いたので工事をします。

配線を切断し直結します。

今回使用したLEDはフィリップ社製。

配線図通りに結線し直し、結線に間違いがないかを何度も確認し電源を繋ぎます。

点灯確認し完了です。

1時間20分程の工事。

大工工事、内装工事、新品の照明器具などを節約できました。

室内扉のレバー不具合

マンション室内の開き扉のレバー(取っ手)が動かなくなり、1回閉めてしまうと開けられなくなる。

ラッチの劣化が考えられます。

出たり引っ込んだりする箇所がラッチ(ラッチボルト)です。

レバーを下げるとラッチが引っ込み、話すとラッチが出る仕掛けです。

しかし、劣化すると出たままになることがあります。

その映像はコチラ

すると扉を開けたくても開けられない、つまり閉じ込められる事になるのです。

生活に支障をきたすので早めに交換しなければなりません。

これがラッチ本体です。

これを交換すればスムーズに開け閉めできるようになります。

もしご自分で取り替える時はレバーのところを分解してラッチを外して金物屋、鍵屋、比較的大きなホームセンターに持って行って同じ物があるかを確認し購入する事をお勧めします。

フロントのサイズやねじピッチ、バックセットなど間違えないようにご注意下さい。

タカラスタンダードの浄水器カートリッジ

タカラスタンダードのキッチンの浄水器のカートリッジを交換しました。

それまで使っていた古いカートリッジは止水時、普通に止まっていたのですが、カートリッジを新しくしたら止水がピタッと止まらなくなりました。

その画像がコチラ

(古いカートリッジで止水した時と新しいカートリッジで止水した時の映像です)

カートリッジの型番はTJS-TC-U15(UZC2000Tの後継機種)です。

カートリッジの不具合だと思い

タカラスタンダードに確認(できれば修理か交換)をしてもらうように電話をしました。

現場を確認したタカラスタンダードの方は「これは問題ありません」と言い「しばらく使ってみてください」と言い帰りました。

それから2週間程するとある程度元のカートリッジと同じような使い勝手に戻りました。

ただ、交換後の使い始めに違和感があったのは事実です。

お客様としてはやはり数秒間水が止まらず、その後ポタポタと水滴が暫く止まらないのは、おかしいと思うのは当然だと思います。

キッチン自体は新しくしてから16年経過しているので、浄水器用水栓の劣化かと思いましたが、古いカートリッジに戻すと止水はピタッと止まる。

また新しいカートリッジにするとやはり数秒間止まらずその後水滴が暫く止まらない。

また古いカートリッジに戻すとピタッと止まる。

こんな状況だったのです。

今はほぼ問題なく使えるようになったようです。

今の状態はコチラ

キッチンの手元灯を修理したいのですが・・・

キッチンの手元灯を修理したいのですが、と言う問い合わせがありました。

今お使いのキッチンの手元灯は蛍光灯で15Wか20Wだと思います。

これを修理する場合費用が発生しますので、部品代、出張費、技術費、諸経費などが加算され2万円とか3万円位になるかとおもいます。

また、10年15年お使いの場合はメーカーで部品供給が終わっているので、余計に費用が掛かりますので、新しいLEDに交換した方が良いですね。

新しい手元灯は6千円から1万円以内ですので交換工賃と古い器具の処分を含めて15,000円位で出来ると思います。

LEDは40,000時間の寿命だと言われていますので10年はもつのではないかと思います。

修理と言うのは、物を大切にするお気持ちの表れだと思いますが、上記のような理由で交換が今のところ最良の手段です。

LED電球について

今はLEDの時代。

家電量販店でもホームセンターでも、私達のようなリフォーム業者でも照明器具を交換する時にはLEDしかない、と言っても過言ではありません。

器具自体にLEDが組み込まれているので電球交換は出来ない器具が大半です。

シーリングライト、ダウンライト等は球が別の器具は少ないです。

電車に乗ると昔の蛍光灯の形をしたLEDランプを目にします。

蛍光灯の形をしていますがLEDです。

この形はオフィスでよく見かけますが、蛍光灯をLED型の交換する事は可能です。

ただし、球を交換するだけではダメで中の安定器を外してダイレクトにLEDに接続する必要があります。

このように器具はそのまま使って球をLEDに交換する事は出来ます。

例えば裸電球の形をしたタイプでねじ込むもの。

これはレフ球ですがこれと同じ口金のLEDもあります。

ですから無理に器具を交換することもありません。

ただしデメリットとしては、デザインを見るとやはり最新の物が格好良いと思います。

もう一つデメリットは器具も劣化しているので器具本体がLED球より先にダメになることは大いに考えられます。

ちなみにダウンライトはLED球よりも安くなっていますので、私達は新品をお勧めしています。

電気代はLEDの方が確実に安いのでそれぞれに見合った器具選びをするべきです。

床のキシミ音

マンションのフローリングからギシギシとかキュッキュッとか音がするのは床のキシミです。

歩く時同じ場所で同じような体重の掛け方の時に鳴る現象。

または歩いていると「パン!」と言う感じの音もあります。

どちらにしても嫌な音。

ギュッときしむ音は釘が原因です。

古い釘がサビて板を根太に止める為の釘が板にはしっかりくっついているのに根太で抜けたり刺さったりのピストン運動をするのでギュッと音がはるのです。

理論的な原因は分かるのですが、そのキシミ音はどの釘が原因なのかはなかなか分かりません。

また「パン!」と音がする場合は板と板が弾かれる時に出る音です。

従って画像のように開口して確認できる箇所は良いのですが、玄関の方から廊下、そしてリビングまで続きでフローリングが張ってあるマンションだと開口が出来ないので難しいです。

もちろん開口は出来るのですが、同じ材料がないと出来ないのが1点。

置床構造だとフローリングとその下の合板やパーチクルボードなどが接着剤でくっついているので簡単に部分張替が出来ないのが現実問題としてあるのが2点め。

さらに原因が分かれはやりやすいのですが、一つ直すと別の所が鳴り始める事もあるのが3点め。

CFが表面に貼ってあって剥がすと上記画像のようになっているのであれば、あちこち開口してもその場所をふさげば上からCFでお化粧直しすることで元通りになります。

フローリングでない場合はスケルトンにして新しい床を張り直した方が確実に修復できます。

是非室内全体のリフォーム工事の時にやった方が安上がりになります。

部分的にやってもなかなか保証出来ない工事なのです。

天井点検口

天井裏を点検する為の点検口。

文字通りの用途ですが、大家さんにネズミ捕獲の為に天井裏に通ずる開口部が必要と言われ設置しました。

押入れの中の天井は一般的に天井裏に入れる、もしくは点検できるようにベニヤ板を固定していません。

大家さんにそれを説明しましたが、その開口部はない、と言われました。

30センチ角の点検口を設置します。

鉄骨造の為木造のような押入れの天井はないようでしたので半間巾の収納の中の天井に設置しました。

入居者によるとネズミが中で走り回るそうで、気の毒に思いながらも、これで駆除出来れば入居者さんも安眠できるだろうと思います。

時間にして40分くらいのの作業ですが、木屑や埃は発生しますのでお手数ではありましたが収納内の物は全て出して頂きました。