エアコンの為のコンセント移設

一戸建ての2階の洋室。

エアコン用のコンセントはあるのに、エアコン用の穴がない…

それなら穴を開ければ良いのですが、

と思ったら穴を開けたくても壁の外側は雨戸の戸袋がある。

まさか雨戸にも穴を開ける訳にはいかない(雨戸に穴を開けて配管したら雨戸は閉まらなくなる…)。

雨戸のない方の壁に穴を開ける事にしましたが、今度はコンセントが遠い…

窓の左側にエアコンを設置すると電源が窓の右側にあるので、エアコンから延長コードで延長することも出来ますが、リフォームをするなら、うち壁に配線をしたいのです。

何故こんな設計にしたのか分かりませんが、住む人の気持ちを考えてもらいたいものです。

窓の右側にあったコンセントを壁の中を通して延長します。

電気工事に加えて壁を解体し復旧する大工工事が必要です。

何はともあれ電気配線を延長し左側にコンセントを移動。

エアコンの冷媒感用の穴を開けてコンセントを移動するので、エアコンも簡単に設置できるようになりました。

エアコンのリモコンが効かない時どうすれば良い⁈

毎日寒い日が続きます。

エアコンは必需品です。

ところがこのエアコンのリモコンに不具合があるとエアコンが稼働してくれない!

もちろん電池を交換してみます。

リモコンの液晶はきちんと表示される。でもONができない!

リモコンの運転切替は自動→暖房→冷房→除湿と切り替わるのに、肝心要のスイッチがONにならない!

こんな時どうすれば!

まずは新しいリモコンを入手しなければならないのですが、今、これを読んでいる今現在が寒い!(暑い!)のを凌ぎたい場合は本体の応急運転ボタンを押す!

これしかありません。

今、パナソニックに電話して確認したところ応急運転ボタンを押すと25度になるように運転してくれるとのこと。

取り敢えずはこれで凌いで、リモコンは購入したお店で取り寄せてもらうのが一番早いです。

ちなみに今回のお話はナショナル(パナソニック)のCS-258TBでした。

おそらくどのメーカーでも応急運転ボタンがあると思います。

まずはこれで急場を凌ぐ。

これしかありません。

エアコン取付

8帖用のエアコンの取付をしました。

エアコンは6帖用から8帖用などから21帖までの出力の違いがあります。

6帖用のエアコンを8帖の部屋で使えないことはないのですが、夏は冷えにくい、冬はなかなか暖まらず肌寒い感じが否めません。

それよりも小さな出力で最大のパワーを常に使い続けるので機器にはかなり負担がかかり続けます。

と言うことは長持ちしない、電力は食う、冷えないし暖まらない、とあまり良いことはないです。

あるとすれば買う時に安いという点だけですが、コストパフォーマンスを考えると結果的には高い買い物になってしまいます。

せっかく取り付けるのであれば部屋の大きさに見合った機器を取り付けることをお勧めします。

もう一つ気をつけたいのはマンションなどの鉄筋コンクリート造か木造かで同じ機器ならマンションの方が効率が良く特に冬場は木造の戸建てよりも暖かくなりやすく、暖かさを温存できる能力が高いのです。

本当は戸建てなら6帖の部屋なら8帖用が効率が良いと思います。

ただし、メーカーは戸建てで使うことも想定していますので無理に1クラス上にする必要はありませんが、熱効率から考えると私の言っていることがお分かり頂けると思います。

また、以前弊ブログで申し上げましたが量販店のエアコンと電気工事店や工務店で仕入れるエアコンとは少しだけ違いがあります。

室外機が1階で室内機が3階の場合はコンプレッサーの能力の違いで量販店仕様だと効きが悪いこともありますので特に3階建て以上の住宅にお住まいの方はご注意下さい。

またこれも以前申し上げましたが量販店の取付業者は知識が少なく技術もそれほど高くはない場合もありますのでこれもご注意下さい。

エアコンの使う頻度にもよりますが少なくとも2年に1回はエアコンクリーニングをした方が良いです(年に1回が理想的ですが)。

お掃除ロボット付きの場合エアコンクリーニングの料金が異なります。

弊社では通常のエアコンの場合10,000円(税別)、お掃除ロボット付きの場合は15,000円(税別)で承っております。

エアコン取付の場合ですが、ここのところ価格の上下変動が多いのでなかなか言えませんが6帖用で概ね標準工事込みで7万円位になります。

エアコンは必ず状況をみてから決めた方が良いと思います。

何度も言いますが単に安いと言う点だけで購入すると結果として高い買い物になる場合もありますので注意して下さいね。

エアコンの交換

先日ブログでも記載しましたが家電量販店のY社でエアコンを買ったお客様。工事する前に下見で来て電線が足りないので電気工事業者に依頼して延長して下さい、と言われて弊社が延長しました。

ところがいざ取り付けに来たY社の業者は取付出来ない、と。

もう一つの電線が延長されていないからとか何とか…

で、出来ないのでと言う理由で取り付けずに帰った。

そんな状況で結局弊社に取付依頼があり、今日終わりました。

今日は画像はありませんが協力会社の電気工事士に頼んだのですが、事情を説明して何かが足りないような事をY社から来た業者は言っていたと伝えていたのですが…

何も問題なく取り付けたと連絡が来ました。

結局何がダメで帰ったのか未だに不明。

隠蔽配管だったからやりたくなかったのかもしれないな〜と推測しています。

また、今日別のお客様からお電話を頂き「田辺さ〜ん、エアコン壊れちゃったんだよ。来週の半ば以降でみに来てくれる?」と。

どうも15年位使っていて何とか今年の夏は乗り切ったから良かったんだけど、ここへ来てとうとう動かなくなったとおっしゃってました。

機器はだいたい10年が一つの目安になります。

エアコンは動かなくなってしまってもしばらくは我慢出来ますが給湯器は突然壊れると、特に冬は、何とも寒さが増す気がしますよね。

今日壊れて明日交換と言うのが仕入れの都合上出来ないので10年を過ぎたら早めの交換をお勧めします。

エアコンの話に戻りますが、今日お電話頂いたお得意様は夏を乗り切って壊れるとは何と忠実な機械だと思わざるを得ません。

何故か?

それは私の家はあの一番熱い時に壊れたからなのです。地獄のような寝付けない夜を過ごしました。

もう秋になり何だか遠い昔のような気がしています。

マルチエアコンからノーマルのエアコンへ

エアコンの交換。

既存のエアコンはマルチエアコン。

ただ、マルチエアコンがかなり良い値段なので、あえて普通のエアコンを2セット。

値段のメリットもさることながら、マルチエアコンの場合、室内機1台が壊れるともう一台も使えなくなるデメリットがあります。

さて交換です。

マルチエアコンの室外機がベランダの天井から吊るされています。

これを撤去するのが大変でした。(重いですからね〜二人掛かりで外しました)

撤去後。

吊り金具も撤去。

そしてエアコンの交換。

新しくなりました。

そして室外機は2台で2段になりました。

よく使う方が壊れる可能性が高くなると思います(普通に考えて)。

壊れたら壊れた方だけ交換出来るようになりました。

一概には言えませんがマルチエアコンへの交換に比べて3割くらい安くはなりました。

戸建3階にあるエアコンと配管をハシゴを使って工事

本当に暑い日が続きますが、今日(2018年7月23日)は私達の地域(川崎市高津区)は最高気温が37度だったようです。(熊谷市では41.1度とか…)

そんな暑い日はエアコンの効いた部屋で過ごしたいものですがエアコン工事は全く逆。

暑い部屋と暑い外を行ったり来たり。

今日お邪魔したお客様は3階建の3階のエアコンの交換工事。

弊社解決工房に依頼されたそもそもの理由は、電気の量販店での対応に不信感をもったから。

一戸建てで3階にエアコンを設置するのですが、量販店曰く、ベランダがない為1階の外に室外機を置くしかなく、そうなると梯子ではできないので足場を組まなければならない。足場代がウン十万円(ごもっともな価格です)

どうせ足場を組むなら全部のエアコンを替えた方が良いと言われたようで(1台のエアコンだけの交換の為に足場を組むと非常に高いエアコンになってしまう為)計4台のエアコンの交換もしましょう、と見積書を提示されたようです。

量販店の言い分も分からないわけではないですが、1台のエアコンが壊れた。量販店に行ったら100万円からの数字を見せられたら誰だって驚きますよね〜

私もエアコン工事の職人さん4人に声を掛けましたが、OKと言ってくれたのは1人だけでした。

今日の現場は、3階から外壁をつたって配管があります。

地面に室外機があり、しかも外壁から隣家との境界線まで50センチしかない。

その他諸事情あり、かなり手強い現場ですし、3階まで足場ではなく梯子で上り下りしなければならないので、危険を伴います。

職人さんも安易に仕事として受けられないと言うことです。

殆どの職人さんは「足場がないと出来ない」との見解でした。

今回はそう言う意味でやってくれる職人さんがいてラッキーでした。

ナショナル、1993年製、25年間頑張ったエアコンがついに動かなくなってしまいました。

今回の施主様がお隣さまにお隣の敷地を使わせてもらうように言ってもらいましたので若干ハシゴが掛けやすくなりましたがそれでもほぼ垂直です。

注意したい事の1つに、我々のようなリフォーム店や町の電気工事店などで仕入れる製品と量販店のエアコンはコンプレッサーの能力が違います。

量販店のエアコンのコンプレッサーの能力は低いので、ご注意ください。

ついでの話にはなりますが量販店のエアコン工事は時として問題がありますので、要注意です。

電気工事を長年やっている島田電設さんは「以前、量販店のエアコンを好意で取り付けたところ、全然冷えないとクレームが入って、工事は全く問題なかったのですが、やはり室外機が1階、室内機が3階の現場だった為能力が低かった」と話していて、「量販店のエアコンの取付は今後しない」と言っていました。

朝9:00スタート、終了時間は16:00でした。

試運転をし部屋が少しだけ涼しくなったら我々の作業は終了です。

ちょうど試運転で涼しくなってリモコンでスイッチをオフにしようとしたら早稲田大学に通うご子息が戻られました。

『涼しい!』その笑顔で今日の酷暑の作業も報われました。

マルチエアコンから普通のエアコンに切替

エアコンは通常は室内機1台に対して室外機1台の1対1が普通ですが、室内機2台に対して室外機1台のタイプをマルチエアコンと言います。

2部屋にそれぞれ室内機を設置しても室外機が1台ですので、ベランダを占領するスペースを小さく取れる、電源が1箇所で済む、などのメリットがあります。

ただどちらか1台が故障した時にもう一方の部屋のエアコンも動かなくなるという言う猛暑の夏には許されないような状況になってしまうデメリットもあります。

もう1つのデメリットは価格が高いと言うこと。

以上を説明し、マルチエアコンから普通のエアコンに切り替えることにしました。

現在エアコンの室内機を取り付けているところに電源がなければ新たに配線する必要があることと、室外機が2台になってしまう事を了承して頂きました。

結果的にはマルチエアコンよりも、普通のエアコン2台の方が安くなりました。

現在200Vですが、エアコンを新設時に100Vに引き下げます。

見積書がOKになれば早めに発注をし、工事の予定も早めに設定します。

それにしても暑い。エアコンは必需品ですね。