リフォームをする前に

平成30年もあと2日で終わろうとしています。

リフォーム工事の難しさは枚挙に暇がないほどです。例えばクロスの部分貼替えなどはクロスの型が変わるのが2年周期なので、古い壁紙に合わせることができないケースの方が多いのです。

例えば壁に物をぶつけてしまって穴が空いたのでその部分だけ貼り替えを、と言う依頼があってもなかなか難しい場合があります。

同じメーカーの同じ型番であっても製品を製作する年月が違えば部分貼り替えをしても貼り替えたことが分かってしまうこともあります。

同じロットであれば問題ないですが、それでも倉庫にしまっておいたクロスと既に室内に貼った壁紙では色あせなども手伝ってしまい込んだ壁紙とは色合いが異なる場合も出てきます。

それほどリフォームと言うのは細かい作業があり、一筋縄ではいかないものだと言うことを言いたかったのですが、出来ればスケルトンにして作り直す方が設計もしやすいし、お客様の望みの部屋になります。

古い箇所を残して(例えば洋室はそのままで)部分的に新しくする(例えば和室を洋室に変更する)と古い色合いと現在の既製品の色合いが違ってしまうので、統一感がなくなってしまう弊害が生じます。

かと言って予算も限られますので、必ずしも統一したインテリアにはならないケースもあります。

私たちは極力お客様の要望に近いものにしようと努力しておりますが、これがなかなか難しいのです。

また、お客様側から見た場合、例えばクロスの見本帳を渡されてこの中から選んでください、と言われても迷うだけになると思いますので、弊社にはインテリアプランナーがおります。

ヨーロッパ調が良い、アーリーアメリカンが良い、沖縄風が良い、アジアンテイストが多いものがご希望、インテリアよりも機能重視など様々なご要望があろうかと思いますが、ある程度こちらで絞り込んだご提案をしております。

まったくイメージがない場合は今のお住まいの色合いに合わせた提案をするか、少しづつリフォームを進めていくのであれば数年間のプランを描いて最終的なインテリアに合わせて工事を進めてまいります。

細かいご注文も承りますのでまずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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