水漏れ

賃貸マンションのとあるお部屋の方から水漏れが起きていると大家さん経由で連絡が入りました。

大家さんも立会いの下現場に行ってみると、ダウンライトとところが濡れている。

また、キッチンのレンジフードから水が垂れてくることを確認。

これはただ事ではないと思い、ダウンライトを外して天井裏を確認するとスラブ(コンクリートの床)に水滴があり、ポタポタと天井裏のボードに落ちている。

慌てて階上の部屋に訪問(在宅していて良かった)し、台所を確認すると何にも水漏れらしき形跡はない。

洗面室も何もない。

あれ?そんなはずはないのに?

と思い、念の為と確認したトイレがビショビショ。

タンクからの水漏れ?

それとも…

良く見てみたら洗浄便座に水を送っているゴム管からピューっと水が噴き出ている。

これだ!

即止水栓で水を止めます。

床の水を拭いて、階下に戻り事情を説明。

階上に上がり床下の状況を確認したい、と言うのと同時にスラブに溜まった水を排水したいと思い許可を取るも、考えてみると火災保険に入っていれば入居者の負担は無くなるはず、とその旨を伝え保険会社に連絡を入れてもらいながら床を開口。

スラブには既に水はなく、染み込んだ模様でスラブは湿っていました。

階下に降り濡れているところを確認し

先程の水滴がなくなっていることを確認し、撮影をして既にスラブに水はなくなっているので後は乾燥を待つのみ、と伝えこちらのお部屋は終了。

階上に上がり、床を復旧し、洗浄便座へ送っているゴム管は止水栓から切り離し洗浄便座の洗浄機能は使えいようにしました。

原因は洗浄便座の給水管の劣化による水漏れ。

計4時間程かかったものの、階下の調査と説明は行い、原因となった部屋の工事も無事終わりました。

被害が大きくならなかったことが幸運だと言えます。(戸建てのトイレの水漏れ

水漏れに関する問い合わせはこちらまでどうぞ

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