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ウォシュレットの電気代

ウォシュレット


ウォシュレットの消費電力は大したことない、と思いスペックを調べたところ誤解があったことに気がついた。

ウォシュレットは上位グレードの「アプリコット」とSシリーズおよびSBと言う3種類に大別されます。

洗浄で噴射されるのは40℃程のお湯で、このお湯は、貯めておくか、瞬間的にお湯にするかの2つのタイプで分類されます。

貯湯式では一定の温度に保つためにある一定の時間間隔で保温をしなければならず冷めかけると電気が入りお湯の温度を上げる方式。

これに対して瞬間でお湯にするアプリコットは保温機能がないので使用時にのみ電気を使う方式。

アプリコットは瞬時にお湯を作るために1200W以上の消費電力を使いますが保温をしないので使用していない時は電力を消費することは少ないです。

結果的に貯湯タイプの方が年間通して電気代が高くなります。

50Wを年間で計算すると50÷1000×1時間×25円×24時間×365日=10800円となりますが、常に50Wを使っているわけではないので、これよりも金額は小さくなるはずです。

ちなみにその計算をしているサイトがありました。こちらです。

こちらによると年間で6,500円程でした。

アプリコットは本体価格は高いですが、ランニングコストは低くなります。

逆にSやSBは本体価格は比較的安いのですがランニングコストは高くなるのです。

どちらが良いかは機能とランニングコストなどを考慮して決めると良いと思います。

個人的な感想を言えばアプリコットとSやSBの年間の電気代は3000円の違いなので、10年使うと考えると私はSを選択します。(ただ除菌水などで綺麗さを保つならアプリコットです!)

もはや当たり前になってしまったウォシュレット。

あなたはどちらを選択しますか?