工事のみの依頼について

私達は日常的に各職人を手配しています。

例えば電気工事だけでも、エアコン取り付け業者、電気配線工事業者、ちょっとした修理の職人、換気扇業者(この職種でも厨房専門、ビル専門、住宅専門でそれぞれ別業者です)など。

全体の工程から各業者に発注します。

また品物は弊社で信頼のある問屋から仕入れます。
何か問題があれば問屋に連絡をして不良品なら交換を要求します。

最終的に弊社が責任を持って施主様に引き渡しをしています。

過去こんな事がありました。

電気工事業者の一人でエアコンから配線までこなす人がいます。
量販店でエアコンをお客様が買ってきました。
取り付けだけの依頼がありました。
以前お世話になった事があるお客様だったので断れず、取り付け工事を受けました。

エアコンの冷えが悪いと言う事象が発生します。

お客様はエアコンの冷え方が良くないのでメーカーに電話します。
メーカー側は「それは取り付け方に問題があるので取り付けた業者に連絡して下さい」と言います。
取付業者にクレームが入りますので確認しに行きます。
ガスのチェックをしたところガスは正常に入っていたので「これは取り付けの問題ではありません」とお客様に伝えました。
お客様はメーカーに連絡したら取り付けの問題だと言われているので、何とかしてくれると思っていたにもかかわらず何もしてくれないので、その職人に不信感を持ったようです。

このように品物支給の場合メーカーと取付側との間で責任の所在が曖昧になる事があります。

上記のような事を避ける為弊社では支給品の取り付けは行っておりません。