クロスの浮き

クロスの浮きができる事があります。

施工が悪い場合、何らかの原因で水が入りクロスの糊が剥がれる場合の2つのケースが考えられます。

施工が悪いのは論外ですが、もう一つの水分が原因で剥がれるケースは、結露である事が多いです。

浴室や洗面脱衣室など。

このクロスの浮きはそのまま何年も放置すると浮いたクロスの水分がなくなってカチカチになります。

カチカチになるとプラスティックのようになり糊を塗っても柔らかくならないのでもう一度貼り付ける事が出来ないのです。

そうなると元通りにはなりませんので貼替が必要になります。

早いうちに補修した方が良いと思います。

糊を塗って圧着します。

浮いていた事がわからなくなりました。

この画像は弊社で貼り替えたクロスではありませんが、賃貸で退去した後に発見されたので補修依頼がありました。

賃貸物件の原状回復は得意なので、必ずしも貼替ではなく出来る範囲内であれば補修を提案致します。

大家さんの立場にたった仕事をしています。

ご質問はこちらまでお願いします。

エアコン跡とクロス貼替

梅雨が明けてまだ日も経たないですが、暑さは容赦ないです。

ワンルームの賃貸物件。

エアコンは先に外しクロスの貼替をしました。

古いエアコンをそのままにしてクロスを貼り替えるとエアコン裏側は貼替出来ません。

もし、先にクロスの貼替をしてしまい、その後古いエアコンを外すと古いクロスがクッキリ露出します。

新しいエアコンで古いクロスを隠そうとしてもエアコンの大きさが違うのでまだ必ず古いクロスが見えてしまいます。

今回のようにエアコンを交換する場合は、エアコンを取り外した後でクロスを貼り替えるとます。

(エアコンを交換しない場合はエアコンの裏側はクロスの貼替は行いません)

これはエアコンに限らず、給湯器のリモコンやインターホンの取り替えの時も出来ればクロス貼替の後が望ましいです。

クロスを貼り替えると真新しい壁になりますのでエアコンの跡は全くありません。

ここにエアコンを取り付ければエアコンの裏側も真新しいクロスです。

特に賃貸物件ではつぎはぎの壁はリフォームをしていない印象を持たれてしまいます。

これは費用の問題ではなく、工事の順番の問題ですので、ご自分で各種工事を依頼される場合は段取りを考えた方が良いでしょう。

もちろん弊社にお任せいただければ段取り良く工事を組みますので仕上がりがきれいなのは言うまでもありません。

ちょっとした配慮で仕上がりが違う。

段取りと経験値が仕上がりに反映されます。

是非、解決工房にお任せ下さい。

住みながらのクロス貼替

空室のクロスの貼替ではなく、住んでいてクロスの貼替はどうなるかを説明します。

まず、家具があると貼替が出来ないので貼替をする部屋から家具を他の部屋に移動しなければなりません。

画像はベッドを解体しているところで

ベッドや家具移動の為の人員が必要になります。

部屋が空になったら剥がしを行います。

クロスの剥がしですが、剥がれが良い場合と悪い場合があります。

(画像は剥がれの良くない時のものです)

剥がれが良い時は10秒で1.5㎡が剥がせます。

ところが、剥がれが悪いと同じ10秒で5c㎡しか剥がれません。

同じ1.5㎡を剥がすのに15分位掛かる時もありますので、工事時間は多めに見積もります。

では家具の移動ができない場合だと工事はできないのでしょうか?

クロスの貼替は出来ません。

例えば家具の移動場所がない時は家具や洋服、その他をトランクルームで預かってもらうなどの手配をしないと(別途料金がかかります)事実上工事は出来ません。

また、クロスは糊付機を置く場所(約2畳分)のスペースも別途必要です。

意外と制約が大きいのでご理解を頂きたいと思います。

お客様のご協力がないと工事は成立しませんのでお客様のお部屋にお邪魔して状況を確認します。

荷物の移動が出来るか、クロスの糊付機のスペースが置けるかなどを相談してまずできるかどうか、できる場合は荷物の移動をお客様でやって頂くか、こちらでやるかなどを打ち合わせさせて頂きます。

その後数量を計測し後日見積書を提出します。

問題ないようでしたら工事の日程調整に入りますが、今日は工事が出来るかどうかのお話なのでこれで終わりますが、内装工事に限らず設備工事についてもご相談ください。