タイルカーペットの貼替

住宅ではあまりお目にかからないかも知れません。

オフィスやホテルなどで見ることが多いタイルカーペットです。

年数が経過すると色が褪せますので、若干暗いように見えるかも知れません。

新しく貼替をします。

新しいタイルカーペットは色も一新ですが以前より明るくなりました。

縦横の市松で貼っています。

10年以上経過したら貼替を考えてみては如何でしょうか。

タイルカーペット張替

タイルカーペットと言うのは50センチ角の真四角のカーペットの事です。

タイルカーペットともカーペットタイルとも言います。

表面がカーペットで、裏側はゴムになっています。

1枚2枚ではそれ程分かりませんが、10枚20枚となるとかなりの重量になります。

事務所で使われる事が多く、一般家庭ではあまり見ません。

一般家庭用のタイルカーペットもありますが、今回は事務所用です。

200枚の張替になります。

廃棄するタイルカーペットも同じ枚数になります。

上は右側が古いタイルカーペットで真ん中が何も張っていないところ、左側の黒いところが新しく張替たタイルカーペットです。

今回のカーペットの色はほぼブラックです。

引き締まって見えるかと思います。

このタイルカーペットは裏に糊がついているタイプと糊のついていないタイプがあります。

事務所で張るタイルカーペットは「ピールアップ」と言う方法で張ります。

ピールアップと言うのはボンドなのですが、貼り替えを想定したボンドで、手でタイルカーペットを剥がせる位の接着力です。

だからと言って粘着力はキチンとあり、事務所で使っているタイルカーペットが剥がれるようなことはありません。

でも、一部汚れたから貼りかえよう、と言う時に非常に便利です。

タイルカーペットも単色だけではなく、模様のタイプもありますが、事務所では地味な方が良いかと思います。

ホテルでは色々な柄の物を使います。

タイルカーペット(川島織物セルコン)

タイルカーペットと言うと事務所で使う床の四角い無機質なイメージしかなかったが、川島織物セルコンのデザインを見て「面白い」と思った。

市松模様で張るタイルカーペットが主流で上の画像のようなデザインはあまり見なかった。

さらに川島織物はフロアタイルとタイルカーペットを組み合わせることで新たなデザインを教えてくれる。

カウンターのある所だけフロアタイルで周りはタイルカーペット。

ホテルなどで見ることはあってもなかなかこう言う場所に行くことはないが、確かに歩いてみるとフロアタイルの所からタイルカーペットにエリアに足を踏み入れると急に足の裏の感じが柔らかくなり心理的にもホッとする気がした。

デザインに加え機能的にもフロアタイルの上なら食べ物や飲み物を多少こぼしても綺麗に掃除ができる(タイルカーペットの上に飲み物をこぼすと掃除が大変だと思う)。

リビングとは言い難いが、住宅でも同じような雰囲気を取り入れられる。

こちらは先ほどの画像とは逆でソファのあるくつろぎの空間のみ柔らかいタッチのタイルカーペットを配置しているので、腰掛けるソファの心地よさに加えて足の裏にも癒しの感触が伝わると思う。

タイルカーペットと言うと機能面+少しだけのデザインと言う感じがこの川島織物で空間が一変すると思ったのでご紹介しました。

今回の画像は川島織物セルコンのカタログに記載されているものです。