レバーを回しても開かない扉

鍵のない室内扉、ノブやレバーを回しても開かなくなると大変なことになります。(2020.1.10のブログ参照)

部屋に入れないのならまだしも出られなくなったら今の季節は蒸し風呂状態になったら死の恐怖を味わうことになります。

ドアのラッチが動かなくなることがあります。

レバーの力をラッチに伝える機械部が壊れてしまうことがたまにあります。

部屋に閉じ込められた時の脱出方法

マイナスドライバーを差し込んで強制的にラッチを引っ込めるようにすれば扉は開くはずです。

ドライバーがない場合

厚手で曲がるしっかりした紙、暑さ0.5mm位のプラスティックの板、本、雑誌、紙袋など隙間に差し込めてなるべく硬い物で解除しましょう。

開かなくなる原因はラッチの故障(劣化)です。

開け閉めしているときに「あれ?おかしいな?」と思ったらラッチの劣化なので、上記の薄い素材の用意をするか、完全に閉めないようにします。

ラッチが閉まらないように、受け側の穴に紙などを詰めて上からテープを貼っておくと完全には閉まらない状態になるので「変だな?」と思ったら早めに対処しましょう。

鍵屋さん、建具屋さん、リフォーム屋さんに相談をしましょう。

建具(部屋の中の扉)に関するご質問はこちらまでお願いします。

室内扉のレバー不具合

マンション室内の開き扉のレバー(取っ手)が動かなくなり、1回閉めてしまうと開けられなくなる。

ラッチの劣化が考えられます。

出たり引っ込んだりする箇所がラッチ(ラッチボルト)です。

レバーを下げるとラッチが引っ込み、話すとラッチが出る仕掛けです。

しかし、劣化すると出たままになることがあります。

その映像はコチラ

すると扉を開けたくても開けられない、つまり閉じ込められる事になるのです。

生活に支障をきたすので早めに交換しなければなりません。

これがラッチ本体です。

これを交換すればスムーズに開け閉めできるようになります。

もしご自分で取り替える時はレバーのところを分解してラッチを外して金物屋、鍵屋、比較的大きなホームセンターに持って行って同じ物があるかを確認し購入する事をお勧めします。

フロントのサイズやねじピッチ、バックセットなど間違えないようにご注意下さい。