洗面に収納が欲しい

収納は必要です。

洗面室(ランドリー室)で洗剤や柔軟剤とかティッシュなどを置いておきたい。

洗面室を通ってトイレに行く場合、置いているものが見えてしまうので収納の中が見えるのは出来れば避けたい。

となると吊り戸棚があります。

吊り戸棚と言うのはキッチンの天井に近い扉のある収納棚のことです。

最初はこの吊り戸棚が良いと言う話で進めていたのですが、奥行きが一番小さい物でも35センチあります。

かなりの圧迫感がある。

洗面室の天井高は低いので吊り戸棚があり顔の前にあるとかなりの圧迫感があります。

まして顔の前だと顔をぶつける可能性も高くなる。

と言う理由で吊り戸棚はやめにしました。

最終的に普通の棚に落ち着きました。

現場に合った、使いやすい物が提供出来れば、と思っていますので、ご相談下さい。

吊り戸棚(キッチンの選び方)

キッチンの吊り戸棚は割とスルーしてしまう傾向があるような気がしましたので、クリナップの吊り戸棚で説明します。

吊り戸棚の高さについてですが、当然50cmより60cm、60cmよりも70cmの高さの方が収納できます。

しかし、特にマンションはキッチンの天井高が例えば220cmとか210cmの高さの場合もあります。

キッチンの天井が210cmの場合、ベースキャビネットのワークトップの高さ80cmを選ぶとすると、必然的に吊り戸棚の高さは50cmにすることが多いです。

それはワークトップの端のガスコンロからレンジフードまでの距離は80cm以上が消防法によって決まっています。

(天井高)210cm-(ワークトップの高さ)80cm-(コンロからレンジフードまでの最低高)80cm=50cm

必ずしもレンジフードの高さに揃えなければならないと言うことはありません(条件が必要です)が、揃っていた方が綺麗と言う点と調理している時に吊り戸棚に頭が当たりにくいと言う2点があります。

吊り戸棚へのお皿とか鍋などの出し入れはちょっとシンドイですね。

棚が下に電動で下がるタイプや手で引き下げるタイプもあります。

踏み台に乗って出し入れをするよりも、その場で上げ下げして出し入れする方が楽ですよね。

もう一点注意して頂きたいのは頭よりも高い位置にある収納箱です。

地震の時に上から落ちてくるのを防ぐために耐震ラッチ付きをお勧めします。

 

単にオマケのようについてくるからそのまま付けるイメージの強い吊り戸棚をもう一度考えてみましょう。

なお、クリナップの吊り戸棚についてはこちらをご覧下さい