室内扉のレバー不具合

マンション室内の開き扉のレバー(取っ手)が動かなくなり、1回閉めてしまうと開けられなくなる。

ラッチの劣化が考えられます。

出たり引っ込んだりする箇所がラッチ(ラッチボルト)です。

レバーを下げるとラッチが引っ込み、話すとラッチが出る仕掛けです。

しかし、劣化すると出たままになることがあります。

その映像はコチラ

すると扉を開けたくても開けられない、つまり閉じ込められる事になるのです。

生活に支障をきたすので早めに交換しなければなりません。

これがラッチ本体です。

これを交換すればスムーズに開け閉めできるようになります。

もしご自分で取り替える時はレバーのところを分解してラッチを外して金物屋、鍵屋、比較的大きなホームセンターに持って行って同じ物があるかを確認し購入する事をお勧めします。

フロントのサイズやねじピッチ、バックセットなど間違えないようにご注意下さい。

クリーム色の建具

古いマンションで部屋の扉がクリーム色の場合はかなり古く見えてしまいます。

最近思うことですが、賃貸物件を見ていて借りたいな、と思う物件はやはり新築物件、きれいにリフォームした新築のような物件ですよね。

完全にリフォームしていれば新築と同じ気分を味わえるのですが、中途半端だと昭和と平成が入り混じったような雰囲気になり、是非ここに住みたいと思わせるような物件にはなりません。

その一つに建具があります。

建具はかなり目立つ箇所ですね。面積が広いので。

建具がクリーム色(単色)で床が茶色。昭和のイメージでしょうか。。。

やはり同じような雰囲気です。

白の木目の下足入れと左隣も合わせて白の木目の扉です。(床は殆ど見えないかと思いますが、白よりの茶系のフロアタイルです)

また、最近の建物はデザインとして統一感を前面に出していますが、中途半端なリフォームはいろいろな色が混在していたり、平成初期の時代感が今の時代には好まれないのです。

今回建具に注目したのは、意外とスルーされる建材であるにもかかわらず、賃借人の方はかなり気になる箇所でもあります。

もちろん、全ての建具を替えるのはかなりの予算が必要ですが、例えば白の木目のシートを貼って流行りの柄を演出すると言う方法もあります。

劇的ビフォーアフターをご覧になった方は見ていたかもしれませんが、建具のリフォーム全体に占める割合は大きいと思いますが、引き合いがなくなった場合は是非考えておいた方が良い項目だと思います。