ドラム式洗濯機用洗濯機パン

ドラム式洗濯機をお使いの方、これからドラム式洗濯機にする方へ。

洗濯機の排水ホースの接続が可能な洗濯機パンがあります。

一度置いたら排水ホースは触らないから問題ない?

いえいえ、特にドラム式洗濯機は乾燥機能がついている為排水に埃が混じりやすく排水が詰まる可能性が高いのです。

定期的に排水を清掃した方が良いし、マンションの場合年に一度程度は高圧洗浄があります。

この時洗濯機パンの排水口が洗濯機でふさがっていると清掃出来ません。

洗浄しないと言うことは詰まりの原因になります。

そこで一度置いたら洗濯機を新しくするまでは多分動かすことはないと思います。

その理由はドラム式洗濯機の重さにあります。(80Kg以上あります!)

到底一人では持ち上げられませんので排水の掃除はできるように空間をつくっておく必要があります。

排水ホースが見えると思います。

余談ですが、4年ほど前、ドラム式洗濯機を古い洗濯機パンに設置していたお宅から連絡がありました。

「洗濯機パンの排水が流れなくなり詰まったのでクリーニングをして欲しい」

しかし一人では持ち上がらないので、クリーニングの為だけにお客様に洗濯機を移動する専門業者を手配してもらい洗濯機を一時的に移動してもらいました。

その後クリーニングはものの20分で終わりました。

専門業者に洗濯機を元に戻してもらいました。

これだけのために数万円の支払いが必要だったと思います。

この洗濯機パンなら、高圧洗浄でも、日常的な清掃でも問題なく出来ますのでいちいち専門業者を呼ぶ必要も費用の支払いも必要ありません。

乾燥機付きの全自動洗濯機を購入予定の方は購入前に画像のような洗濯機パンにリフォームする事を強くお勧めします。

今日はこの洗濯機を戻すのに2名で腰を痛くしながら頑張って収めましたが重労働でした。

ちなみにこの洗濯機パンを設置することで水栓の位置も高い位置に移動しなければなりませんがこのお話は次回

洗濯機防水パンのL形の部品

エルボ(洗濯機のエル型の排水部品)のお話

エルボなんてあってもなくてもどちらでも良いと思っている方はいませんか?

洗濯機の排水の時これがないと排水ホースが外れてしまいます。

洗濯機が一気に排水する時の圧力は上水に比べるとかなり低いのですが、それでも圧力はかなりのもの。

エルボに洗濯機の排水ホースを接続しますがエルボが排水の穴から外れてしまいます。

洗濯機の水の量は40リットル前後はあるでしょうから、外れたホースが暴れてしまうと床がビショビショになってしまいます。

洗濯パンの中に撒き散らす分にはダメージがありませんが、洗濯パンの外に出てしまうとダメージは大きいです。

最悪下の階に水漏れ事故を起こしてしまいます。

(下の画像は適合していないエルボなので、取り付けできません。今までどうやって使っていたのかよく分かりません)

メーカーの指定部品なら全く問題ありません。

メーカーが違ったり、同じメーカーでも年代別で部品形状が違う場合があります。

エルボの直径なども少しづつ違うので例えばホームセンターでユルユルのエルボを買ってきても無駄になってしまいます。

洗濯機パンのメーカーや品番を確認してそのメーカーから取り寄せるようにしましょう。

どんなメーカーがあるでしょうか?

意外と色々なメーカーがあるのですね。

排水部品が見つからない場合、かなり年数が経過している場合は洗濯機防水パンを新しくする方が結果安上がりで安心です。

特に30年以上経過している防水パンの部品は供給していないものもありますのでリフォームをお勧めします。

ご質問はこちらまでお願い致します。