雨漏り調査

木造の雨漏りの調査をします。

和室の壁が濡れている。そしてよく見ると板張りの天井の溝の部分に黒いシミができていました。

和室は半分下屋になっています。

つまり和室の上半分は広いベランダ

そして半分には部屋があります。

どうやらこのベランダに雨漏りの原因がありそうです。

雨が降れば漏れる箇所から水が染みてくる、と言う単純なケースであれば調査もしやすいのですが。。。

どこからどの程度漏れているのかわからない場合は調査が難航します。

雨の日は雨漏りがあるので調査できませんが、晴れて数日経過した後ホースで疑わしき場所に水を掛け漏れていないか確認します。

40分以上水を掛けても漏れが確認できませんでした。

今回は調査を打ち切ります。

次回、点検口を用意して天井を開口し天井裏、梁部などが確認できるようにして再度水を掛けて確認します。

雨漏りは木造の場合木を腐らせます。

またカビを発生させますので健康にも良くないです。

雨漏りは早めに原因を見つけることが大切です。

ご相談、ご質問はこちらまでどうぞ。

天井点検口

天井裏を点検する為の点検口。

文字通りの用途ですが、大家さんにネズミ捕獲の為に天井裏に通ずる開口部が必要と言われ設置しました。

押入れの中の天井は一般的に天井裏に入れる、もしくは点検できるようにベニヤ板を固定していません。

大家さんにそれを説明しましたが、その開口部はない、と言われました。

30センチ角の点検口を設置します。

鉄骨造の為木造のような押入れの天井はないようでしたので半間巾の収納の中の天井に設置しました。

入居者によるとネズミが中で走り回るそうで、気の毒に思いながらも、これで駆除出来れば入居者さんも安眠できるだろうと思います。

時間にして40分くらいのの作業ですが、木屑や埃は発生しますのでお手数ではありましたが収納内の物は全て出して頂きました。