自動洗浄付きレンジフード(キッチンの選び方)

自動洗浄機能のついたレンジフード、各社から出ています。

長年レンジフードの掃除を一度でもした方は分かると思いますが、かなり大変ですね。

そんな経験者は毎年、年末になると気になるレンジフード。

月一で掃除していれば年末は気にならないのでしょうけど、それほどマメでない方にとってもやっぱり年末はどうしても気になってしまう油汚れ。

目の前の壁ならまだしも、羽根のついたレンジーフードは分解掃除しないといけないので、汚れが溜まってしまうと、ハウスクリーニング業者を呼ばなければならなくなる。

その面倒なレンジフードの掃除を不要にできる換気扇が「自動洗浄型のレンジフード」なのです。

私も仕事柄「そんな簡単な筈がない」と思っていましたが、説明を聞いて少し納得しました。

凝り固まった汚れはやはり人の手が必要ですが、例えば1週間の調理で使った油を換気する場合、レンジフードの羽根には少しの油しか付いていません。

油汚れを落とすには水では落ちにくいですね。

温度を高めてあげ、お湯で洗うと汚れが落ちやすい。

そして、ちょっとの油汚れであればお湯で落ちやすくなる。

この原理をレンジフードに適用したレンジフードです。

それは大体の機器の寿命が約10年と言うこと。

確かに倍の20年使っても壊れないことも、ままあります。

毎年レンジフードのクリーニングに¥15,000使うとすると10年で約150,000円。

15年使うと225,000円にもなります。

このランニングコストが¥0になり、その分貯金をすると、10年以上経過した頃にはレンジフードが交換できる金額になるのです。

考え方を変えれば、レンジフードの交換はむしろ新しい機器になるので、回転効率が悪くなった古い機器の電気消費のロスから解放され、回転が悪くなり換気効率も悪くなり環境改善にも効果が高くなります。