換気について

戸建、マンションに限らず住居には換気口があります。

春や秋はそれ程でもないのに冬や夏は外からの空気は不快な温度ですよね。

夏はエアコンの効いた涼しい部屋に熱風が入ってくる。

冬は暖かい部屋に冷気が入ってくる。

そんな時換気口を塞いでしまう人もいるようですが、はっきり言ってダメです。

昔の日本家屋は隙間風が入るのは当たり前でした。

土蔵の壁や茅葺の屋根は割と隙間があり外の空気が入って中の空気は外に出る。

所謂呼吸をしている状態だったのですが、昭和の団地ブームからマンションへと移り変わる過程で住宅の密閉率が非常に高くなり換気の概念そのものが薄れていったと言う経緯があります。

結果、ハウスダストやカビが多くなりアレルギーが増えたのだと考えられます。

普通換気と言えば自然換気です。

換気口はかなり汚れます。排気ガスや花粉、土埃など。

お掃除をしたくても外れない事が多いのでリフォームの時には交換をお勧めします。

最近はこんな感じの換気口になってきています。

換気口だけではなく本当は窓を開けて空気の入れ替えをするとハウスダストやカビにも効果的ですし、なによりも私たち人間の呼吸には間違いなく健康的です。

もし、換気口に目張りをしている方がいたら是非やめて下さい。

脳への酸素供給が下がり思考能力が落ちますし、呼吸しても劣化した空気を吸うので肺にも悪い影響を与えます。

もし、それでも熱風や冷気が嫌と言う人には三菱電機のロスナイと言う換気扇をお勧めします。

ロスナイは室内と外の空気を入れ替えてくれるのですが外からの空気は室内の温度話にそのまま乗せ変えてくれる優れものです。

換気はとても重要ですので空気の入れ替えは出来るだけ行いましょう。