ガス可とう管接続工事監督者

本日はガス可とう管工事監督者講習を受けに亀戸まで行きました。

ガス機器とガスのいわゆるフレキ管の接続のみ出来る資格です。

ガス工事に関する知識は持っていた方が良いのでまずは一番基礎的な資格を取得します。

またこの資格は都市ガスのみでLPガスは出来ません。

実管とガス栓までは都市ガス業者しか出来ないので、かなり狭い範囲の工事しか出来ません。

給湯器やガスコンロの設置と可とう管でのガス管接続が出来るようになります。

ガス栓までの壁の中とか床下のガス管は工事できません。これは東京ガスの工事範囲になります。ガス栓の交換も同じように東京ガスの範囲です。

例えばガスファンヒーターを使う時ガス管の延長は東京ガスなどのガス専門業者の工事なのです。

講習を受ければ取れる資格なので範囲が狭いのは仕方ないですが、また新たな資格を取りたいな、と思います。

明日はコンロについての講習会があります。

こんな使い方はガスがモッタイナイ!

とあるお客様が引っ越しによって都市ガスからプロパンガスを使うことになりました。

プロパンガスは都市ガスより単価が高いことが多いです。

単純に言うとプロパンガスは都市ガスに比べて2倍から3倍の価格になるようです。

同じ使い方をすると今まで都市ガスで5千円であればプロパンガスで支払う金額は1万円から1万5千円位になってしまうと言うこと。

「それなら風呂に入るのを2日に1回とか3日に1回にしなければならない」と考えているようでした。

ただし、私が聞き取り調査をしたところ、少しもったいないガスの使い方があったのでそれをまずは是正してみるのは如何でしょうか?と提案しました。

まず1つめは追い炊き機能の使い方。

浴槽のお湯が冷めた翌日、追い炊きでお湯にしている。

洗濯をお湯のみでしている。

この2つは私から見れば無駄だと思います。

浴槽にお湯を溜めるのは、冷たい水は捨てて新たにお湯を張るのが効率が良いと思います。

冷たい水を循環させてお湯にすると時間がかかりますので、それだけ余計にガスを消費することになります。

次は洗濯。

洗濯は基本的に水で十分です。

水で洗うための洗剤ですから、普通の汚れは水で洗濯します。

ただし、お子さんが野球やサッカーなどで土汚れを持ち帰る場合、洗濯にお湯は効果的です。

この2点を見直せば2日に1回のお風呂にする必要はないと思います。