照明交換

近所のお客さまから照明器具交換の依頼があり「ついでの時で良いよ」と言われておりまして、予定が空いたので伺いました。

キッチンの照明が点灯しなくなったので交換です。

今までの照明器具はケーブルに直接接続していたので電気工事が必要です。(電気工事は電気工事士の免許がないと出来ません)

引っ掛けシーリングに接続して天井に固定します。

引掛けシーリングを取り付けましたので、今後は一般の方でも照明器具の交換ができます。

電気工事士の免許は持っていても天井の仕組みが分かっていない電気工事士は天井の石膏ボードにねじを打ち込みますが、これはダメです。

最近の照明器具は軽くなってはいるものの、石膏ボードは荷重を掛ける素材ではありませんので落下する可能性があります。

分かっている人は最低でも石膏ボードアンカーで固定しますが、照明器具を外す時に引掛けシーリングまで外れるようでは危険ですので要注意です。

古いライトはかなり大きな物なので、粗大ゴミに出すまで置いておくのも厄介とのことで引き取りました。

今回、古いライトはこちらで廃棄します。

キッチンライトは細長い形状の物が多いです。

考えてみるとキッチンスペースはマンションも戸建ても割と細長い空間ですよね。

キッチンが2メートル前後あり、キッチンに向かって背面には冷蔵庫とか、電子レンジ、炊飯ジャー、食器棚などがあります。

このような細長い空間に合わせてライトも設計されています。

蛍光灯ではなくなった今もやはりキッチンライトは細長い物が多いです。

このライトも変圧器を交換すればまだ使える可能性はありますが、この型に合う変圧器を製造していないことと、蛍光灯が少なくなっていくことを考えると消費電力の小さいLEDに変えた方がコストパフォーマンスが良いと思います。