コンロはガスかIHか

高齢者がコンロを使うのは危ないと言われます。

その理由として空焚きをして火事を起こしてしまう料理をしている時袖に火がついて大火傷をしてしまうから

と言う声を聞く事があります。

事実、弊社でも高齢者を抱える娘さんからガスをやめてIHヒーターに交換した事例があります。

IHクッキングヒーターに替えるには新たに200Vの配線の電気工事が必要です。

費用は掛かりますが人命には代えられませんし、火事を出した事を考えればかなり安いと考えるべきでしょう。

IHも魚焼きグリルが進化しています。

鍋を置くところはIHは五徳がないのでスッキリ感はIHの方でしょうか。

ただ、ガスコンロもかなり進化しています。

全てのメーカー共に、空焚きすると自動消化の機能は標準装備です。

袖に火が着かないかどうか心配な方はセンサーで火が小さくなるコンロがあります。(※トップ面から11cm以内の高さの異物を感知した時)

パロマのコンロは手を近づけるとセンサーが反応して火を小さくしてくれるAIが備わっているものがあります。

必ずしもIHにしなくても安全性はガスでもかなり向上しています。

それでも火が怖いという方はIHが良いと思います。

SonettのIHクッキングヒーターを交換

SonettのIHクッキングヒーターは交換出来ない!?

現在ご使用のSonettのIHクッキングヒーターを新しいIHヒーターに交換の依頼がありました。

現地調査をしましたところ、同じサイズの代替品がありません。

Sonettは現行品より一回り大きく新しい機器がすっぽ抜けてしまうのです。

ミニキッチンごと交換するのがベストですがコンロだけの為に全部を取り替える予算も必要です。

そこで弊社ではSonettのIHを外した後の大きな開口を現在のIHが収まるための下地を作りました。

元々のIHがこれです。

大きな開口を新しく取り付けるIHヒーターのサイズに合わせて下地を組みます。

大きな穴が開くので化粧も必要です。

化粧には不燃材料でないと基準をクリアできません。

メラミン不燃化粧板を加工して設置します。

手前にあった操作パネルは不要なのでそちらもカバーをしました。

SonettはSONYトレーディングが且つて輸入し販売していたようです。(~1987年まで)

壊れると修理ができません。

結論:SonettのIHクッキングヒーターは早めの交換をお勧めします

ご質問などお気軽にお問い合わせ下さい。

電話:044-861-1126

解決工房 田辺まで