キッチンの蛇口交換(TOTO、TKGG31E)

キッチンの蛇口ですが、古いタイプだとレバーを下げると水が出てレバーを上げると水が止まる、と言うタイプはかなり古いです。交換の部品は既にないと思います。

なぜかと言うと1995年の阪神淡路大震災を機に地震の時物が落ちた時に水が出っ放しになることを考慮して、レバーを下げると水が止まると言う機構が採用されたと聞いています。

もし、下げ吐水の水栓を使っているなら是非とも最新式に交換をお勧めします。

さて、今回の交換は上記の理由からではありません。

レバーの上げ下げが硬いことと、水を出す時飛び散るのです。

かなり長くお使いのようでしたが、それよりも主に使っていた方がご高齢になり徐々に使用頻度が少なくなってしまった。

使わなくなることにより劣化が進んでしまったと言うことになります。

新たな水栓(蛇口)はTOTOのTKGG31Eです。

スパウトの先端部は以前は泡沫栓は飛び出ていて泡沫栓がメスネジ本体がオスネジだったのですが、新しい物は逆です。

スパウト本体がメスネジで泡沫栓がオスネジ。

突起が殆どなくなり泡沫栓がないように見えますがちゃんとあります。

気になるのは泡沫栓を外して付けていた浄水器です。

オスネジに取り付けていた場合は付けられなくなりますが、このTKGG31Eはオスネジに取り付けられるようにもう一つ泡沫栓が同梱されています。そのもう一つの泡沫栓に替えるとオスネジになります。

また、別の特徴はエコシングルレバーです。

既に各メーカー取り入れている方式ですが、レバーを右にすると水が出ます。

古い機種は少しでも左に角度をずらすと給湯器がONになり、手には感じませんが微量にお湯が流入します。これではあまりお湯の意味がないですよね。

でも無意識にお湯側にひねることは多いようです。

そこで水からお湯側にひねっていき「カチッ」と音がするまでは給湯器はONにならない方式になっています。

「カチッ」と音がした後左側にひねっていくとお湯になります。

このちょっとした機構がエコになっているんですね。

このTKGG31Eはこの形の水栓ではリーズナブルな価格設定になっています。※定価29,100