TOTO厚木ショールーム

昨日はTOTO厚木ショールームにお客様をお連れしました。

戸建て用ユニットバスルームのサザナについて実際に触れて体験していただく為です。

  • お風呂の床(ほっカラリ床/カラリ床)の形状・機能・色
  • シャワーの種類
  • 蛇口の位置
  • 洗面器を置く位置(高さや使い勝手)
  • 浴槽に入った時の深さや足を伸ばせるかなど
  • 手摺りの必要性や取り付け位置
  • 照明器具の形状
  • 浴室乾燥暖房機の位置
  • 脱衣場の温風・涼風機
  • シャワーバー(インテリアバー)の位置や使い勝手
  • 収納棚の位置(私がお勧めするマグネット式の収納)
  • 扉の形状
  • アクセントパネルの色やデザイン
  • 周辺パネルの色や質感
  • 浴槽の色

などをショールームで実感して頂きました。

私達リフォーム業者はイメージ画像や見積書をお持ちして説明をしますが、実際に本物に触れて大きさや使い勝手を体験して頂くことで「やはりこの方が良い」とか「やっぱりこれは不要」などがはっきり分かるのです。

是非ショールームに行ってみてください。

私たちはお客様のご都合に合わせてお近くのショールームにお連れします。

※6月いっぱいは予約を取った方のみのご案内です。

※7月いっぱいは予約が満席になっており、新たに案内することができません。

ご質問があればお気軽にメールください。

お風呂の壁について

ユニットバスのリフォームをお考えの時、お風呂の壁パネルのデザインが選べます。

木目調、石目調、布調などがあります。

15年位前だとアイボリーの壁一色だったと思います。

(上記の画像はTOTOの「シンラ」)

最近はTOTO、LIXILをはじめ各社ともアクセントパネルや4面ともデザインの壁などを揃えています。

となると、かえって迷ってしまう方もいらっしゃいます。

こう言う時は、

1. 自分の好きな色にする

2. 居室のデザインに合わせる

3. 居室の色より薄くするか濃くする

などすぐに思いつくのはこの3点です。

また、アクセントパネルを鏡の面にした場合、鏡を縦長にするか横長にするかによって印象が異なります。

リフォームを考えたらまずはショールームに行くのがイメージが一番分かりやすいと思います。

実物が確認できるからです。

一概には言えませんが、同じ色なら男性は濃い色を、女性は薄めの色を選択する傾向にあるようです。

車と違って長く使うものですので、第一印象で決めるのも良いですが、数パターン位に絞って家族で意見を出し合うのも楽しいと思います。

戸建てタイル張りのお風呂をユニットバスにリフォーム1

マンションではなく一戸建てのお風呂をリフォームする工事事例です。

マンションはマンション用のユニットバス、一戸建ては一戸建て用のユニットバスがあります。

どうしても一戸建てのお風呂をユニットバスにリフォームする工事には付帯工事が多くなります。

元々のお風呂がかなり大きいお風呂で、2m×2.5mの面積で、TOTOの最大のユニットバスを組み込んでもまだ余裕があるようなお風呂でした。

それ故に冬はかなり寒くタイルが冷え切っているので、バス暖房乾燥機を入れても30分は温まらないと言うお悩みがあったようです。

TOTOのユニットバスは床が「ほっカラリ床」と言う保温材の入った床で、浴槽も保温出来、且つバス暖房乾燥機を設置する仕様にしました。

戸建てのタイル張りのお風呂を解体するとどうしても工事が大きくなります。

それは、土間を解体すること、壁も解体すること、さらには土間の土にコンクリートを打設しユニットバスを置く床を作り上げなければならないからです。

このようなお風呂を解体し始めると

かなりの廃材が出ます。壁のタイルもハツらなくてはなりませんし、床のタイルもコンクリートごとハツって土が出るまで解体します。

この場合、脱衣室とお風呂場の仕切り壁も壊しました。

と言うのも既存のお風呂よりユニットバスの方が小さいので、脱衣室の床を延長し、壁の位置も窓の方に寄せなければならなかったので、かなりの解体量になります。

さらに壁の移設となると梁の問題も出てきます。梁が柱に荷重を掛けていると柱は撤去出来ません。

柱を撤去するには梁の支えを差し替えなければならず、これはかなり難しい工事になります。

しかし梁を支えている柱は別にありましたので、難工事は回避できました。

廃材をある程度処分した後、配管の確認の為、脱衣室の床を開口して確認しています。

真ん中にある大きな脚立は天井の処理、配線工事などをする為に立てています。

このようにかなりの大工事になり、それに伴い埃もかなり出ますが、このあたりがマンションにはない行程です。

この後コンクリートを打設しますが、それは次回。