お湯が冷めない魔法瓶浴槽は姿勢も楽チン

TOTOのユニットバス「魔法瓶浴槽」

浴槽に保温機能を高めた「魔法瓶浴槽」と言うタイプを設定していて浴槽に溜めたお湯の温度が下がらないようになっています。

もちろん、冷えた体で浴槽に入れば浴槽の温度は下がるのは当然です。

熱量保存の法則があるので冷えた体が温まる代わりに浴槽のお湯の温度は下がります。

少しぬるくなったお湯のままにしておくと、次に入った人がぬるく感じます。

「追い焚き」をして温度を上げておけば次の人が快適に入れます。

ただその次に入る人が仕事で遅くなったり、時間をおいてしまうと折角温めたお湯が冷えてしまう。

しかしTOTOの「魔法瓶浴槽」は4時間経過しても2.5℃しか下がらないように設計されています(魔法瓶浴槽専用のふろふた使用時)。

温度の下がり方が少なければ追い焚きの時間も少くなる。

と言うことはガス使用量も少なくなると言うことです。

都市ガスの方はそれほど気にならないかも知れませんが、プロパンガスだとかなりの節約になります。

真冬は温度が下がらないほうが嬉しいですね。

ヘッドレスト

最新の浴槽はヘッドレストがあり、湯船に浸かった時リラックスできる姿勢になるように設計されています。

このカーブが心地よい姿勢で入れるヘッドレストです

在来のユニットバスだと浴槽に浸かった時、頭が不自然な格好になるので、浸かった姿勢はあまりよろしくないのです。

しかし新しい浴槽はヘッドレストを設けているので自然な姿勢でリラックス出来るようになります。

このように新しいユニットバスは進化していますので、今まで以上に快適でリラックスできると思います。

お風呂の壁について

ユニットバスのリフォームをお考えの時、お風呂の壁パネルのデザインが選べます。

木目調、石目調、布調などがあります。

15年位前だとアイボリーの壁一色だったと思います。

(上記の画像はTOTOの「シンラ」)

最近はTOTO、LIXILをはじめ各社ともアクセントパネルや4面ともデザインの壁などを揃えています。

となると、かえって迷ってしまう方もいらっしゃいます。

こう言う時は、

1. 自分の好きな色にする

2. 居室のデザインに合わせる

3. 居室の色より薄くするか濃くする

などすぐに思いつくのはこの3点です。

また、アクセントパネルを鏡の面にした場合、鏡を縦長にするか横長にするかによって印象が異なります。

リフォームを考えたらまずはショールームに行くのがイメージが一番分かりやすいと思います。

実物が確認できるからです。

一概には言えませんが、同じ色なら男性は濃い色を、女性は薄めの色を選択する傾向にあるようです。

車と違って長く使うものですので、第一印象で決めるのも良いですが、数パターン位に絞って家族で意見を出し合うのも楽しいと思います。