ユニットバス

ユニットバスを交換する時には是非一回り大きなユニットバスに出来るかを確認して下さい。

比較的新しいマンションでは大きいサイズに変更するのは難しいと思いますが、20年、30年以上前のマンションの場合、大きなサイズに出来る可能性があります。

ただし、全てが出来る訳ではありません。

ユニットバス本体と躯体等の壁の間に余裕がある場合は可能性は半々です。

梁とか配管などが場所を占領しているとその分のスペースは犠牲にしなければならず広げることは出来ません。

ただ、ユニットバスメーカー各社とも広げるように工夫を凝らしています。

今回も既存のユニットが1116サイズだったのを新しいユニットバスでは1216にサイズアップしました。

 

 

 

 

 

 

その1216のユニットバスの天井の部材です。(私の身長が178センチなので立って自撮りしたのですが分かりづらいですかね・・・)

巾が120センチ、長さ(画像では高さ方向)が160センチあります。

コンクリートの床が剥き出しの状態で撮影したものです。

洗い場のパンの設置前ですが、太い管が床の上にありますが、この配管はサイズアップしてもなんとかかわせました。

もちろん、サイズアップするにはメーカーの調査を入れて決定しています。

殺風景だったコンクリート剥き出しの状況から浴槽やユニットバスの壁が立ち上がると雰囲気は掴めます。

1116から1216にすることで、浴槽に入った時脚を伸ばせるゆとりが出てきます。

お風呂の10センチは大きなゆとりになります。

TOTOのリモデルバスルームのWHシリーズです。

毎日使うものですから少しでも余裕がある方が嬉しいですよね。

なお、本体の定価は¥537,700(オプション含む)です。