フローリングのクリーニング
床の清掃の一例です。ワックスは床の保護をするものですが、何度もワックスを重ね塗りすると、長年にわたり汚れを閉じ込めるのです。 黒ずんだり、黄ばんだりしているのは汚れやワックスの酸化が原因です。5年に1度くらいはワックスの剥離をしたいものです。その他ハウスクリーニングも見違えるようになりますよ。 - Part 2
壁のボードと押入れの底板の張替
膨らんだ壁。石膏ボードを張り直しました。押入れの底板は裂けた後があったので張替をしましたが、湿気を含んでいたので遅かれ早かれ張替をしなければならなかったと思います。解決工房は小さな工事も承ります。 - Part 2
トイレの水が流せない…
トイレのロータンクのレバーを回しても水が流れない、とお客様から連絡が入ったので見に行きました。 たまにあるレバーを固定するナットが緩んだと思いながら伺ったのですが… すると思いの外レバーが軽い… タンクの蓋を開けてみたら、レバーの先が折れて…
排水の流れが良くない時は必ず調査しましょう【高圧洗浄が必要】
キッチンなどの排水が良くなくなったら排水管を洗浄しましょう。排水が悪くなると逆流してきて排水管から水漏れが起きます。何故排水管が詰まるのかというと一番の原因は油をそのまま排水に流すことです。その他食べ残しなどもそのまま排水で流そうとするとどんどん詰まってくるので要注意です。 - Part 2
床がフニャフニャ その2
アパートの床の腐食。歩くと所々足が沈む感覚があったので、下地の合板を張替えCFも貼替えた。床を剥がすと合板はミルフィーユのように簡単にバラバラになる状態。床下がベタ基礎ではなく土の状態で、そこからの湿気が床の下地板を腐食したのだと思われる。CFの柄も変えて貼り直し。入居者の方にも喜んでもらえ工事の遣り甲斐もありました。 - Part 2
床が腐っている
畳の部屋に足を踏み入れると畳が沈む。1箇所ではなく、5〜6箇所位。畳を上げてみると下地である合板が手で押さえて分かるほどフニャフニャでした。根太や大引きなどは問題なかったので、コンパネの交換で終了。地面からの湿気がコンパネを劣化させたのだと思われます。とは言え30年以上経過しているので、仕方がないかもしれません。。 - Part 2
リフォームの解体
建築関係でない方は解体がよく分からないと言う事もあると思います。 今回、お風呂、洗面化粧台、キッチンなどをリフォームしますので解体をします。 画像で見て下さい。 まずは洗面化粧台です。 次はお風呂。 最後にキッチン。 設備機器は解体した後に…
トイレのリフォーム
便器の交換に合わせて内装をリニューアル。便器はTOTOのネオレストです。アジアンテイストの雰囲気を醸し出しました。以前の蛍光灯を止めてダウンライトに変更。また以前の収納は位置が踏み台がないと届かないほど高く殆ど使っていませんでした。出し入れしやすい位置に収納を配置。使い勝手の良いトイレにリフォームしました。 - Part 2
マルチエアコンからノーマルのエアコンへ
マルチエアコンのメリットは室外機が1台で済む省スペース型。しかし、デメリットもあり、1台が壊れると他の1台も使えなくなる、とか価格が高いなどがあげられます。室外機のスペースが確保できれば別々のエアコンをお勧めします。 - Part 2