真夏のエアコン交換
関東は昨晩から今日未明に掛けて台風が猛威を振るっていました。
ここ川崎市では朝7:00には台風は過ぎ去っていました。
ただし、交通機関は始発から運転を見合わせていました。
午前中にはある程度の路線は再開したのではないかと思います。
一方、車の方は東名高速や第三京浜が通行止めになっていたせいか至る所で大渋滞。
国道246号線は先頭は多摩川付近、最後尾は座間市あたりまで(約30キロ)。
しかも上下線とも。
そして台風が去ると今度は猛暑が襲ってきました。
天気予報では今日の東京では36.2℃まで上がったようです。
そんな猛暑の中、エアコンの取り付けを行いました。
現場には普段なら30分程で行ける所なのですが、今日は1時間半掛かりました。
こんな時は本当にエアコンのありがたみを感じます。
取り付けが終わって試運転を行う時は至福のひと時です。
ガス漏れのチェックを終え、次はドレン水の漏れがないかを試運転をしてチェックします。
両方とも問題はなかったので終了です。
外したエアコン。
今日は猛暑でもありましたが、台風が運んで来た湿気があったので脱水症状に気をつけながら工事をしました。
こんな時はエアコンを躊躇なく稼働させ快適な環境にしましょう。暑いままにしていると死に直結します。
ニュースでも情報番組でもやっていますが室内が一番脱水症状を引き起こすので呉々もご注意下さい。