扉のリフォーム(ダイノックシート)

扉のリフォームについて枠から全部交換すると壁の補修が生じます。

この壁の修復をすると言う事は壁紙も貼り替えなくてはならなくなります。

表面のシートを貼り替えることで費用を抑える方法もあります。

アイボリー単色の扉です。

枠は塗装で処理します。

この扉を見栄え良くするために「ダイノックフィルム」とか「パロア」などを貼ることで木目調に仕上げることが出来ます。

上の画像はシートを貼っている途中です。

貼り終わると木目調の扉に生まれ変わります。

シート(フィルム)を貼って再生する工事のメリットは次の通りです。

① 大工工事が不要

② 内装の補修工事(例えばクロスの貼替など)が不要

③ 短時間で終わる(上記の場合だと2時間程度)

住んだままでの工事なら短時間で効果が出る方法もあります。

ただし、扉の高さを変えたいとか巾を広くと言った物理的な変更はできません。

リフォームの一つとして項目入れるのも良いと思います。

握り玉をレバーにこうかんする方法

室内扉のドアノブを交換する方法をYoutubeにアップしました。

DIYなどをする方にとっては朝飯前でしょうが、やり方が分からない方にも交換出来るように説明も入れました。

初めての説明を入れた動画なので見苦しいところもあるかも知れませんが、参考になさって下さい。

握り玉よりもレバーの方が開け閉めがし易いと思います。

特に高齢者で脳梗塞などで、手が以前のように使えなくなった方にとってはレバーが操作し易いと考えます(実際私の母親が脳梗塞になり、退院した後は特に必要性を感じました。

私が現場で言葉を発しながら交換作業をしたものです。

内開きのトイレ扉は危険です

トイレの扉の開き方は最近のマンションは必ずと言って良いほど外開きです。

戸建てもおそらく外開きが多いと思います。

私は親の介護をしていたので良く分かりますが、被介護者に限らず病で倒れることも考えておかなければなりません。

トイレの中で倒れた場合、扉が内開きだと倒れた人が邪魔をして扉が開かない。

一刻も早く中の人を助けなければならないのに、扉が開かないので助けられない、と言う状況に陥るのです。

これは命にかかわることです。

洗面脱衣室も同じです。

倒れた場合に扉が開けられない場合は絶対と言って良いほど外開きにすべきです。

外開きがダメなら引き戸(スライドドア)にした方が良いと言えます。

ただし、ここから先は建築士など設計をする人に相談することが一番です。

単に引き戸にすると言っても引き戸を引き込むスペースがないと絵に描いた餅と言うことになります。

この2部屋は家族全員が必ず使う場所ですので家族会議をしてでも人の命がかかっていると考えてもらった方が良いと思います。

最近では開き扉でも折れ戸のような機構を取り入れた扉もありますので、諦めないでください。