サンゲツのフロアタイル

床材と言えば、フローリングが思い浮かぶ人も多いと思います。

その他にクッションフロア(CF)と言われるクッションのあるビニールシートがあります。

最近ブームになっているのが塩ビタイルです(サンゲツの商品としてフロアタイルと呼びます)

逆にあまり需要が無くなってしまったのがカーペットと畳です。

今回は張ってあったCFとカーペットの床を塩ビタイルにしました。

塩ビタイルはフローリングに比べキズが付きにくいので美観が長持ちします。

また、フローリングはメーカーで出しているデザインがだいたい5種類とか6種類程度。

しかし塩ビタイルは100以上のデザインが用意されています。

これは使わない手はないですよね。

型番はWD-966です。

1枚の幅が3種類あり、これを組み合わせて乱張りにしました。同じ幅を貼る場合と比べて割り振り、そして施工に時間が掛かりますので、工費は少し高くなりますが、雰囲気は一気に良くなりますよ。

簡単ではありますが動画にしていますのでご覧下さい。

床のキシミ音

マンションのフローリングからギシギシとかキュッキュッとか音がするのは床のキシミです。

歩く時同じ場所で同じような体重の掛け方の時に鳴る現象。

または歩いていると「パン!」と言う感じの音もあります。

どちらにしても嫌な音。

ギュッときしむ音は釘が原因です。

古い釘がサビて板を根太に止める為の釘が板にはしっかりくっついているのに根太で抜けたり刺さったりのピストン運動をするのでギュッと音がはるのです。

理論的な原因は分かるのですが、そのキシミ音はどの釘が原因なのかはなかなか分かりません。

また「パン!」と音がする場合は板と板が弾かれる時に出る音です。

従って画像のように開口して確認できる箇所は良いのですが、玄関の方から廊下、そしてリビングまで続きでフローリングが張ってあるマンションだと開口が出来ないので難しいです。

もちろん開口は出来るのですが、同じ材料がないと出来ないのが1点。

置床構造だとフローリングとその下の合板やパーチクルボードなどが接着剤でくっついているので簡単に部分張替が出来ないのが現実問題としてあるのが2点め。

さらに原因が分かれはやりやすいのですが、一つ直すと別の所が鳴り始める事もあるのが3点め。

CFが表面に貼ってあって剥がすと上記画像のようになっているのであれば、あちこち開口してもその場所をふさげば上からCFでお化粧直しすることで元通りになります。

フローリングでない場合はスケルトンにして新しい床を張り直した方が確実に修復できます。

是非室内全体のリフォーム工事の時にやった方が安上がりになります。

部分的にやってもなかなか保証出来ない工事なのです。

マンション共有部のノンスリップシート工事3

工事が終わりました。

今年の8月から9月にかけて雨が多かったように思います。

シートの端部のコーキング処理。

そして階段のササラの塗装。

元々のコーキングの打ち方が良くなかったので、シードをはがした後の残った古いコーキングがはねるような形で残ったのでこれを全て削ぎ落としました。

削ぎ落とす時、階段のササラにカッターの跡がついてキズが入りました。

コーキングを撤去しても凸凹があるような汚い状態にすると、新しくコーキングをしても隙間ができるので雨水がシートの下に浸入します。コーキングの下地処理はとても重要です。

コーキングがキチンと施工されています。

また、階段のササラのキズも塗装をしています。

これでしばらくは雨にも負けない階段に仕上がりました。

雨水が入りっぱなしだも階段の鉄部はサビてしまうし、歩く時もフワフワする箇所があり歩きにくくなります。

と言うことはシートが滑りにくくする筈なのに、歩きにくく、ややもするとシートに引っかかって転倒する恐れもあったのです。

下地から処理することによって建物にも歩行にも良い状態になりました。

お盆前に始まった工事。

お盆はお休みしましたが、9月7日に終わり、結果ほぼ一ヶ月の工事期間となりましたが完了しました。

内装(床)の工事

カーペット敷きが流行った頃がありました。

靴でカーペット敷きの上を歩くのもなかなか良いものです。

それも10年20年経過するとやはり元々が織物なので良く歩く箇所や椅子の跡は劣化が激しいです。

最近ではフロアタイルをお勧めしています。

フロアタイルとは塩ビ素材でありかなり耐久性に優れています。

工事途中ではありますがカーペットの状況です。

元々はベージュのカーペットですが、歩いたところは表面が減って黒ずんでいます。

床は落ち着いた色を選びました。

下はフロアタイルを張っている途中の画像です。

張り終わるとフローリングのように見えますが、キズにも強い塩ビ素材のフロアタイルです。

照明器具は既存の物ですが壁も床も新品ですから、(素材が光を反射しましので以前より)明るくなりました。

今回はクロスと床のリニューアルでした。

工程は3日。家具移動→クロスの剥がし→照明器具など外し→壁の下地処理(パテとシーラー)→新品クロスの貼りこみ→照明器具再取付→カーペットの剥がし→下地処理→糊付け→フロアタイル貼りこみ→片付け→モールの処理→清掃→家具の設置にて完了。

新築のようになった、とお言葉を頂きました。