住宅用の明暗スイッチ

外の灯りをタイマースイッチにすると365日毎日同じ時間に点灯し同じ時間に消灯します。

夏を基準に時間設定すると例えば日没に合わせて点灯するようにすると冬は日が早く沈み暗くなるのでタイマーを設定し直さなければなりません。

そこでPanasonicの明暗スイッチ(EE4413K)にすれば暗くなったらON、明るくなったらOFFにしてくれるのでいちいち設定をし直す必要がないのです。

日没だけでなく、雨で真っ暗になる時も点灯してくれます。

寿命は「6000回以上」と記されていたので、パナソニックに電話をして確認しました。

6000回と言うのは、ONとOFFを1回と数えての6000回となります。

大雑把な計算で言うと15年位かな、と考えられます。

もちろん、台風や天気によっては一日のうちに1回以上のONとOFFがあると思いますので目安とお考え下さい。

最後に明暗スイッチは明度によるスイッチなのですが、寿命になるとONのままになってしまいますので、必ず別にスイッチを設けることをお勧めします。

昼間でも点灯しっ放しを防ぐためです。

蛍光灯の在庫は少なくなっています

ついこの間まで蛍光灯だった照明器具ですが、いつの間にかLEDに代わっています。

街灯もLEDになっていますが、私の家は2箇所は蛍光灯のままです…

事務所の天井の照明器具はまだ蛍光灯を使っている所も多いと思います。

この間、まだ使えるからという事で蛍光灯の安定器を交換した職人さんから聞いた話です。

安定器を新しくしたので蛍光灯が点灯した、までは良いのですが、古くなった蛍光灯を交換しようと新しい蛍光灯を手配しようとしたら(40Wが)手に入らないと言う緊急事態が起きたそうです。

ヨドバシカメラ、ビックカメラなどの量販店に聞いたところ20本ならあると言われたそうです。

120本必要なのに6分の1しか手に入らない。

これからは蛍光灯の生産も減少するでしょう。

安定器などの部品の生産も確実に終了します。

リフォーム会社からLEDを勧められるのは、このような事情があるのです。

蛍光灯にこだわっても蛍光灯自体が品薄になると価格が高騰する可能性もあります。

私は新しくLEDの照明に交換する事をお勧めします。

蛍光灯の価格、安定器の交換などの修理費、40Wの蛍光灯は文字通り40Wの消費電力です。

【LEDのメリット】

  • LEDなら半分以下の消費電力でコスト削減
  • 蛍光灯の交換の手間が無い
  • 寿命が40,000時間
  • 蛍光灯より明るい
  • 蛍光灯に比べ熱放出が少ない

※大塚商会がメリットを記載しています

デメリットとしては一旦点灯しなくなると交換になってしまいます。

蛍光灯の生産、蛍光灯器具の部品生産は徐々に減少します。

上記のメリットを見るとLEDに替えることをお勧めします。

シーリングサーキュレーター

家電も色々ありますが、発想の転換だな、と思いましたので紹介します。

株式会社ドウシシャの「シーリングサーキュレーター」ACC-12CMです。

天井に取付ける扇風機+LED照明。

部屋の空気は天井に近い方の空気層は暖かく、床の方は涼しいのは空気の性質なので、ご存知だと思います。

特に冬場は足元が寒いので床暖房が暖かいですね。

夏場はエアコンが冷気を天井近くに向けて放出することで、部屋の上の方の温まった空気を冷やそうとします。(冬は逆で暖房が下に向けられます)

部屋全体の温度を均一にしてくれるのは嬉しい器具です。

私は風を体に直接当てるのは不快に感じる方で、特に夏は冷たい風を体や喉に当てたくないです。

そんな時、このドウシシャの「シーリングサーキュレーター」は真下に風を出すのではなく天井方向に風を送る(つまりある意味吸い込むイメージです)があるので、風が体に直接当たらないのは体に優しいのではないでしょうか?

照明を交換しようとお考えの方は選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか?

照明器具の位置移動

照明器具を取り付ける為の引っ掛けシーリング(照明器具の為のコンセントのこと)が真ん中でなく偏った位置にある。

移動するには天井裏の配線をし直せば良いのですが…

天井はコンクリートの為天井裏はありませんので露出配線になります。

このように取り付けられていた照明器具ですが、経年劣化の為点灯しなくなりました。(恐らく安定器の不良)

この古い照明器具はネジで天井に固定されていて電源は直結しています。

しかし新しい器具は引っ掛けシーリングに差し込むだけ。

固定方法が異なります。

新しい器具を付けるにはどうしても引っ掛けシーリングを新設しなければなりません。

右の円の中心に引っ掛けシーリングを取り付け左の穴から電線を持ってきます。

コンクリートの天井なのでアンカーを打ち込んで引っ掛けシーリングを固定しました。

このように露出配線にはなってしまいますがこれで完了です。

以前の器具は蛍光灯1本でしたが新しい器具はLEDなのでかなり明るくなりました。

今後仮にこの器具が劣化しても工事なしに新しい照明器具に簡単に交換出来ます。

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照明器具の跡はどうする?

夕方暗くなったのでデンキ(照明)を点けようと、スイッチを入れる、でも点かない。

「球切れか・・・それなら蛍光灯を交換しなければ・・・」

蛍光灯を替えても新しい蛍光灯は点灯しない。

「?」と思うことがある。

「壊れたか・・・」

そうです。壊れたのです。

「安定器」の寿命です。

交換しようと、古い照明器具を外すと器具の跡がくっきり。

最近の照明器具(シーリングライト)は丸型が主流なのです。

古い器具が四角いと、四角い器具、同じ大きさかそれ以上の大きさでないと跡は隠れない。

四角い器具は概ね¥70,000以上で、種類が少ないです。

提案:割と低価格の丸い器具に交換。そしてこれを機に壁紙を貼り替える。それか我慢する。

新しい壁紙は光の反射率も高くなって以前より明るくなります。

四角い器具1台は=「丸い照明」+「クロス貼替」

とほぼ同等の金額になります。

プチリフォームができます。

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超極細LEDライト

キッチンの棚下灯は各メーカーほぼ同じような形と大きさです。

シンクから調理台までくまなく照らす為、デザインを考慮して超極細LEDライトを採用しました。

ミンテイジの超薄型LEDライトです。

長さは90センチほど。

巾は2センチ、厚さは1センチです。

棚下に取り付けたLED本体を固定する金具ですが、大きさは…

こんなに小さい。

取付後はどこにあるのか分からない感じですが点灯すると

シンクから調理台まで満遍なく照らします。

調理台で作業をする時、例えば野菜を切る時に棚下灯がシンクの所にあると右手で陰ができてしまいますがこれは真正面から照らされるので陰が出来ず作業もしやすいと思います。

大手照明器具メーカーでは販売していない器具です。

電気配線をしなければならないので少し作業のコストが掛かりますが、毎日のお料理での作業性を考えると良い選択だと思いますが、如何でしょうか?

ダウンライトをインテリアにする

ダウンライトの昔と今を比べてみます。

「ここにダウンライトがあります!」とハッキリ主張しています。

スイッチOFFでもかなりの存在感があります。

直径が18センチあります。

且つ電球も大きいので目立つのかも知れません。

数年前からLEDになって電球は無くなり本体にLEDが組み込まれた一体型になっています。

リフォームしたお部屋の画像ですが、スイッチOFFの時はダウンライトは天井に同化して存在感はほぼありません。

しかしスイッチをONにすると

俄然自己主張を始めます。

このダウンライトは直径が10センチで電球はありませんのでコンパクトです。

なのに明るさは古いダウンライトよりも明るいです。

このように気が付かない位小さな物ですのでインテリアに溶け込んで邪魔しません。

デザインなどの外観だけではなく他にもメリットがあります。

それは定価数千円で電球交換は不要、40,000時間の寿命があるので10年以上はお手入れがいりません。

また、電球と違いW数も電球だと60WだったものがLEDだと5W程度なので電気代もかなり抑えられます。

ただ、このダウンライトにするには穴の大きさを小さくしなければなりません。

内装工事をする時に一緒にダウンライトの交換をしなければ穴の大きさを変えることは出来ません。(石膏ボードを部分的に張り替える必要があります)

この内装工事にコストは掛かりますが内装工事全体から見れば微々たる物ですので、デザイン、コストの両面から見ても新しくすることをお勧めします。

是非一度検討してみては如何ですか?

今の電球での諸費電力をずっと続けるか。

明るさはアップなのに電気代はかなりお得なLEDダウンライトにするか。

(※デザインを気にしなければ交換コストとランニングコストで得する方法もありますが、今回はデザインを優先した内容になっています)

収納の中を明るくする

収納の中、特に奥行きのある収納の中は懐中電灯が欲しい時もありますよね。

そこで収納の中に照明器具を付けました。

天井にはまだ何もありません。

Φ100の穴を開けます。

ダウンライトを取り付けると。

このように中も明るいので探し物をする時は便利です。

とは言っても急にこう言うダウンライトが設置できるわけではありません。

収納の工事をする前に天井裏に照明用の電線と壁にスイッチとその配線をあらかじめしておいたから出来るのです。

この収納は向かって左側側に洋服を掛けられるように設計したので右側には荷物などが置けるようにしました。

ただ、洋服が多い時は右側には何も置かない方が洋服を選別しやすいでしょう。

そんなこともあり照明はわざと中心から右に寄せて設置しました。

用途に合わせていろいろと工夫が出来ますのでご相談下さい。

マンション共有灯

マンションの壁のブラケット照明を交換しました。

カバーにヒビが入っていることと、20年使用しているので劣化してきている為です。

実際器具を取り外している時、プラスティックの部品が大して力をかけていないのにポロポロ割れてしまう状況です。

新しい照明器具を取り付けます。

小泉照明のブラケット。

外部のブラケットは電球色なのですが、大家さんの希望で白い色のLEDに変更しました。

このブラケットはLED一体型ではないので26口金のLED球を交換すれば白い昼白色でも電球色でも取り替えはできます。

個人的には電球色の方が「火」の光に近いので落ち着くと思うのですが、それは個人的な意見であります。

白い色は清潔感がありますね。

門柱灯

マンションの門柱灯を交換。

古くなった門柱灯。

元々門柱灯とは門の上や塀の上の照明です。

松明(たいまつ)などの「火」をイメージしていて、建物の目印として、またお客様を迎え入れる明かりとして配置します。

暗く最低限の明かりがあれば良いと言う建物はイメージとして寒く冷たい無機質な感じがありますが、

ウエルカムの明かりとしてデザインされていると帰宅時にもほっとする感覚があると思います。

ただ単に明るくすれば良いと言うことではなく飽くまでも迎え入れると言うイメージが建物のグレードをアップすることもあります。

さて、今回は8個あった門柱灯のご覧の丸いガラスのカバーにヒビが入りました。

1つカバーだけ交換すれば良いのですが20年経過しているので部品としての在庫はありません。

似た形の物で交換します。

新しい器具は小泉照明です(AU40277L)。

これが新しい器具ですが新しくしたかどうか、一発でわかる人はまずいないと思います。

ほぼ同じ形ですが一つだけ問題があるのが丸い球を受ける下の黒い円柱の直径が古いものより小さい為電線の方に水が入るようにはなってしまったので、耐熱耐紫外線のプラスティックを浸水を防ぐためのカバーを別に取り付けました。

さらに脇からの浸水。防ぐために変性シリコンでシールしました。

表面張力で水が厚く盛り上がっていますが、配線部分に浸入することはありません。

この雨仕舞を配慮して工事を行いました。

今はLEDのみになっているので数年(約40,000時間なので計算上は7年間)は切れることは無いと思います。

単なる電気業者の交換だと「雨仕舞」までは考えて工事は行いませんが、私たちは長くお付き合い出来るように信頼して頂けるような配慮をしています。