家電量販店で買ったのに工事を断られた

土曜日に横浜市の方からお電話を頂きました。

「連絡線が短いのでエアコンの取り付け工事はできません」と言われたそうです。

2台購入したうちの1台が隠蔽配管(いんぺいはいかん)で、こちらの取付工事を断られたと言う内容。

今年は「連絡線が短いので設置工事はできません」と言われたので、お願いできますか?と言うお問い合わが8件入りました。

このブログを見て頂いた方でお近くの方には対応を致しますが遠方の方もご覧になっている方がいらっしゃるようです。

弊社は神奈川県川崎市にある会社ですので神奈川県と東京での工事しかお受けできません。

それ以上遠方になると出張費などが掛かりますのでかなり割高な工事になってしまいます。

家電量販店の工事部所に断られたらお近くの町の電気屋さんに聞いてみてください。やってくれる所は多いと思います。

連休明けに下見に行く約束をしました。

エアコン工事に関するお問い合わせは質問フォームでお願い致します。

エアコンの電線が短い⁉︎(連絡線、渡り線)6

「連絡線が短いからできません」と言われて工事を断られた、と言ういつものセリフ。

家電量販店でエアコンの交換を依頼したのに下見に来た人が言うセリフです。

今回「解決工房」にご依頼頂いたお客様からの情報です。

お客様は2台購入され、1台ベランダ側の方は設置してくれたようですが、隠蔽配管の方は断わられたそうです。

断られた理由は上記のセリフです。

確かに連絡線が室外機側が短かったのは確かです。

今日、設置工事をしてきました。 

今回はダイキンの製品。

今はテレワークが多くなり自宅で仕事をすることが多くなり、エアコンの需要が増えているようです。

いつも思うのですが、工事ができないこともあります、と家電量販店はアナウンスするべきだと思うのですが、そう思いませんか?

特に隠蔽配管の工事はしないことにすれば、お客さんも期待せずに済むと思います。

まあ、エアコン販売台数も半端じゃない数字でしょうから、出来ない工事も折込済みなのかもしれません。

この間やはり断られたお客さんは出来ないと言われた時、どうすれば良いですか?

と聞いたら「ご自分で調べて下さい」と冷たく言われたそうです。

批判しても仕方がないのでこれくらいにしますが「町の電気屋さん」でもエアコンと工事をセットで注文すれば取り付けてくれるところは多いはずです。

ご近所にある電気屋さんに聞いてみて下さい。

ちなみに、量販店の工事屋さんは全員ではないのですが、電気工事士の免許を持っていない人が取り付けをしていることが多いので200Vにしたり200Vから100Vにする工事は電気工事士しかできない為断られることが多いようです。

エアコン工事に関するご質問はこちらです。

エアコンの電線が短い⁉︎(連絡線、渡り線)5

量販店でエアコンを買ったのに取り付けしてくれなかった。

※過去の記事(18.9.24)(20.2.3)(20.7.13)(20.8.7)

事前にエアコンを付ける業者が来て状況を確認した後に「連絡線が短いので取り付けできません」とあっさりと言われたそうです。

じゃあ、どうすれば良いですか?と聞いたところ

「ネットでできる業者を探して下さい」とこれも冷たく言われたそうです。

量販店の取り付け業者も色々いると思いますが「にべもない」とはこう言うことを指すのだと思います。

お客様はその後ネット検索をして弊社に連絡を頂きました。

常套句が「連絡線(渡り線)が短いので工事ができません。連絡線の延長はメーカーで禁止されています」と言うものです。

もう一点付け加えておきたいのですが、このお客様は量販店に平面図と隠蔽配管の図を、室内機、冷媒管の見える部分、ベランダの室外機の状況を写真入りで持って行って確認したそうです。

受付の店員は「大丈夫だと思います」と答えたそうですが、その時点で連絡線が短い場合は工事ができません、と伝えておくべきだと思いませんか?

その量販店に断られた工事を昨日行いました。

隠蔽配管の場合のエアコン工事は3時間以上掛かるケースが多いです。

連絡線の短さは何の問題もないのですが、冷媒管の長さや曲り具合やドレン管の位置や直径などを考えながら工事をしなければなりません。

ベランダに隣り合わせの部屋の場合だと簡単に工事ができるのですが、状況に合わせての工事の難しさがあるので量販店の工事業者は避けているように思えます。

無事交換工事は終わりました。

今後このような問い合わせがなくなることを祈るばかりですが、お問い合わせはこちらからお願いします。

量販店にエアコン工事を断られた

このブログでは何度となくお伝えしている「量販店でエアコンを買ったのに工事を断られた」と言う事例。

つい先日もまた「量販店で工事を断られた」と言うお電話を頂きました。

何故断られたのか伺ってみると「連絡線が短いからできません」と言うことでした。

量販店の工事業者は隠蔽配管(いんぺいはいかん=壁内や天井裏にあらかじめ配管されている)の場合は断るのだと認識しています。

弊社で工事を行うと必ず3時間以上はかかってしまいます。

量販店は販売時点で「隠蔽配管の場合はできない可能性もあります」と伝えるべきだと思うのですが。。。

今回連絡をいただいた方はA4に図と写真を記載してその量販店で買う時に説明をしているのに、現地調査に来た人間にいとも簡単に断られたそうです。

「あ、これは連絡線が短いのでできません」と言われ、どうすれば良いですか?と質問すると

「やってくれる業者さんを探してください」と言われたそうです。

仕方がないのでネット検索をした結果弊社が表示され、連絡を頂いたと言う次第。

大まかにどれくらいの費用が掛かるかを質問されました。

隠蔽配管だと最低でも10万円以上は掛かる旨をお伝えしました。(6帖用エアコン本体、既存エアコン撤去・廃棄、取り付け工事費)

早速、現地調査の日程を決め伺いました(弊社でもお受けできないケースもあるからです)。

弊社からお近くであれば工事はお受けしています。

ご質問などあればご連絡下さい。

エアコンの電線が短い⁉️(連絡線、渡り線)3

このタイトルもシリーズになってしまった感がありますが、実は同じようにお困りの方からのご依頼がありました。(バックナンバーはこちら

先週、量販店でエアコンを注文したにもかかわらず下見にきた業者が「出来ません」と言って帰っていったお客様のところでエアコンを取り付けたばかりなのですが、その翌々日にメールが入りました。

早速現場に行き確認してきました。

冷媒管は隠蔽配管でした。

「連絡線が30cm足りない」と言う理由だったそうです。

私見ですが、どうやら隠蔽配管のエアコン取り付け工事はやりたくないように見受けられます。

確かに室内機と接続するにしても冷媒管が短いと継ぎ足さなくてはならないし、長ければその分切断してちょうど良い長さにしなければならないのです。

壁を隔てて室内機と室外機がほんの2〜3m位の距離だと冷媒管の継ぎ足しも切断も神経を使わなくて済みます。

この場合の工事時間と隠蔽配管接続の場合だと掛かる時間が数倍違うので避けている可能性もなきにしもあらず。

弊社では必ず見積を出してご納得いただいた上で工事を行いますので、急に工事をして請求することはありません。

出来れば今後このような事例がなくなることを望んでおりますが、ご質問やご依頼があればこちらにお願い致します。

隠蔽配管から外配管に

冷媒管の耐圧テストをしていたら5分も経たないうちにメーターが0.2Mpa下がりました。

これは冷媒管ではないと判断し確認したところ室内機の接続部から漏れが見つかりました。

その他は漏れがないことを確認しテストは終了。

実はこの隠蔽配管が使えないとなると、壁に穴を開けて外壁に配管を設置しなければならなかったのですが、冷媒管が使用できると言うことで、外配管の必要はなくなりました。

外配管にする場合、梯子で登って管を固定しなければならない為、お客様に請求する費用もさることながら足場が悪いところでの高所作業がなくなったことで一安心です。

実はこの作業の前に予定していた日が雨になったので、延期したのです。

外配管を雨の日に梯子で作業するのは危険が伴うからです。

ところが、この日も雨。

壁内の配管が使えなかったら再延期になるところでした。

ガスを回収して、エアコンの設置作業に移ります。

隠蔽配管の難しい点は冷媒管が短い為継ぎ足さなくてはならないこと、ドレン用の配管に漏れなく接続することや、連絡線の延長などです。

「連絡線」は量販店の工事屋さんが「延長ができない」と言って工事をしないで帰っていく理由の一つです。

冷媒管の延長、ドレン管への接続、連絡線の延長を行い、室内機を設置します。

そして室外機を設置し、真空引きを行います。

最後の真空引きは冷媒管内の空気を抜き、さらに圧が下がらないことを確認します。

調査、圧力テストなどを行いその後、設置をし夕方には完了しました。

ご質問はこちらまで

エアコンの電線が短い⁉️(連絡線、渡り線)2

取付せずに帰ってしまった

お客様より電話で「量販店でエアコンを購入したのですが連絡線が短いので設置できません」と言い、その業者は帰ったと連絡がありました。

以前も同じような事がありました。

量販店に足を運んで選んだエアコンが交換当日になって設置不可で何もせずに帰るのだろうか?

と思うのですが、それは量販店と設置の業者さんの間の取り決めがあるのでしょうから我々には分かりません。

隠蔽配管

隠蔽配管とは新築時、壁を作る前に冷媒管や電線を壁内に配置しておく配管の事を言います。

室外機を離れた場所に置かなければならない時、部屋の中を配管が露出するのは格好悪いので予め壁の中や床下に配管をしておくのです。

隠蔽配管は上手く配管していてその後のリフォームのことまで見越してくれれば何ら問題はないのですが冷媒管が短かったりすると延長するのが困難な場合があります。

もちろん、連絡線(=渡り線=電線)は短くても延長しますので、ご安心下さい。

量販店のエアコンはキャンセル

工事をしてくれないのでエアコンはキャンセルされたようです。

新しくエアコンを弊社でお買い上げ頂きました。

量販店で選ばれた型番の物はなく、同等品でお選び頂きました。

ダイキンのAI機能付きの「さらら」のあるタイプです。

室内機の奥行きはかなりあり、40センチ以上あります。

冷媒管に関しては長さの余裕もあったので、接続部分はフレア加工をし直し接続しました。

14帖タイプで室外機は以前設置していた古いエアコンより一回りサイズが大きくなっていました。

※40cm出っ張るので周囲に障害物がないことが条件になります。梁の高さが低い場合も取付が出来ない可能性があります。

機能と取付の制限

室内機のフィルターはお掃除ロボット付きで埃は除去してくれます。

ちなみに、ダイキンのエアコン、「ウルル」は加湿機能なのですが、配管が増えますのでエアコンスリーブの直径は最低φ75以上ないと設置出来なく、特に隠蔽配管ではそれ専用の配管が無いと、そもそも取り付けが出来ないようなのでこちらも注意しなければならないポイントです。

取付機種:ダイキンのS40XTAXP

※ 量販店でエアコン設置をしている方から拙ブログにメールが届きました。頂いたメールの内容は「メーカー指定で連絡線の延長は禁止されてます メーカーに確認して下さい」とのこと。しかし、連絡線が短い場合は壁を解体して連絡線を再度配置し直し、壁の復旧をさせるのを推奨しているのでしょうか?少し不可解です。

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