洗濯機防水パンのL形の部品

エルボ(洗濯機のエル型の排水部品)のお話

エルボなんてあってもなくてもどちらでも良いと思っている方はいませんか?

洗濯機の排水の時これがないと排水ホースが外れてしまいます。

洗濯機が一気に排水する時の圧力は上水に比べるとかなり低いのですが、それでも圧力はかなりのもの。

エルボに洗濯機の排水ホースを接続しますがエルボが排水の穴から外れてしまいます。

洗濯機の水の量は40リットル前後はあるでしょうから、外れたホースが暴れてしまうと床がビショビショになってしまいます。

洗濯パンの中に撒き散らす分にはダメージがありませんが、洗濯パンの外に出てしまうとダメージは大きいです。

最悪下の階に水漏れ事故を起こしてしまいます。

(下の画像は適合していないエルボなので、取り付けできません。今までどうやって使っていたのかよく分かりません)

メーカーの指定部品なら全く問題ありません。

メーカーが違ったり、同じメーカーでも年代別で部品形状が違う場合があります。

エルボの直径なども少しづつ違うので例えばホームセンターでユルユルのエルボを買ってきても無駄になってしまいます。

洗濯機パンのメーカーや品番を確認してそのメーカーから取り寄せるようにしましょう。

どんなメーカーがあるでしょうか?

意外と色々なメーカーがあるのですね。

排水部品が見つからない場合、かなり年数が経過している場合は洗濯機防水パンを新しくする方が結果安上がりで安心です。

特に30年以上経過している防水パンの部品は供給していないものもありますのでリフォームをお勧めします。

ご質問はこちらまでお願い致します。

ドラム式洗濯乾燥機が使えない

以前のブログを見た方から「ドラム式洗濯乾燥機が使えない」と連絡を頂きました。

お話では洗濯機水栓に当たってしまう、とのこと。

ちょうど帰社したところだったので、直ぐに現場を確認しに行きました。

洗濯機水栓の位置は一般的な位置よりも高い位置にあります。

洗濯機本体と水栓の高さは約15cm余裕があります。

洗濯機パンの方に問題が

最近の洗濯機パンは

この洗濯機パンは洗濯機の4つの脚部分が高くなっているので、手が入るので排水ホースも排水口に差し込める隙間がある。

この形状だと洗濯機がそのままズボッと入ってしまい、洗濯機の下に手が入らない。つまり排水ホースを通す空間がなく排水口に接続出来ないのです。

排水ホースが接続できないと洗濯ができない。

であれば高くする「台」があれば解決できる。

因幡電工のふんばるマンと言う商品で、これを洗濯機の脚の下に置けば空間ができるので排水ホース接続は解決。

そして洗濯機水栓と洗濯機用ホースを接続するのですが、水栓の吐水口が真下を向いているのでホースが折れてしまう。

と言うことで次に登場するのは

カクダイの洗濯用ホースL型です。

水栓に接続する部分がL型になっているので吐水口が下に向いていても本体にぶつからずに接続できるのでこれで解決。

いずれもご自分で購入するようでした。

水栓金具を交換せずに済みました。

情報だけお知らせしたら私は用無しになったので現場を後にしました。

洗濯機メーカーも実際に使う現場を良く観察して設計をして欲しいと思います。

ご質問はこちらまでどうぞ