レバーを下げた時に水が出る蛇口は交換しましょう

下げ吐水の蛇口は早めに交換しましょう

シングルレバーを下げて水を出す水栓(蛇口)は2000年で製造を終了しています。

心理的には下げると水が出てくるのが自然な感じに思える。

水は高い所から低い所に流れるからです。

何故2000年に下げ吐水が廃止になったのでしょうか。

それは1995年の阪神淡路大震災の時物が落ちて水が出てしまった。

人々が逃げた後誰もいない所で水が出たままになってしまったのです。

それまでは上げ吐水と下げ吐水が混在していましたが、この震災によって見直されることとなりました。

下げ吐水の水栓は一番新しくても20年前の物です。

20年経過すると部品製造も終了していますので水栓は新しいものにリフォームしましょう。

キッチン水栓の水漏れ

キッチンの蛇口から水漏れが!

と連絡がある時があります。

水漏れと言ってもクラシアンのコマーシャルのような水が噴き出す水漏れはまずありません。

ジワジワ水漏れがあるので普段は分からないのが怖いのです。

今日はシングルレバー水栓からの水漏れ。

水栓の根元に水が溜まっています。

原因

カートリッジの劣化スパウトのパッキンの劣化のいずれかです。

修理としてはカートリッジを交換して、スパウトのパッキンも交換です。

ただし、必ずしも元どおりになるとは限りません。

劣化や摩耗が大きくなり、部品交換をしても直ぐに同じ症状が出る事もあります。

さらに15年以上経過すると、部品の供給も徐々になくなります。

部品があるかどうかはメーカーに問い合わせをすれば教えてくれます。

ただし、型番が必要です。

また、折角修理しても半年後とが1年後に再発することもあります。

劣化が進んでいて部品を替えても本体や他の部位が摩耗している場合、何度修理しても同じ症状が再発します。

そんな時は出来れば水栓本体を交換した方が良いでしょう。

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