ユニットバス工事をしていたら雨漏り箇所が見つかった!

お風呂のリフォームをした時に雨漏りの跡が見つかりました。

ユニットバスの解体後で発覚しました。

どうやら外から入っている線のあたりに水漏れの跡がくっきりと残っています。

その他、ジワっとしみた跡が見受けられます。

内壁は合板ですが、一部分は紙のようにペラペラになっています。

外壁はレンガ調のタイルで仕上がっていますがここから浸入したのか、配線や配管の貫通部分から雨が浸入したのかはなんとも言えません。

サイディングではなく、凸凹したタイル張りなので目地の部分は分かりにくいことと、電気の引き込み線や各種配管もあり、さらに雨樋の指示金具も刺さっています。

こうした状況もあり非常に雨漏り箇所が見つけにくいです。

施主様に報告しました。

直ぐに雨漏りの修復工事をした方が良いと思ったのですが、どうやら既に雨漏りはご存知のようでした。

何度か修復をしたそうです。

その時の原因はベランダあたりとのこと。

しかし画像を見るとその他からも雨漏りがあるようです。

12月も半ばなので年内に大きな工事は行わないようにして外壁の雨漏りしそうな部分を外からシール工事することにしました。

概算となりますが見積りを提出して了解を得てから工事を行うことに。

雨漏りで一番怖いのが構造体が腐食することで、柱、梁、土台などは死守したいです。

構造体を交換するのはかなり大掛かりな工事になるからです。

ではどのような工事をすべきか。

現時点で言えるのは雨に日に再度確認をさせてもらうのが一番良いと思います。

ある程度目星をつけたら外壁を解体し原因を直して修復するしかないように思います。

雨漏りは調査と修復の繰り返しで複数の原因を突き止めていかなければならないので根気が必要になります。

ユニットバス完成

ユニットバスの組み立てが終わっても、その日は入れません。

何故入れないかと言うと「コーキング」が硬化していないからです。

コーキングとは何ぞや?

コーキングは効果するとゴムのような性質になる、硬化前は半練り状の物です。

これがユニットバスの隙間を埋めて水漏れが起きないようにしてくれる役目を果たします。

硬化しないうちにお風呂を使うとコーキングが変形したり、最悪の場合部分的穴が開いてしまい水漏れの原因になるのでご注意下さい。

さて、ユニットバス、TOTOのサザナが完成しました。

コーキングは昨日行っているので、養生をはがして清掃をしたら入浴できます。

新しいお風呂に入るのは気持ち良いと思います。

TOTOの戸建て用ユニットバスは、ほっカラリ床と言い、床は断熱材が入っているので足が冷たく感じないようになっています。

また「カラリ」と言う言葉が入っているように水はけも良いのでお掃除が楽です。

オケを置く台があります。その上が水栓になっています。

オケが少し高い位置にあるので床に置いた時と違い屈まなくても良く姿勢が保てるのが特徴です。

浴室は2段構えの底面になっています。

が、特徴はこれではありません。

浴槽の縁の形状が少し高くなっています。

湯船に入る時頭を乗せても背中が浮く事なくリラックスして浸かっていられる為の形状です。

タイル張りの在来工法のお風呂でも、ユニットバスからユニットバスへのリフォームでもどちらでもご相談下さい。

質問だけでもこちらまでご連絡下さい。

雨漏りしないように外壁塗装は重要です

外壁塗装の広告が目につく昨今です。

外壁塗装って必ずしなければならないのでしょうか?

絶対にするべきです。

塗装の塗膜で外壁から雨が染み込まないようになります。

塗装したての時は水をはじく力がありますが10年を過ぎると紫外線にさらされる為その力が低下します。

つまり膜を張って雨対策をしているのです。

もう一つ重要なのは、塗装面だけではなく外壁材の継ぎめにはゴム状の(硬化したら)シーリング剤(コーキング剤)です。

外壁材の継ぎ目(隙間)から雨の浸入を防ぎます。

外壁塗装には塗装とシーリングが必要です。

画像は庇(ひさし)と外壁の間に隙間があります。

これは雨漏りの原因の一つです。

階の高い位置でこれがあるとこの下の階の天井や壁に雨漏りが出ることがあります。

外壁の塗装はこういう雨漏りの原因になる箇所はキチンと補修をした後塗装をして欲しいものです。

塗装をして5年も経たずこう言う箇所が出たり、目に見えなくても窓周りは必ずシーリングと塗装はしっかりして欲しいものです。

ただ単に塗れば良いとか、ただ単に安ければ良い、ではダメだと私は思います。

家を建て替えるのは簡単ではありません。

長く住ためにはメンテナンスが必要で、建物の知識を持った(建築士など)有資格者が点検をした方が良いと思います。

金額は少し高くなってしまいますが、雨漏りを起こされることを考えると結果的には安上がりにはなるのは事実です。

塗り替え・シーリングの目安

塗膜は手のひらで外壁をこすってみると塗料のはずなのに粉が手につくはずです。こうなると塗り替え時期を過ぎています。

粉が手につく前に塗り替えするのが本当は家を長持ちさせるコツなのです。

シーリング材はある年数を超えると痩せてきます。

痩せる前に打ち替えをしないと雨漏りの原因になります。

この2つの限界になるのが15年と考えます。

可能であれば10年で塗り替えをお勧めしますが、最長で15年と覚えておいて下さい。

それ以上になると知らない間に雨が外壁内に入っている可能性は大いにあります。

雨漏りが起きてからでは工事費用もかなり高くなってしまいます。

外壁塗装工事に関するご質問はこちらまでお願いします。