電気工事はリフォームの時に

電気の配線工事はリフォームの時に一緒に行った方がコスト削減になります。

例えばチャイムをモニター付きインターホンに交換するとか、洗面ボウルを洗面化粧台にグレードアップする時は今まで使っていなかった電気が必要になります。

電気が必要という事は電源から(分電盤から)配線をしなければなりません。

電気工事だけの場合は配線をプラスティックのモールで壁に露出配線しなければならず、結構格好悪く且つ邪魔です。

ところが壁内に隠蔽配線すればインテリアから考えても露出配線がないので綺麗にできるのです。

それから隠蔽配線する為に壁を部分的に開口しなければなりませんが、クロスを貼り替える工事もあるのなら開口部を復旧しクロスでお化粧すれば配線の工事跡は全くなくなります。

工事中は確かにある配線と穴の開いた壁。

そして必要な場合は天井も開口します。

部屋をまたいで配線する場合どうしても必要ない工事です(ただ、梁で配線を通せない場所もあります)

モニターホン用の配線をしたので通信線と電源供給用の線が出ていますね。

数ワットのモニターホン単独で新たな小ブレーカーを専用配線するのは、もったいないのでモニターホンの下にコンセントも送り配線で新設しました。

クロスの貼替を行うのであれば開口がいくつあっても仕上がりに影響はありません。

モニターホンとその下のコンセントは新設したものです。

リフォームを有効にすれば、電気工事単体で行い、後に内装工事を別々にやるよりも時間も費用も抑えられるのです。

これは水道配管工事も似たような事が言えます。

余談ですが築年数が30年以上経過して配管が気になる(漏水しないか)場合でも全体のリフォームをする時に同時に配管交換をすれば時間も費用も圧縮できます。

チャイムからモニターホンに

最近は物騒な世の中と言われています。

ただ、それほど極端に悪い世ではないと思っていますが、そうは言ってもニュースなどでストーカーなどはやはり怖いものです。

チャイムだけだと、セールスの場合もわかりませんし、宗教の勧誘などもわかりません。

画像は玄関にあるチャイムのボタンです。

室内は高い位置にあるチャイムです。電池式なので、電源は不要ですが、モニターホンにする場合電源が必要なのです。

モニターホンに交換します。

モニターホンを設置する場所に電源を隠蔽で配線しました。

分電盤から配線します。

古いチャイムの玄関側のボタンの位置にカメラを設置しますが、古いカバーの跡が出ないように注意しながら設置します。

室内側はモニターホンだけの電源供給だともったいないので、モニターホンの下に延長して新たにコンセントを設置しました。

画像はPanasonicのモニターホンです。

録画機能も付いているので留守中に誰が来たか確認できます。

最近では賃貸物件の必須条件の1つにもなっています。

また、価格もかなりこなれてきていますので、お勧めの商品です。