マンション共有部のノンスリップシート工事3

工事が終わりました。

今年の8月から9月にかけて雨が多かったように思います。

シートの端部のコーキング処理。

そして階段のササラの塗装。

元々のコーキングの打ち方が良くなかったので、シードをはがした後の残った古いコーキングがはねるような形で残ったのでこれを全て削ぎ落としました。

削ぎ落とす時、階段のササラにカッターの跡がついてキズが入りました。

コーキングを撤去しても凸凹があるような汚い状態にすると、新しくコーキングをしても隙間ができるので雨水がシートの下に浸入します。コーキングの下地処理はとても重要です。

コーキングがキチンと施工されています。

また、階段のササラのキズも塗装をしています。

これでしばらくは雨にも負けない階段に仕上がりました。

雨水が入りっぱなしだも階段の鉄部はサビてしまうし、歩く時もフワフワする箇所があり歩きにくくなります。

と言うことはシートが滑りにくくする筈なのに、歩きにくく、ややもするとシートに引っかかって転倒する恐れもあったのです。

下地から処理することによって建物にも歩行にも良い状態になりました。

お盆前に始まった工事。

お盆はお休みしましたが、9月7日に終わり、結果ほぼ一ヶ月の工事期間となりましたが完了しました。

外階段の工事3

マンションの外階段のシートの張替工事。

その前段階の既存シートの剥がし工事。

台風一過の晴れ間にはならなかったものの曇りで取り敢えず雨は降らず工事が進みました。

今回の階段は本来はウレタン防水のみだったのに、その上からノンスリップシートを貼ったので、剥がすのにかなり苦労しました。

どういう事かと言うと、ウレタン防水は元々は下の画像のコンクリートの上にシートではなく塗料のような物を厚塗りして膜を造り雨の浸入を止める為のものです。

しかし、そのウレタン防水が劣化した為上からノンスリップシートと言う外部で使うシートを上から貼ったようです。

この為、雨がウレタン防水の下やウレタン防水とノンスリップシートの間に入り込み、あちこちで膨らんでしまったのです。

そこで今回、貼替工事を依頼されたのです。

しかし、ウレタン防水は密着しているところと浮いている所とあり、全部を剥がすのにはかなり手間取ったのです。

一番はがれ辛かったウレタン防水がはがれ、キレイになりさらに階段の鉄部の蹴込み部分のサビをそぎ落とす剥がし工事。

キレイに剥がれた所。

階段の蹴込み部分のケレンはかなりサビが膨らんでいてこのままではシートが貼れないので、丁寧に処理をします。

来週から始まる床貼りの材料が搬入されました。

鉄部のない所はご覧の通りキレイに剥離できました。

工事の間は太陽が隠れていたので台風前の酷暑ではなく比較的作業しやすい気温だったので本当に良かったです。

作業が終わった後太陽が出て来てラッキーでした。

外階段のシート貼替工事1

マンションの階段シートの貼替工事です。

マンションの廊下や階段は滑らないようなシートを貼っています。

長年使用して劣化が激しく、一部、中に水が入り込んでしまい膨らんでいるところがあります。

今日はその解体工事です。

画像の箇所は長年雨ざらしになっていました。

解体前の状況。

こちらは雨ざらしにはなっていませんが、画像では分かりづらいのですが雨がシート内に入り込んで膨らんでいるところがあります。

一番分かりやすい箇所。

雨が溜まって膨らんでいます。

これを全て剥がしていきます。

剥がし始めると、シートを貼る前のウレタン防水が見えます。

しかし、ウレタン防水がくせもので、雨水が浸入しているところは簡単に剥がれるのですが、勿論しっかり密着しているところは剥がれません。

これを地道に続けていきます。

剥がれたシート。

シートを剥がしてもこのようにウレタン防水が密着して入りところは剥がれません。

雨水は乾燥するので非常に良い天気なのですが、関東地方、今日は35度を越えており実際の現場では40度以上の環境です。

熱中症を考慮しながら作業を続けます。