お風呂のリフォーム

ユニットバスの組み立てを行いました。

ユニットバスを解体して何もなくなったところにユニットバスを組み立てていきます。

土台が搬入されました。

洗い場と浴槽が設置されます。

壁と天井が組み上がります。

組み上がりました。

今日は各所にコーキングをしたので硬化するまでお風呂には入れません。

明日、電気接続工事、ダクト工事などをした後養生を撤去します。

入り口付近の大工工事も明日行います。

このリフォームの特徴はブログにも書きましたが冬場のヒートショック対策。

バス乾燥暖房器を装備する事で真冬に裸で入っても浴室内は温められているので血圧が上がることを押さえます。

また、洗面脱衣場にも暖房設備を装備するので服を脱ぐ場所も暖かく、ここも寒さから開放されます。

少し予算が高くなります。が、先々の事、体の事(命)を考えれば少し高めでも選択するべきだと思います。

ユニットバス、バス乾燥暖房機に関するご質問はこちらまでお願いします。

お風呂のリフォーム「解体」

お風呂をリフォーム。

最新のユニットバスは冬でも床が冷たく無いTOTOのホッからり床があります。

従来のユニットバスの床はプラスティックそのものなので冬は足が冷たく感じます。

しかし「ホッカラリ床」は床に保温材を仕込んでいるので真冬に入っても冷たさが殆どありません。

浴槽も保温材が層で囲んでいるので4時間経っても約2.5度しか下がらないのです(ただし風呂フタも専用の断熱風呂フタを使用した場合)。

さて、今日は解体工事。

既存のユニットバスがバラバラになっていきます。

解体は午前中で終わりました。

何もなくなりました。

この後配管工事を行い、今日の工事は終了です。

浴室は冬が一番危険です。

真冬に裸になって寒さにさらされるのは体が防御反応を起こして血管が萎縮して瞬時に血圧が上がります。

その後暖かいお風呂に漬かるので欠陥が急激に広がります。

これがヒートショックです。(STOPヒートショック

この血圧の乱高下が脳梗塞や心筋梗塞などにつながるのです。

事故での死亡者数よりもこちらのヒートショックによる死亡者数の方が多いと統計が出ています。

ヒートショックによる死亡者数は19,000人と言われていますが、平成30年の交通事故による死亡者数は約3,500人。

いかに浴室内での事故が多いかがよく分かります。

実は15年前、母親が倒れたのも浴室で救急車で運ばれ脳梗塞で右半分が動かなくなっていました。(その後リハビリをしてある程度までは回復しましたが後遺症は残りました)

それを経験しているので他人事では無いので注意喚起をしています。

是非新しくリフォームする場合は翌日暖房をつけることをお勧めします。

お風呂のリフォームに関するご質問はこちらまでお願いします。

冬場の寒いお風呂は要注意!

真冬のお風呂は危険!

お風呂に入るときは裸です。

1月、2月から3月に掛けては一番冷え込む時期です。

この時期に寒いお風呂に入るのは体に負担が掛かります。

特に戸建でタイル張りのお風呂は入るにも勢いが必要です。

私もつい10年位前までは経験があるので分かりますが、タイル貼りのお風呂の冬場の温度は外の温度に等しいです。

つまり気温5℃以下の場合もあります(普通に考えて裸で外には出ませんよね)。

リビングの温度から寒い外の温度と同じようなお風呂に入る場合、20℃の部屋から5℃の部屋にしかも裸で入る場合、血圧が急上昇します。

その後お湯を体に掛けたり湯船に浸かったりするので、血圧は急激に下がります。

血圧の急上昇急降下。

ヒートショックの原因です。(日本医師会の説明

このヒートショックで死に至るケースも少なくありません。

特に高齢の方々は要注意です。(過去、お風呂場でヒートショックで亡くなられた方もいます。27年この仕事をしていますが実際に知ったのはこの1件だけですが・・・)

ヒートショックを防ぐ為には、浴室に入る前にシャワーを2分から3分出しっ放しにして浴室内が湯気で充満する位まで温めてください。

湯気で一杯になる位、且つ床に立っても冷たくないようにするのがポイントです。

床がタイル張りの場合はスノコなどを敷きましょう。(ただし、スノコは滑るので体重移動を慎重にしないと転倒で大怪我になる事もあります)

毎日、そして入る人の分の回数が必要になりますので、ランニングコストは掛かりますが、体の負担を考えると是非ともやって頂きたいです。

その後は湯船に浸かって体を温めるのが重要です。(熱いお湯だと今度はまた血圧が急上昇するので要注意)

寒いのを我慢しながら入るは危険なので是非やめてください。

一番良いのは、保温効果のあるユニットバスに交換するのが一番のオススメです。

ただ、低予算で風呂場を温める方法があります。

「浴室換気乾燥暖房機」と言うのがその機械です。

今あるお風呂に取り付けられる物は各メーカーから出ています。

ひとつ礼を挙げますと、高須産業製の浴室換気乾燥暖房機「SDG-1200GSM」があります。

他には三菱電機やパナソニックなどがあります。

いずれも壁掛けタイプが良いでしょう。

天井埋め込み型だと取り付け出来る、出来ないから検討しなければならないし工事が必要になりますので、壁掛けを推奨します。

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