住みながらのクロスの貼替

クロスの貼替をしようとお考えの方、住んでいても貼替が出来るかなのですが、家具が少なければ出来ます。

家具が多いとか、思い家具がある場合は現地を確認後判断させて頂きます。

これは在宅の工事の風景ですが、手前にソファーが見えます。壁の上部はまだクロスを貼っていない部分です。また奥の冷蔵庫はそのままになっています。

壁の上の方は貼り終わりました。冷蔵庫を手前に移動して、古いクロスを剥がしています。

奥冷蔵庫の後ろもクロスが貼り終わり明るくなっています。

このように家具が少ない場合は少しづつ移動させながら貼り終えたところから戻しつつ作業を進めます。

家具が多い場合は家具を一度別の部屋に移動させるなど事前の作業が必要になります。

また重い家具がある場合は中の物を一時的に出して頂くことになります。

ピアノなどはピアノの運送業社さんに移動してもらう必要があります。

また、在宅のクロス貼替工事は家具移動をする為に人員が1人以上必要ですので、少し割高になってしまいます。

画像の現場は概ね12帖のリビングと3帖のキッチンで、既存のクロスの剥がれが良かったので、朝8:30から18:00までの1日で完了しました。

ご来客をお迎えする予定のようで、綺麗なリビングで迎えられると喜んで頂きました。

住んだままクロスの貼替

住んでいてクロスの貼替が出来るか?

答えは『出来ます』。

ただし条件付きになってしまいます。

家具の移動が出来て且つ作業が出来るかどうかです。

家具をこちらで移動する場合とお客様で移動して頂く場合とで工事費は異なります。

また私達で家具の移動する場合は別途の人件費が掛かります。

家具の移動と言ってもそれほど多くなく且つ軽い物であれば部屋の中で移動しながら作業を行うことは可能です。

もう一点はクロスに糊を付ける機械が置けるスペースが別途必要になります(概ね2帖くらいは必要です)。

またカーテンやカーテンレールの脱着も必要になります。

天井を貼る為のスペースと壁を貼る為のスペース確保が出来るかどうかがクロスの貼替が出来るかどうかの判断基準になります。

例えば天井が20平米、壁が50平米として7万円。

移動の人件費が別途1人として2万円。

これに諸経費が加わると10万円位になります。

1日で終了の場合です。

以前のブログでもお伝えしておりますがクロスの剥がれが悪い場合は2日かかります。

家具移動の人件費は2人分になり、諸経費も2倍になります。

他社さんではあまり価格は記載しないのが一般的です。

数量や諸条件により積算金額が都度異なるからです。

弊社もこの価格はあくまでも目安の価格にはなりますが参考までに記載しました。

クロスの貼替をお考えの方に参考になれば幸いです。