換気扇から音がしない⁉︎

トイレの臭いがなかなか消えない。

他のブログでは、換気扇から異音がしたら交換が必要だとブログに書きました。

ところが異音もせずに静かに壊れてしまう事もありました。

 

少なくとも10年以上経過している換気扇はたまに動いているかどうかを確認してください。

動画のようにファンが回っていないので、目で見ることが必要です。

定期的にとは言いませんが、お掃除をするついでにファンが稼働するかを見た方が良いでしょう。

それでも気が付かないこともあります。

トイレで臭いがなかなか抜けない時は臭いが排出されていないと考えて換気扇が壊れているかもしれません。

10年に一度交換すれば良いのですが、なかなかそうも行きませんからね。

 

 

サッシの鍵交換する時やってはいけない事!

サッシの鍵の交換は一番時間が掛かるのが廃業したメーカー製に合う鍵を探す事なのです。

メーカーが分からないと普通の人では(私も含めてです)鍵(クレセント)の型番までたどり着かないのです。

でもここで諦めてはいけません

メーカーが分からない時は、まず鍵の形状をノギスなどで計測します。

縦横厚みのサイズ、形状(長方形だけでなく楕円状になっているところもあります)を測ります。

そして忘れていけないのはネジピッチ。

ネジの中心からもう一つのネジの中心までの距離は大事です。

計測したらインターネットで検索します。

それでもない場合もあります。

そんな時はサッシ屋さんに相談しましょう。

私は問い合わせをしたことないありませんがクレセント専門業の方に見てもらうのが良いかな、と思います。

あと気をつける事が2つあります。

一つは右用と左用です。

2枚の引き違い窓なら1種類なのですが、4本引き窓だと鍵の向きが違います。

つまり左側2本と右側の2本を閉める鍵の向きが違うのが分かると思います。

もしご自分で買う時はRとLを確認しましょう。

さて、最後にこれだけはやってはいけない事が…

既存の鍵(古い方の鍵)を固定しているネジが上と下と計2本ありますが同時にネジを外してはいけません。

なぜかと言うと、ネジを締め込む為に裏に金属の板(座金)が仕込んであります。

2本とも抜いてしまうとこの座金がストンと落ちてしまいます。

そうなるとかなり大変な事になります。

窓をレールから外せば座金は落ちてきます。しかし、同じ位置に戻すのは不可能に近いです。

何しろ四角い筒の中のちょうど中間点に戻さなければならないからです。。。

これをやってしまうとサッシ屋さんに来てもらって座金を元の位置まで戻すだけでも数万円かかりますから。(やってくれる人なら良いですが、断られることもあるでしょう)

既存の鍵のネジの下を抜き上のネジは少しだけ緩めて画像のように90°持ち上げます。

次に新しいネジを90°寝かせて下のネジを差し込み少しだけ締め込みます(上のネジを抜いた時座金が回転しない程度に)。

上のネジを外し、新しい鍵を起こして上側のネジを差し込みます。

後はしっかりネジを締めて終わりです。

クレセント(鍵)についてのご質問はこちらへお願いします。

サッシの鍵の交換出来ません

窓に鍵がないのは防犯上問題があります。

エアコンの工事をご縁にサッシの鍵もご依頼頂きました。

お客様は「鍵屋さんに頼んでも、リフォーム屋さんに頼んでもできません、と言われた」とおっしゃっていました。

鍵は鍵でもサッシの鍵はサッシ屋さんに頼まないとダメなのです。

サッシメーカーで廃業している会社も多いので部品が無いこともあります。

が、ある程度の鍵はあるのではないかと思います(私はサッシ専門ではないので言い切れませんが)。

現在、建設業界はかなり細かく分類されているのでそれぞれの持分があります。

例えばキッチンのリフォームの場合

解体大工水道配管電気配線ガス工事ダクト工事キッチン取付工事

の細かい職種に分かれています。

鍵は鍵屋で玄関や勝手口の錠前と言う業種とサッシの鍵はサッシ業と違う職種なのです。

さらに言うとサッシ屋とガラス屋とも別の場合があり「私はガラス専門です」と言う人もいます。

もっと言うとサッシと雨戸の代わりにシャッターがありますが、サッシ屋とシャッター屋とも別なのです。

この辺が建築業界の分かり辛いところでしょうか。

ちなみにサッシの鍵のことを「クレセント」と呼びます。

ご自宅のクレセント、同じものがあるかどうかを確認する場合は、まずは、メーカー名を確認します。その後、縦横のサイズ、厚み、ネジピッチなどを計測してネット検索すると同じものが見つかる場合があります。

もし自身で交換する場合「絶対にやってはいけないこと」がありますので注意してください。

サッシの鍵についてのご質問はこちらまでどうぞ。

マルチエアコンから普通のエアコンに切替

マルチエアコンとは

エアコンは通常は室内機1台に対して室外機1台の1対1が普通ですが、室内機2台に対して室外機1台のタイプをマルチエアコンと言います。

マルチエアコンのメリットとデメリット

2部屋にそれぞれ室内機を設置しても室外機が1台ですので、ベランダを占領するスペースを小さく取れる、電源が1箇所で済む、などのメリットがあります。

ただどちらか1台が故障した時にもう一方の部屋のエアコンも動かなくなるという言う猛暑の夏には許されないような状況になってしまうデメリットもあります。

もう1つのデメリットは価格が高いと言うこと。

普通のエアコンをお勧めします

お客様には上記のポイントを説明し、マルチエアコンから普通のエアコンに切り替えることにしました。

現在エアコンの室内機を取り付けているところに電源がなければ新たに配線する必要があることと、室外機が2台になってしまう事を了承して頂きました。

コストパフォーマンス

結果的にはマルチエアコンよりも、普通のエアコン2台の方が安くなりました。

現在200Vですが、エアコンを新設時に100Vに切り替えます。

見積書がOKになれば早めに発注をし、工事の予定も早めに設定します。

それにしても暑い。エアコンは必需品ですね。

結論

マルチエアコンが壊れた時は普通のエアコンに切り替えることをお勧めしています。

マルチエアコン一番のデメリットは壊れると室内機の2台とも動かなくなることです。

普通のエアコンは一度に2台壊れることはまずありませんから。

木造と鉄筋コンクリート造ではエアコンの効率が違いますので、木造の場合は部屋の大きさより1つランクが上のエアコンを選ぶと冬も夏も快適ですよ。

お問い合わせはお気軽にご連絡下さい。