洗面化粧台リフォーム(オフト)

洗面化粧台のリフォームはLIXILの「オフト」がおすすめ

30年以上使った洗面化粧台のリフォームです。

既存の洗面化粧台はTOTOです。

交換するにあたり問題がありました。

洗面化粧台の上に梁がありまして高さが180cm。

ここが悩みどころでしたが180cmの梁のところに180cmの洗面化粧台がキッチリ入ってくれれば問題なしですが、万が一形状のせいで入らなかったら大問題。

リフォームは未完成になるし、返品はできないし、なので慎重にならざるを得ないのです。

LIXILのオフトには178cmの高さの洗面化粧台がラインナップ。

お客様とも相談した結果オフトにすることになりました。

先日クロスの貼替を行ったのですが洗面化粧台の化粧鏡が外せなかったので洗面化粧台の後は貼り替えていませんでした。

今回、新品にするので既存の化粧台を外した後貼替をしました。

新しく洗面化粧台も取付けました。

古い洗面台との相違点は洗面ボウルの高さ。

既存のものより5cm高くなりました。

ボウルも広くなり洗濯の予備洗いもできるようになります。

照明はLEDなので明るいこともさることながら寿命も長いので電球交換も5年以上することはないと思います。

また洗面ボウルは陶器ですのでお掃除の時に強く擦っても何も問題ありません(人造大理石は強く擦ると細かい傷が入るので徐々にこすりキズに汚れが入り込んでお手入れが面倒)。

お湯を使う時でも照明をONにすれば鏡の曇り止めも同時にONになるので今までよりも使い勝手は良くなります。

オフト(LIXIL)は梁などの高さに制限があるところでも設置できます。


巾75㎝のオフトの施工事例はこちら

洗面化粧台ボール高さ70cmが絶滅

洗面化粧台の洗面ボールまでの高さが昔は70cmが多かったのでしょうか。

新築時の40年前からずっと使用していた洗面化粧台。

毎日使うものですから、体の方が馴染んでいる高さになっています。

前回のブログで書いた洗面化粧台の交換にあたり、ボールの高さ70cmを探してみましたが、ありません。

TOTO、INAX、ノーリツ、Panasonic、マイセット、クリナップ、タカラスタンダードその他メーカーに問合せをしましたが、現在販売している洗面化粧台は75cmが一番低い企画となっています。

70cmに準ずる高さは1種類だけありました。

TOTOの座ドレッサー。

これは車椅子の方でも使えるように工夫されていて、高さが可変なのです。

ただ、ボールの下の収納は奥の方に奥行きが小さくなってあるにはありますが、洗剤とかタオルをしまう場所はないに等しいので、これは除外されました。

何故75cm以上になったのかは、メーカーに聞いても分からないので私の勝手な推測ですが日本人の平均身長が高くなったので、上げたと言うのと、実際に現在の人の使い勝手を調査した結果、75cm、80cm、85cmの3種類が適当と判断したのではないかと考えています。

お客様に70cmの化粧台がないと伝えたところ、「仕方がないことですね。では75cmでお願いします」と言われました。

何ともやり切れない気持ちではありますが、70cmにこだわって例えば製作してくれるところがあったとしても、今度は価格が折り合わないだろうと思います。かなり高価な化粧台になることが予想されます。

今回、弊社で一押しのノーリツの「シャンピーヌ」を紹介し、ご納得頂きました。

リフォームの難しい面が出たケースでした。