洗面化粧台の蛇口交換

TOTOの洗面化粧台の蛇口交換。

古くなったシングルレバー水栓。

カートリッジ(シングルレバー水栓はパッキンではなくレバーの上げ下げで吐水、止水する)の交換も可能です。

水を使う時はレバーを一番右にして持ち上げます。

しかし使っているうち無意識に真ん中近くまでレバーが動いている事があります。

するといつの間にか給湯器が作動して殆ど水なのにガスを使っていると言う「もったいない」使い方になる事があります。

TOTOではエコ水栓と称してレバーが右から真ん中までは水しか出ないようになっています。

真ん中から左に振ると「カチッ」と音がしてそこから左側が給湯器が作動するようになります。

夏は特に水だけで良い。

そんな時はエコ水栓が給湯器をONにしないよう無駄をなくします。

古い水栓を外します。

新しい洗面用の水栓に交換しました。

やっぱり新しい器具は気持ち良いですね。(TOTO TLHG30AER)

この洗面化粧台ではシャワー水栓に交換は出来ません。

シャンプードレッサーは洗髪ができるようにボウルが深く水栓の位置が高いのです。

洗髪をご希望の方は洗面化粧台の交換をお勧めしています。

キッチン蛇口の交換

キッチンの蛇口を交換する時に簡単に交換できないケースがあります。

混合水栓がお湯の管、水の管とナットなどで簡単に結んでいる時は問題ないのですが、水は塩ビ管でキッチリと、そしてお湯は銅管で接続されているとナットを外して…と言うわけにはいきません。

点検口があればそこからと言う簡単な作業ではないので、工事の工程が増えます。

①流し台を外す為に流しの排水管を切断します。

排水管は、ご覧の通り塩ビ管ですので切断します。

②流し台を移動します(2人で行う場合もあります)。

③給水管、給湯管を切断します。

④新しい混合水栓を取り付けて、給水管給湯管を接続します。

⑤漏れがないか5分から10分かけてかくにんをします。その後流し台を元に戻します。

⑥流しの排水管を再接続し、さらに漏れがないかをチェックし、完了します。

このように単なる蛇口の交換に工程が増えることがあり、工事費も上がります。

ナットでフレキ管が接続されていれば点検口から作業が出来るので割と簡単に交換が終わります。

工事費はこのように状況によって異なりますので必ず現地調査が必要になります。

リフォームは価格が一律に出せないのは想定外のケースがあるからなのです。