雨漏り?

アパートの大家さんから電話がありました。

入居者から「外廊下で雨漏りがある」と言われたようです。

土曜日で、ちょうど雨が降っていたので見て下さい、と。

しかし、その時は別の現場に向かっていたので、夜なら見に行ける旨伝えました。

夜確認に行くと雨漏りではありません。

給湯器がある下の床が濡れています。

どうも給水管か給湯管のどちらかから漏れていると思われます。

しかし、夜で土曜日と言うこともあり、また下のお部屋に漏水被害があるとの連絡はさがないので来週確認する事でご了承頂きました。

漏水は簡単に見つかるものではないので部分的に解体して確認しなければなりません。

漏水や雨漏りに関するご質問はこちらまでお願いします。

ガッテンに資料提供

水漏れについて拙ブログを見ていただいたようでNHKのガッテンから連絡が入りました。

画像資料提供を致しました。

どれが使われるのかは分かりません。

番組内容や詳細は分かりませんが、来る9月30日の19:30から放送予定だそうです。

私も楽しみにしています。

ちなみに水漏れはジワジワと起きるので数日から数ヶ月経過しないと水漏れだとは分からないことが多いです。

水道管からの水漏れは継手が原因のケースが多いですが、それでも1分に1滴位だと本当に気が付かないです。

画像はお風呂の水が床に染み込んだのではありません。

これは洗濯機の蛇口の継手から微量の水漏れで半年経過したものです。

壁から床に染み込むまでに数ヶ月かかった為気付きにくい結果になってしまいました。

またお風呂や洗面所は湿気が多いので特に水漏れの湿気には気付きにくいと思います。

水漏れを早期発見するには

  • 湿気が多い気がする
  • いつもとは違う臭いがする
  • 壁にシミができた(特に表面ではなく裏側から)
  • 床にシミができた(CFのようなビニールシートの表面ではなく裏側から)
  • その部屋だけカビが生えてきた

などは要注意です。

いつもと違うな?でも気のせいかな?と思ったらこちらまでお問い合わせください。画像などがあるとアドバイスができるかもしれません。

雨漏りしないように外壁塗装は重要です

外壁塗装の広告が目につく昨今です。

外壁塗装って必ずしなければならないのでしょうか?

絶対にするべきです。

塗装の塗膜で外壁から雨が染み込まないようになります。

塗装したての時は水をはじく力がありますが10年を過ぎると紫外線にさらされる為その力が低下します。

つまり膜を張って雨対策をしているのです。

もう一つ重要なのは、塗装面だけではなく外壁材の継ぎめにはゴム状の(硬化したら)シーリング剤(コーキング剤)です。

外壁材の継ぎ目(隙間)から雨の浸入を防ぎます。

外壁塗装には塗装とシーリングが必要です。

画像は庇(ひさし)と外壁の間に隙間があります。

これは雨漏りの原因の一つです。

階の高い位置でこれがあるとこの下の階の天井や壁に雨漏りが出ることがあります。

外壁の塗装はこういう雨漏りの原因になる箇所はキチンと補修をした後塗装をして欲しいものです。

塗装をして5年も経たずこう言う箇所が出たり、目に見えなくても窓周りは必ずシーリングと塗装はしっかりして欲しいものです。

ただ単に塗れば良いとか、ただ単に安ければ良い、ではダメだと私は思います。

家を建て替えるのは簡単ではありません。

長く住ためにはメンテナンスが必要で、建物の知識を持った(建築士など)有資格者が点検をした方が良いと思います。

金額は少し高くなってしまいますが、雨漏りを起こされることを考えると結果的には安上がりにはなるのは事実です。

塗り替え・シーリングの目安

塗膜は手のひらで外壁をこすってみると塗料のはずなのに粉が手につくはずです。こうなると塗り替え時期を過ぎています。

粉が手につく前に塗り替えするのが本当は家を長持ちさせるコツなのです。

シーリング材はある年数を超えると痩せてきます。

痩せる前に打ち替えをしないと雨漏りの原因になります。

この2つの限界になるのが15年と考えます。

可能であれば10年で塗り替えをお勧めしますが、最長で15年と覚えておいて下さい。

それ以上になると知らない間に雨が外壁内に入っている可能性は大いにあります。

雨漏りが起きてからでは工事費用もかなり高くなってしまいます。

外壁塗装工事に関するご質問はこちらまでお願いします。

台風に備えて(雨漏り対策)

今年は梅雨が長く感じました。

ところが梅雨が明けると途端に猛暑日続き。

そう思っていたら今度は台風。

台風10号は沖縄から北上する進路のようです。今日天気予報を見たら風速80メートルとのこと。

そんな風、本当にあるの?

と思う位私の中では現実離れしています。

去年も台風19号は各地に甚大な被害をもたらしました。

その台風の時、雨漏りしていると大家さんを通じて入居者さんから連絡が入りました。

慌てて確認しに行ったところ掃き出し窓のところでバケツと洗面器の計3個で雨漏りを受けていました。

今年は前もって対策をして欲しいとの要望があり今日行ってきました。

去年は台風の真っ只中ベランダに出てダメ元でシーリングをし、運良く雨漏りは止まりました。

しかしやはり確実な措置ではなかったので改めてやり直しをしました。

去年は慌てて行ったので手元に残っていたシーリング材で処理したので色が合わずグレーになりました。

今日は外壁と同じベージュで処理をしました。

今度来る台風の時は雨漏りしないで欲しいと願っています。

それからもう一つ問題が。

エアコン用スリーブがパックリと口を開けている。

普通の雨でも入るのでパテ処理をしておきました。

これで何とか頑張って!と建物に念を押しました(建物に言っても無駄だけど)。

雨漏りは建築物を腐らせますので早めの対策が必要です。

ちなみに

  • 天井にカビが出てきた
  • 雨が降ると部屋が湿っぽくなる
  • 壁や天井にシミができた
  • ポツポツと雨の音が天井から聞こえる

これは雨漏りの可能性があります。

雨漏りに関して質問があればご連絡下さい。

水漏れ(雨漏り)

水漏れの調査です。

玄関に雨漏りと思われる跡があるので見て欲しいと。

床下で漏れているのでフローリングの表面にしみ出てきたと言われました。

床下の調査をしました。

確かに雨漏りらしき跡はあるものの、水漏れではありません。

さらにフローリングの表面にシミが出来るとすれば床下はかなり濡れているはず。

しかしフローリングの裏側には濡れた箇所がない。

玄関の隣の和室は壁が濡れています。

これは雨漏りが原因だと考えられます。

近くに水道管はないからです。

しかし、それにしても玄関のフローリングの上のシミとの因果関係が分かりません。

こんな感じで雨漏り調査はなかなか進みませんが原因を見つける事が第一です。

ジワジワくる雨漏りや水漏れは家屋を劣化させます。

さらに今の時期は雑菌(カビなど)が繁殖しやすいので健康の方が問題になるかも知れません。

壁に水の跡、天井にカビやシミ、床にシミが出た場合

外から帰った時に臭いがキツくなった場合などは水漏れや雨漏りを疑った方が良いと思います。

調査費は掛かりますが、何事もなければ建物が腐ることもないですし、体への被害もないでしょう。

何か変化があったら早めに手を打つことをお勧めします。

雨漏り調査

木造の雨漏りの調査をします。

和室の壁が濡れている。そしてよく見ると板張りの天井の溝の部分に黒いシミができていました。

和室は半分下屋になっています。

つまり和室の上半分は広いベランダ

そして半分には部屋があります。

どうやらこのベランダに雨漏りの原因がありそうです。

雨が降れば漏れる箇所から水が染みてくる、と言う単純なケースであれば調査もしやすいのですが。。。

どこからどの程度漏れているのかわからない場合は調査が難航します。

雨の日は雨漏りがあるので調査できませんが、晴れて数日経過した後ホースで疑わしき場所に水を掛け漏れていないか確認します。

40分以上水を掛けても漏れが確認できませんでした。

今回は調査を打ち切ります。

次回、点検口を用意して天井を開口し天井裏、梁部などが確認できるようにして再度水を掛けて確認します。

雨漏りは木造の場合木を腐らせます。

またカビを発生させますので健康にも良くないです。

雨漏りは早めに原因を見つけることが大切です。

ご相談、ご質問はこちらまでどうぞ。

玄関の床に水漏れが(5)

前回の調査の結果原因が判明したので、玄関の沓摺(下枠)の漏水箇所付近をシールしましたが水を撒いたら、乾いた箇所にまた水漏れが生じました。

玄関沓摺と外廊下のノンスリップシートとの間を疑ってみました。

汚れでわからなかったのですが、清掃をしてみると沓摺とシートの間に隙間があります。

シート、シールを細く切り取りとります。

この切り取った箇所にシールを施します。

タキロンと同じ色のシール材がないので色が違います。

今回は漏水を止めるのを優先させるので目をつぶってもらいます。

運良くと言うか今日は大雨(春の嵐)になったので、漏水箇所が確認できました。

水漏れがなくなっていたので、これで完了になります。

玄関の床に水漏れが(4)

前回、シールをしました。

昨日雨が降るとの予報だったので当てにしていたのですが、結果あまり降らず。

今日、水を撒いて確認してみました。

すると1時間位後に確認してみたら、少し湿った?

さらにもう1時間経過したら、確かに湿っている。

右奥が湿った感じになりました。

と言う事は、シールが甘かったか、もしくは亀裂が別にあるのか?

良く見てみると扉枠と外廊下のシートの境目の所々が黒く湿っています。

水を撒いたのは画像で言うと右側の方だけなのに湿っているのです。

と言う事は毛細管現象で左側まで来たのか、それともシートの元々のシールが甘いのか、亀裂か隙間が外廊下の土間と枠の間にあるのか?

などが考えられます。

またシールするとエリアを広げて、水を撒いて調査をします。

原因を特定すべく再度別の箇所をシーリングをして調査します。

玄関の床に水漏れが(3)

前回からの続きです。

水漏れ跡が乾いたので、原因と思われる亀裂と言いますか隙間を埋める工事をしました。

扉枠と床の間に隙間があります。

特に玄関扉の鉄枠が床の辺りで錆びて腐食してかなりの穴があいています。

まず隙間の所にマスキングテープを貼ります。

変性シリコンを注入し、隙間を埋めました。

今度雨が降った時に床下に水漏れがなければ雨漏り修復が完了と言うことになります。

一つづつ原因と思われる事を潰していき最終的に漏れがなくなるまで続けます。

今回はどうでしょうか、これで完了となる事を願っています。

玄関の床に水漏れが(2)

先日の水漏れから経過を追ってみました。

3/31に床の板を剥がした時発覚

水道屋さんに見てもらったところ、給水管からの水漏れではないと。

外廊下からの水漏れではないか。

そうであれば外廊下から亀裂を伝って水が浸入している筈。

ちょうど明日から晴れが続くので、数日から1週間程で乾く筈。

経過観察をすることにしました。

4/3日わいていない…

原因は他にあるのではないか、と疑問が生じます…

翌4/4

まだ乾いていない。

そんなに亀裂の中に残ろものなのだろうか?と不安がよぎる。

そして4/6の月曜日に確認すると…

乾いていました。

ここまでで約1週間。

水漏れ調査は根気がいるのだと改めて思います。

この後外廊下から漏水がないようにシールをします。