ユニットバス

マンションのリモデル用ユニットバスの組み立てが完了しました。

TOTOのリモデルシステムバスルームです。

正面にアクセントパネルがあり高級感があります。

最新のTOTOのユニットバスは浴槽に入った時の姿勢を考えて設計しています。

従来の浴槽にはない頭を気持ちよく置ける角度がついているのでリラックス出来ると思います。

床はほっカラリ床になっています。

以前のバスルームは足を踏み入れると冷たかった床が今度は保温効果もあるのでこの冬から安心して浴室に入れます。

また入る時、扉を開けて脚を一回上げて踏み入れなければならなかったのですが、新しいお風呂は脱衣場の床の高さのままなのでスムーズに入れます。

何が良いかと言うと高齢者の方などには楽チンで入れる事と、転倒する心配がかなり軽減されるはずです。

ランドリーパイプは雨の日には干す場所を確保できるので便利です。

浴槽には保温が施されていて「魔法瓶浴槽」になっています。

冬場、入る時間がバラバラでも保温効果が高いので4時間経過しても2.5度しか下がらないようになっています(ただし専用の風呂フタが必要)

長くご愛用頂けるユニットバスだと思います。

ユニットバスに関してのご質問はこちらまでお願いします。

洗面化粧台の蛇口交換

TOTOの洗面化粧台の蛇口交換。

古くなったシングルレバー水栓。

カートリッジ(シングルレバー水栓はパッキンではなくレバーの上げ下げで吐水、止水する)の交換も可能です。

水を使う時はレバーを一番右にして持ち上げます。

しかし使っているうち無意識に真ん中近くまでレバーが動いている事があります。

するといつの間にか給湯器が作動して殆ど水なのにガスを使っていると言う「もったいない」使い方になる事があります。

TOTOではエコ水栓と称してレバーが右から真ん中までは水しか出ないようになっています。

真ん中から左に振ると「カチッ」と音がしてそこから左側が給湯器が作動するようになります。

夏は特に水だけで良い。

そんな時はエコ水栓が給湯器をONにしないよう無駄をなくします。

古い水栓を外します。

新しい洗面用の水栓に交換しました。

やっぱり新しい器具は気持ち良いですね。(TOTO TLHG30AER)

この洗面化粧台ではシャワー水栓に交換は出来ません。

シャンプードレッサーは洗髪ができるようにボウルが深く水栓の位置が高いのです。

洗髪をご希望の方は洗面化粧台の交換をお勧めしています。

ユニットバス完成

ユニットバスの組み立てが終わっても、その日は入れません。

何故入れないかと言うと「コーキング」が硬化していないからです。

コーキングとは何ぞや?

コーキングは効果するとゴムのような性質になる、硬化前は半練り状の物です。

これがユニットバスの隙間を埋めて水漏れが起きないようにしてくれる役目を果たします。

硬化しないうちにお風呂を使うとコーキングが変形したり、最悪の場合部分的穴が開いてしまい水漏れの原因になるのでご注意下さい。

さて、ユニットバス、TOTOのサザナが完成しました。

コーキングは昨日行っているので、養生をはがして清掃をしたら入浴できます。

新しいお風呂に入るのは気持ち良いと思います。

TOTOの戸建て用ユニットバスは、ほっカラリ床と言い、床は断熱材が入っているので足が冷たく感じないようになっています。

また「カラリ」と言う言葉が入っているように水はけも良いのでお掃除が楽です。

オケを置く台があります。その上が水栓になっています。

オケが少し高い位置にあるので床に置いた時と違い屈まなくても良く姿勢が保てるのが特徴です。

浴室は2段構えの底面になっています。

が、特徴はこれではありません。

浴槽の縁の形状が少し高くなっています。

湯船に入る時頭を乗せても背中が浮く事なくリラックスして浸かっていられる為の形状です。

タイル張りの在来工法のお風呂でも、ユニットバスからユニットバスへのリフォームでもどちらでもご相談下さい。

質問だけでもこちらまでご連絡下さい。

お風呂のリフォーム(扉枠と壁)

ユニットバスのリフォームはユニットバスだけを交換すれば良いと思っている人が多いようです。

しかし実際は各専門職がそれぞれの項目をこなします。

その作業の大まかな工程は次の通りです。

  1. 解体
  2. 配管を新しいユニットバスに合うように再配管
  3. ユニットバスの組み立て
  4. ユニットバスと給水給湯管をつなぐ
  5. 換気扇用のダクト配管、電気接続、給湯器用のリモコン接続
  6. 扉枠をはめ込み壁を作る、巾木取り付けなどの修復工事
  7. 壁紙と床材など内装工事

と言う流れです。

7.の扉枠と壁の修復工事。枠も壁もそのままにして中身だけを換えれば良いと思うかも知れませんが扉位置は新しくするユニットバスによって微妙に位置が違うのです。

そう言う理由から必ず必要な工事です。

ユニットバスの入り口付近を撮影したものですが、扉の左横は奥が見えます。

壁がありません。

また扉枠もありません。

扉の左側、角材の下地を差し込んでいるので、奥が見えなくなっています。

撮影が悪いのですが扉に白い枠が取り付けられました。

これで浴室の扉枠の設置と壁の修復が終わりました。

扉の修復と言う作業項目が理解されていないようですが、このようにユニットバス組立て後に大工さんの修復工事が必要になります。

扉枠と壁の修復工事に関するご質問はこちらまでお願いします。

お風呂のリフォーム「解体」

お風呂をリフォーム。

最新のユニットバスは冬でも床が冷たく無いTOTOのホッからり床があります。

従来のユニットバスの床はプラスティックそのものなので冬は足が冷たく感じます。

しかし「ホッカラリ床」は床に保温材を仕込んでいるので真冬に入っても冷たさが殆どありません。

浴槽も保温材が層で囲んでいるので4時間経っても約2.5度しか下がらないのです(ただし風呂フタも専用の断熱風呂フタを使用した場合)。

さて、今日は解体工事。

既存のユニットバスがバラバラになっていきます。

解体は午前中で終わりました。

何もなくなりました。

この後配管工事を行い、今日の工事は終了です。

浴室は冬が一番危険です。

真冬に裸になって寒さにさらされるのは体が防御反応を起こして血管が萎縮して瞬時に血圧が上がります。

その後暖かいお風呂に漬かるので欠陥が急激に広がります。

これがヒートショックです。(STOPヒートショック

この血圧の乱高下が脳梗塞や心筋梗塞などにつながるのです。

事故での死亡者数よりもこちらのヒートショックによる死亡者数の方が多いと統計が出ています。

ヒートショックによる死亡者数は19,000人と言われていますが、平成30年の交通事故による死亡者数は約3,500人。

いかに浴室内での事故が多いかがよく分かります。

実は15年前、母親が倒れたのも浴室で救急車で運ばれ脳梗塞で右半分が動かなくなっていました。(その後リハビリをしてある程度までは回復しましたが後遺症は残りました)

それを経験しているので他人事では無いので注意喚起をしています。

是非新しくリフォームする場合は翌日暖房をつけることをお勧めします。

お風呂のリフォームに関するご質問はこちらまでお願いします。

TOTOショールーム横浜港北店

今日はお客様のユニットバスの変更と洗面化粧台の追加の為横浜港北ショールームを訪問しました。

ユニットバスはアクセントパネルのデザイン変更。

追加として、洗面化粧台は「オクターブスリム」。

オクターブとオクターブスリムがありますがオクターブスリムは奥行きが短いタイプ。

お客様の希望のポイントは、洗面ボウルのすぐ横に化粧品やシャンプーボトルが置けるスペースがあることです。

画像のようにボウルと継ぎ目がないので水やシャンプーが垂れても下に漏れることはありません。

お掃除もしやすいですね。

洗面化粧台、ボウルの下は扉と引き出しの2種類あります。

上の画像は「オクターブ」ですが、オクターブスリムよりも奥行きはあります。

しかし、スリムと違うのは石鹸などを置く台は別体なのです。

このように実際に見て触って体験する事ができるので、是非ショールームに行ってみてください。

トイレを新しくする

トイレのリフォーム。

便器だけを新しくするケースと床の貼替や壁紙の貼替、トイレットペーパーホルダーやタオル掛け、照明の交換も併せて行うケースがあります。

便器を交換する場合、リフォーム用の便器で交換すると排水管はそのまま使えます。

排水管の位置を変えるとなると床を一部でも開口しなければならない。

つまり工事費が高くなります。

私達は出来る限りリフォーム用の便器で交換できるように考えています。

しかし、古い便器(30年以上前)だと排水管をそのまま利用できない事もあります。

排水位置がかなり奥の方にある場合だとリフォーム用の便器は使えません。

このように床を切って排水管を途中から曲げて手前に持って来るようにしなければ新しい便器が取り付けられません。

開口部をふさぎ直します。

床のビニールシート(クッションフロア)も新しくします。な

そのままだとつぎはぎになってしまいます。

床のシートを貼替え、新しい便器(リフォームようではありません)を取り付けました。

ウォシュレットも新しくなりました。

元々はウォシュレットから水漏れがあったのでウォシュレットだけ交換する案もありました。

30年以上経過した便器なので今後漏水が起きる可能性もあり、部品交換もしなければならないことを考慮して便器交換も行いました。

部品交換を頻繁にすると結局コストとして高くなります。

安心してお使い頂くためには思い切って交換した方が結果安上がりになります。

古い車程メンテナンス費用がかかるのと同じ理屈です。

思い切ってリフォームする事をお勧めしています

トイレの悩みはこちらまでご相談ください。

洗濯機防水パンのL形の部品

エルボ(洗濯機のエル型の排水部品)のお話

エルボなんてあってもなくてもどちらでも良いと思っている方はいませんか?

洗濯機の排水の時これがないと排水ホースが外れてしまいます。

洗濯機が一気に排水する時の圧力は上水に比べるとかなり低いのですが、それでも圧力はかなりのもの。

エルボに洗濯機の排水ホースを接続しますがエルボが排水の穴から外れてしまいます。

洗濯機の水の量は40リットル前後はあるでしょうから、外れたホースが暴れてしまうと床がビショビショになってしまいます。

洗濯パンの中に撒き散らす分にはダメージがありませんが、洗濯パンの外に出てしまうとダメージは大きいです。

最悪下の階に水漏れ事故を起こしてしまいます。

(下の画像は適合していないエルボなので、取り付けできません。今までどうやって使っていたのかよく分かりません)

メーカーの指定部品なら全く問題ありません。

メーカーが違ったり、同じメーカーでも年代別で部品形状が違う場合があります。

エルボの直径なども少しづつ違うので例えばホームセンターでユルユルのエルボを買ってきても無駄になってしまいます。

洗濯機パンのメーカーや品番を確認してそのメーカーから取り寄せるようにしましょう。

どんなメーカーがあるでしょうか?

意外と色々なメーカーがあるのですね。

排水部品が見つからない場合、かなり年数が経過している場合は洗濯機防水パンを新しくする方が結果安上がりで安心です。

特に30年以上経過している防水パンの部品は供給していないものもありますのでリフォームをお勧めします。

ご質問はこちらまでお願い致します。

ユニットバスリフォーム

今週はユニットバスリフォームです。

ユニットバスリフォームの工程は

1日目   解体、撤去、墨出し

2日目   配管移設工事

3日目   ユニットバス組み立て

4日目   ユニットバスの扉枠設置と壁修復工事

5日目   クロスの貼替などの内装工事

と言う作業工程になります。

解決工房ではお風呂リフォームの時はショールームで実体験して頂くようにしています。

浴槽に入った時の感じ、洗い場の床の感触、鏡の位置や大きさなどです。

ショールームに行く一番のメリットは壁のアクセントパネルやその他のパネルの色合いを実際に選んでいただく事です。

夏場は汗をかくので秋口にリフォームを希望される方もいらっしゃいます。

どうしても3日間はお風呂が使えないからです。

※解体後の浴室の中

TOTOの最新浴槽

夏はシャワーの人が多いと思いますが、凝りをほぐす時は浴槽に浸かりますよね。

TOTOは今までは体の3点で支持していたポジションを変更しました。

「気持ち良い」を追求した結果できたゆるリラ浴槽

浴槽に身を委ねた時リラックスできるのはどう言う姿勢かを研究しています。

頭の後ろは頭と首にフィットするヘッドレストが受け止めてくれます。

言葉で説明するより動画で確認して下さい。

さらにショールームに行くと体感できますので、リフォームの前にはショールームに行く事をお勧めします。