断捨離(廃棄処分)

昨日に続いて断捨離の現場です。

家具を解体して出来るだけコンパクトにしてきました。

全て板状にしました。

すると

かなり圧縮されました。

箪笥を2tトラックに積むと6竿位で一杯になるはずで、かさばってしまいます。

それが10本以上の家具やスチール棚が積めるようにしました。

今日も暑くてヘトヘトですが、かなりの家具を解体しました。

この現場とは関係ありませんが、遺品整理もやっております。

ただ、遺品整理はご家族の方の立会いの下で行いたいです。形見であるとか、思い出のお品などはご家族しか分からないものです。廃棄した後で『何故捨てた』などの行き違いのないようにしたいと考えております。

遺品であっても、普段使っていたものであっても大切な物は変わらないので必ず打ち合わせをした上で行います。

断捨離は必要です

長年ご贔屓にして頂いているお客様より、引越しをするから引越し先を見て欲しいと。

お母様が最近老人ホームに移られたそうで、家具などを処分したいとのこと。

家具やお荷物が占拠しているので、引っ越すにも引っ越せないとのこと。

処分するのはできますが、家具は中にものが入っていない場合は空気が入っています。

廃棄処分は立米計算になるので、空気を運んでも仕方がないので、家具を解体し少しでも嵩を減らさなくてはならないのです。

明日、コンパクトにする為に伺います。

長年蓄積した家具や様々な物はなかなか捨てられないですよね。

でも、断捨離がキーワードです。

私も介護をした側の者です。

親が溜め込んだ(私にとっての)不要物を処理するのはかなり大変です。

アルバムは親の若い頃が分かる貴重な資料ですが、割り箸が束になっていたいり食器も使わない物が多いし、父親は日曜大工に必要な(中には不必要な物も多々)道具があったり…

それはさておき、整理整頓はかなりの労力が必要です。

できれば、年に1回は整理をしたいものですね(それが出来れば苦労はしないのですが…)。

壁新設工事

ワンルームのリフォーム工事です。

今日は解体工事。

そして用事があってしばし席を外したら解体は終わっていて既に壁を立て始めていました。大工さんは本当に手際が良いです。

どんな風になるかはお楽しみです。

 

壁の膨らみ(2)

前回の続きです。

壁の膨らみ(前回の画像を参照)の修復をしました。

結露または水漏れや雨漏りの形跡は見受けられません。

原因は特定できなかったのですが、考えられるのは、壁内に結露が発生し石膏ボードが膨らんでしまったか、室内の湿気がボードに入り込み膨張したか、それとも施工不良かだと思いますが、既に竣工から18年経過しているので、施工不良ではないと思われます。

ボードを剥がした箇所は復旧します。

GL下地でした。

余談ですがここ最近の新築マンションは軽鉄下地になっているので、後でリフォームしやすいですね。

膨らんでいた箇所を中心にGLボンドからボードが剥離(はくり)しています。

ある程度剥がしたら新しい石膏ボードを貼るために開口するのですが直線を出します。

下地のレベルを調整して木で受けを差し込み新しい石膏ボードを貼ります。

その後クロスを貼るのでクロス屋さんがパテをあてて平面作りをします。

下処理をしたらクロスを貼ります。

クロスを貼った後は省きます。

これで膨らんでいた形跡はなくなり完成です。

壁の膨らみ

壁が膨らんでいる。

たまにある現象です。

原因は一概に言えませんが石膏ボードが下地材からはがれるとか、両側からの力で押し出されて膨らんだ、とか、水や湿気を吸い膨張してせり出したり、と一筋縄では行きません。

その膨らんだ壁の様子が次の画像。(これは腰窓の窓枠の下を水平方向に撮影したもので上の中程に見える2本の線らしきものはカーテンレールです)

手前の枠と壁は影がありますが、中ほどは影が小さくなっているのが分かります。

本来は窓枠が1センチ程度壁よりも出ているはずなのに壁と枠の段差が途中からなくなっています。

一度ボードを剥がしてからでないと原因がつかめません。

軽量鉄骨か、木下地か、GL工法か。

水漏れとか雨漏りとか出ない事を祈りつつ工事を待ちます。

この続きは次回

内装(床)リニューアル

前回に引き続き内装工事のリニューアルです。

前回は壁でしたが、今回は床。

カーペット敷きのお部屋をフロアタイルに変更します。

上の画像は工事途中で撮影しましたが、カーペットの元の色と重歩行の跡は黒ずんでいます。

カーペットはがしの途中。

そして次の画像がカーペットをはがした後の元々の床の状況です。

フロアタイルの上貼り始め。

フロアタイルを半分貼ったところ。

貼替後の画像です。

クロスと床のフロアタイルへの貼替が完了したところです。

以前のカーペット敷きは重厚感が出て落ち着きのあるデザインになりますが、織物ということもあり、汚れは徐々に染み付いてしまいます。

一方フロアタイルはフローリング調になり、木目の暖かさとアイボリー色で以前とは少し異なった落ち着き感を出しました。

またフロアタイルは光の反射率はカーペットよりも高いので明るくなり、さらに新しいクロスとも相まって新築のようだと、嬉しいお言葉を頂きました。

 

畳のカビ

リフォームをしていますと、必ずしもお客様の満足度100%に達しているわけではありません。

私達は可能な限り不備のないように日々取り組んでおります。

今日はお客様のクレーム処理に伺いました。

「クリーニングが出来ていない!」と言う内容でした。

伺うと「クリーニングだけじゃない!換気口も外れているし、他にも問題が多い!」とのこと。

弊社でリフォームが完了したのは6月下旬であり、入居に間に合わせて引き渡した筈。

今は8月下旬。

ほぼ2か月経過しています。

お客様は「畳がひどい状況だ」と仰います。

私はこのクレームの電話を管理会社からもらった時にある程度状況は想像できました。

今年は梅雨も6月上旬に明け、その後35度は当たり前の酷暑が続いています。

また、台風も多く、幸い関東には直撃してはいませんが、風雨の強い時もありました。

畳は、この暑い時に新品の井草からカビのようなものが出ます。

新築マンションの引き渡しクリーニングをした時にもそんなことがありました。

確かに夏に発生しています。

井草は湿気を吸収放出する機能を持っていますし、新品の時ほどこの機能を発揮します。

昔の日本家屋では湿気を吸収したり放出したりする畳と漆喰は日本の風土にあったものでしたが、最近は鉄筋コンクリート造でその昔からの機能はそれほど有効ではなくなってきています。

この2か月の高温で湿気が多い時期に畳は放出することなく湿気を吸います。

この機能の為、井草は湿気をため込んでしまい、カビが発生します。

初めて見た人は正直気持ち悪いと思います。

夏場の新品の畳にはご注意ください。

 

洗面化粧台のリフォーム

ご贔屓のお客様から連絡があり、カインズホームで見た洗面化粧台にしたい、とのことで現調に行きました。

今日はたまたま台風の影響で雨風が強い時間に移動となったが到着の頃には殆ど止んでいた。

で、件の洗面化粧台ですが、INAXのオフトと言うシリーズのホームセンター用の物でD7と言うもの。

オフトと同じなのですが、扉の設定されているカラーが異なる。

お客様が好みの色である『クリエモカ』と言う色はオフトには設定がないのです。

念の為カインズホームに行って調べてきました。

その色が下の画像。

オフトの色設定はいわゆるこげ茶で、HD2Wというもの。

そこで、INAXに問い合わせてみたところ、クリエモカはホームセンター仕様だそうで我々リフォーム業者は仕入れることが出来ないのです。

オフトの設定色から選んでいただくか、ホームセンターで買ってきて取り付けるか、はたまた別のメーカーの洗面化粧台にして頂くか、なかなか難しい問題です。

洗面化粧台を選ぶ上で気をつけなければならない事は…

洗面台の幅は勿論ですが、高さも気をつけないと梁があったりして収まらない、という事にもなります。

また、洗面ボールまでの高さも、顔を洗う時に腰が楽か、とか、顔を洗う時膝に水が伝ってこないか、などを考える必要があります。

シャンプードレッサーと言われるように朝シャンができるタイプの水栓か、ただ、手を洗えれば良いのか。

主婦の方には、洗濯の漬け置きができるボールの大きさがあるか、など購入前に考える必要があります。

デザインが良いとついつい機能面を考えずに決めてしまう方がいらっしゃいますが、これを見たあなたは是非上記の事を考えた上できめましょ。

給湯器交換

給湯器の交換です。

配管カバーを外します。

給水管、給湯管、ガス管を外します。

電気も外して、給湯器本体を外します。

新しい本体を取り付けます。

配管にカバーをします。

配管カバーを取り付けて完了です。

この配管カバーは既存の物をそのまま使いました。

一旦『給湯器が復活した』との連絡があったのですがその夜に『やっぱりダメ』と再度ご連絡があり、一度キャンセルした給湯器ですが、翌営業日に再度注文をしました。

どうも壊れたものが直ると言うのはなかなかないようです…

内装(床)の工事

カーペット敷きが流行った頃がありました。

靴でカーペット敷きの上を歩くのもなかなか良いものです。

それも10年20年経過するとやはり元々が織物なので良く歩く箇所や椅子の跡は劣化が激しいです。

最近ではフロアタイルをお勧めしています。

フロアタイルとは塩ビ素材でありかなり耐久性に優れています。

工事途中ではありますがカーペットの状況です。

元々はベージュのカーペットですが、歩いたところは表面が減って黒ずんでいます。

床は落ち着いた色を選びました。

下はフロアタイルを張っている途中の画像です。

張り終わるとフローリングのように見えますが、キズにも強い塩ビ素材のフロアタイルです。

照明器具は既存の物ですが壁も床も新品ですから、(素材が光を反射しましので以前より)明るくなりました。

今回はクロスと床のリニューアルでした。

工程は3日。家具移動→クロスの剥がし→照明器具など外し→壁の下地処理(パテとシーラー)→新品クロスの貼りこみ→照明器具再取付→カーペットの剥がし→下地処理→糊付け→フロアタイル貼りこみ→片付け→モールの処理→清掃→家具の設置にて完了。

新築のようになった、とお言葉を頂きました。