物置きの解体

12帖の広さの物置きの解体。

中の不用品と物置きそのものを解体撤去、廃棄処分をします。

物置きもかなりの大きさで延べ8人が解体にかかりました。

積み込みの為のトラックも2トンロングが計3台必要に。

遺品整理も兼ねての解体廃棄です。

中のものを搬出中です。

基礎はブロックでかなりしっかりとしています。

1日めで上物を解体処分し残ったのが基礎です。

解体中

2日めで解体終了しました。

亡くなった家族の遺品整理も必然的に出てきます。

廃棄処分の前に形見などは残しておきたいです。

私も経験ありますがいざ処分となると仕事や日常のやらなければならない事が多く遺品整理はなかなか難しいものですが、時間が経って故人を思い出す品は大切な財産ですのでいい加減な整理は出来ません。

亡くなった方のことを思い出したりすれば精神的に、そして日常の仕事は否応無く迫って来ますので肉体的にも辛いと思います。

余計なお世話かも知れませんがなるべく必要なものは別にするようにしましょう。

廃棄するものとはごっちゃにしない事が後々後悔しないポイントです。

なお、解体、撤去、廃棄処分と言う工事は(特に解体工事は)1ヶ月程先でないと出来ませんので予めご了承ください。

換気について

戸建、マンションに限らず住居には換気口があります。

春や秋はそれ程でもないのに冬や夏は外からの空気は不快な温度ですよね。

夏はエアコンの効いた涼しい部屋に熱風が入ってくる。

冬は暖かい部屋に冷気が入ってくる。

そんな時換気口を塞いでしまう人もいるようですが、はっきり言ってダメです。

昔の日本家屋は隙間風が入るのは当たり前でした。

土蔵の壁や茅葺の屋根は割と隙間があり外の空気が入って中の空気は外に出る。

所謂呼吸をしている状態だったのですが、昭和の団地ブームからマンションへと移り変わる過程で住宅の密閉率が非常に高くなり換気の概念そのものが薄れていったと言う経緯があります。

結果、ハウスダストやカビが多くなりアレルギーが増えたのだと考えられます。

普通換気と言えば自然換気です。

換気口はかなり汚れます。排気ガスや花粉、土埃など。

お掃除をしたくても外れない事が多いのでリフォームの時には交換をお勧めします。

最近はこんな感じの換気口になってきています。

換気口だけではなく本当は窓を開けて空気の入れ替えをするとハウスダストやカビにも効果的ですし、なによりも私たち人間の呼吸には間違いなく健康的です。

もし、換気口に目張りをしている方がいたら是非やめて下さい。

脳への酸素供給が下がり思考能力が落ちますし、呼吸しても劣化した空気を吸うので肺にも悪い影響を与えます。

もし、それでも熱風や冷気が嫌と言う人には三菱電機のロスナイと言う換気扇をお勧めします。

ロスナイは室内と外の空気を入れ替えてくれるのですが外からの空気は室内の温度話にそのまま乗せ変えてくれる優れものです。

換気はとても重要ですので空気の入れ替えは出来るだけ行いましょう。

水漏れ

賃貸マンションのとあるお部屋の方から水漏れが起きていると大家さん経由で連絡が入りました。

大家さんも立会いの下現場に行ってみると、ダウンライトとところが濡れている。

また、キッチンのレンジフードから水が垂れてくるので養生わして水が溜まることを確認。

これはただ事ではないと思い、ダウンライトを外して天井裏を確認するとスラブ(コンクリートの床)に水滴があり、ポタポタと天井のボードに落ちている。

慌てて階上の部屋に訪問(在宅していて良かった)し、台所を確認すると何にも水漏れらしき形跡はない。

洗面室も何もない。

あれ?

と思い、念の為と確認したトイレがビショビショ。

タンクからの水漏れ?

それとも…

良く見てみたら洗浄便座に水を送っているゴム管からピューっと水が噴き出ている。

これだ!

即止水栓で水を止めます。

床の水を拭いて、階下に戻り事情を説明。

階上に上がり床下の状況を確認したい、と言うのと同時にスラブに溜まった水を排水したいと思い許可を取るも、考えてみると火災保険に入っていれば入居者の負担は無くなるはず、とその旨を伝え保険会社に連絡を入れてもらいながら床を開口。

スラブには既に水はなく、染み込んだ模様でスラブは湿っていました。

階下に降り濡れているところを確認し

先程の水滴がなくなっていることを確認し、撮影をして既にスラブに水はなくなっているので後は乾燥を待つのみ、と伝えこちらのお部屋は終了。

階上に上がり、床を復旧し、洗浄便座へ送っているゴム管は止水栓から切り離し洗浄便座の洗浄機能は使えいようにしました。

原因は洗浄便座の給水管の劣化による水漏れ。

計4時間程かかったものの、階下の調査と説明は行い、原因となった部屋の工事も無事終わりました。

レンジフードの交換

キッチンの換気扇(レンジフード)の交換。

レンジフードをONにするとモーターからキンキンと音がします。

モーターの油が切れた状態だと思う感じの音です。

このまま使うとモーターが動かなくなり熱を持ち、発火する可能性があります。

このような機器は概ね10年を目処に交換が推奨されていますが20年どころかそれ以上使用されており劣化がかなりひどい状態です。

解体途中です。

縦のカタツムリ型のファンが見えます。最近あまりないタイプです。

スリム型レンジフードに交換しました。

吊り戸棚の高さが72センチなので吊り戸棚の下端とレンジフードの下端が合うように左側は通常ない形なので幕板は加工しています。

なお、吊りボルト3本のうち手前の1本は撤去しています。(奥の2本は使用しています)

本来ならキッチン全体を替えなければ出来ないレンジフードのみの交換工事ですが幕板の加工で仕上げました。

クロス工事

剥がれの悪い現場のクロス貼りが始まりました。

徐々にクロスでお化粧が進んでいきます。

ここの元のクロスを剥がすのには苦労したのですが貼り始めると早いのです。

荷物や家具かあるとこうは行きませんが何もない部屋だと進捗が良いです。

リフォーム屋ならではの悩みでしょうか。

クロスの柄は本当に昔からあるものだとどうも古いアパートのイメージが取れなくてより良い、より新しい、そしてお部屋の見栄えが良くなるだろうと思うものを提案してから工事に入りますが、柄がなかなか決まらない時もあります。

ただ、やはり白っぽいクロスが一番綺麗に見えるようで、グレーとかブラウンはアクセントとして部分的に貼る事が多いですね。

また、何でもかんでもアクセントとして濃い色を選ばれる方が多いですが、デザインはデザイナーに任せるのが良いかと思っています。

出来れば床と壁、そして建具を替える方が良いと思います。

マンションの外廊下で雨漏り⁈

大家さんからマンションの外廊下で雨漏りがあるので見てほしいと連絡がありました。

ただし、深刻ではないので時間のある時に見てください、と言われていまして、先日確認しました。

外廊下なので雨が降った時に濡れるとか降り込むので雨樋が数カ所あります。

その雨の流れ込む口が…

完全に目詰まりしています。

これでは雨の流れが悪くなるのは当然です。

清掃しました。

これで雨が降ってもちゃんと流れて行くので雨漏りは無くなる筈。

ただ、清掃してから雨が降っていないので、降ったら確認出来ます。

もし、これで雨漏りがあるなら原因は違うと考えられるので実際漏れている箇所を見つけ出さなくてはなりません。

弊社ではエクステリア工事はあまりやりませんが、お困り事があれば可能な限り対応致します。

これで雨漏りがなくなっていることを祈るばかりです。

下処理

リフォームはキレイになった後の画像は良くご覧になると思いますが下処理のところはあまり画像もないかと思いましたので敢えて記事にしました。

以前のクロスの剥がれが悪いと言う時もそうですが、今回は洗面の撤去とキッチンのダイノック貼りの前の平面化処理です。

今日は自分を少しだけ写してみました。

キッチンの扉のパテ処理はこんな感じ。

キレイに仕上げる為の前段階です。

何事も下地処理が肝心です。

火災報知器

現在、火災報知器は必ず設置しなければなりません。

川崎市では寝室には煙感知器、台所には熱感知機、戸建で階段があり、2階が寝室の場合は階段に煙感知器が必要です。

寝室の定義は私達工事業者にはリフォームしてもどの部屋を寝室するかは分かりません。

寝室は住む人にしか分かりませんが、例えば1LDKの場合はリビング以外1部屋しかありませんから洋室が寝室になるだろうと考えられます。

台所には熱感知機を設置します。

台所は煙が出る場所なので、煙感知器は取り付けできません。

クロス貼替の1番のネック

今日はあまり皆さんにとって有意義な情報ではありません。

クロスを貼り替える時は文字通り、まず古いクロスを剥がし、新しいクロスを貼ります。

例えば床面積が70㎡のマンションの場合クロスの貼替面積はおおよそ250㎡くらいになると思います。

クロスの手順は古いクロスを剥がし、剥がした後の面の不陸(凸凹など剥がすことによって生じたえぐれや1ミリ以下の段差など)が悪い場合パテで平準化し、その後パテをしごいてもっと平面を出した後新しいクロスを貼ります。

この中の剥がす工程はかなり運不運があり、剥がし易いと床から天井まで90センチ巾ではがれますので、いちどに2.5㎡づつ剥がれるのですか、これがはがれにくい物件になると例えば洋室1部屋を剥がすのに1日かかったりします。

これを剥がれが悪いと我々は言いますが、今回それに当たりました。

先程一度に2.5㎡剥がれると言いましたが、測れない時は一度に剥がれる面積は劇的に少なくなり数センチ平方メートルづつしか剥がれません。

剥がしだけで2日や3日掛かるケースもあります。

画像はスクレーパーで地道に剥がした後の状況です。

こんな時もありますので、クロスの貼替の日数は何日と言えない辛さがある事をご理解の程よろしくお願い致します。

トイレの収納

トイレの中は狭いのでなるべくスッキリしたいですよね。

ただし、トイレットペーパーが無くなった時に備えてトイレ内に少なくとも数本は置いておきたいものです。

マンションのトイレは幅が80センチ程奥行きは130センチ程が標準です。

タンクをキャビネットで隠すタイプは別として、トイレットペーパーを入れるスペースはなかなかありません。

そこでコーナー収納なる物が登場します。

TOTOのコーナー収納キャビネット。

UGW180YS#ML

定価は20,000円

トイレットペーパーが12個収納出来ます。

トイレの中にあるのは一般的に便器を洗うブラシと洗剤と小さめのゴミ箱位でしょうか。

これでもかなりの場所を取ります。

ペーパーホルダーが小さな棚になる物もあります。

時計や写真立てを置いたりしてトイレの中を用を足すだけのスペースから居心地をよくします。

今回は収納の話なのでこれは後日お話しします。

中はこんな感じです。

ちょっとした入れ物ですので、トイレットペーパーだけでなく洗剤も収納出来ますので、トイレの中がスッキリします。

このコーナー収納の高さは80センチ程です。