プロペラ式換気扇交換は自分でできます

レンジフードではなく羽根のある換気扇(プロペラ式換気扇)を交換するのは誰でもできます(ただし、コンセントに差し込むタイプだけで電源直結の場合は電気工事士の資格を持った者でしか交換できません)。

自分で交換する場合の手順を書きます。

換気扇の外し方

  1. コンセントからプラグを抜きます
  2. プロペラを外します(プロペラの真ん中の丸を回すと外れます。メーカーによって違いますので回す丸に矢印と「ゆるむ」などの文字があるはずですので見えなければ油を拭き取って下さい。)
  3. 本体の上に手で回すネジが上向にあるはずですのでこれを緩めます
  4. その他木ネジで止まっている場合はそれもドライバーで外します
  5. 本体を外すと四角の開口部が出現します
  6. この縦横の寸法を測ります

古い換気扇を外す時の注意点

交換する時は必ずゴム手袋をしましょう。油だらけの換気扇を素手で掴むのは勇気が必要です。

ゴキブリの糞がある時もあります。

外すその下に油や汚れが垂れても良いように新聞紙などで養生して下さい。

できれば壁にも養生をした方が良いと思います。

たまに固着して羽根が取れない事もあります。この場合は羽根は取らなくて良いです。

また、油で滑るので落とさないように注意してください。

新しい換気扇の選定

新しい換気扇の箱にこの取り付ける穴のサイズが記載されていればサイズを確認して購入して下さい。(ネットで購入する場合は埋め込み寸法を必ず確認し、記載のない場合は購入はしないでください)

メーカーによっては羽根の直径を記載している箱書きもあります。

上記の場合は穴が30cm角だと羽根の大きさは25cmになります。

心配な時は必ず店員さんに穴の大きさが30cm角であることを確認して下さい。

これでサイズは大丈夫。

次はヒモ式か、電動シャッター式かを確認します。

ヒモ式はヒモを1回引っ張ると換気扇が回り始め、もう1回引っ張るとOFFになる方式のもの。

対して電動シャッター式は壁に換気扇専用のスイッチがあるタイプ。

これは要注意です。

今使っている換気扇から出ている電線の先のプラグをコンセントに差し込むだけなら良いのです。

この場合は電気工事士の免許は必要ありません。

ただ、プラグではなく電源線と直結する場合は電気工事士の免許のある者しか交換出来ません。

電動シャッター式の場合はできればプロに依頼した方が間違いがないと思います。思い込みで購入するとサイズが違ったりシャッター開閉方式が違ったりし、数万円の出費が無駄になる可能性もあるからです。

取り付けるところを掃除したら、外した手順の逆の手順では取り付けます。

新しい換気扇。

電気工事が不要であれば日曜大工の要領で交換しましょう。

ご質問をお願いします。私たちが意外と見落としている情報があるかもしれません。勉強になりますので是非ご質問などこちらまでお送りください。

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