レンジフード、角ダクトを丸ダクトに変換

レンジフードはダクト(管)を通して空気を廃棄するシステムです。

一戸建てのキッチンの場合、プロペラ換気扇が多いと思いますが、マンションはレンジフードが多いです。

プロペラ換気扇は文字通りキッチンの空気をそのままプロペラでダイレクトに外に廃棄します。

これに対してレンジフードはキッチンの空気を天井裏の管を通して外に廃棄します。

この管の事をダクトと言います。

このダクトは丸の物と長方形の物があります。

最近は丸のダクトが主流で直径は150mmあります。

ちなみにお風呂などの丸ダクトは100mmです。

古いレンジフードは長方形の角ダクトが多いです。

キッチンから天井裏を通って外にずっとダクトが通っているので角ダクトを全て丸ダクトにするには天井を全部解体して外壁に付いているウエザーカバーも全て交換しなければならないのですが、費用もかかりますし、外壁は足場を組まなくてはならない場合もらありますので現実的ではありません。

そこで天井裏のダクトはそのままにして、レンジフードに接続する辺りを丸ダクトにすればレンジフードの選択肢が増えますし、丸ダクトはフレキ管があるのでレンジフードに合わせて接合出来ます。

画像は角ダクトから丸ダクトにする変換アダプターです。

説明した通り天井の裏にダクトが敷設されています。

角ダクトを接続出来るレンジフードは種類が少ない上に取り付けが難しいのでこのアダプターは大変重宝されます。

一般の方にはあまり必要のない情報かも知れませんが、角ダクトの場合選択肢が少なくなるのはどうしてなのか?

またアダプターを使えば選択肢が広がる(ただし梁があったり取り付け箇所の形状によっては制約があります)と言う事をお伝え出来ればと思いブログにしました。

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