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魚焼きグリルはいらない?

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魚焼きグリルは使わないのでない方が良い

と言う方の為に、グリルレスコンロもあります。

ガスもIHも両方あります。

また、これに合わせたキッチンもあります。(下にスクロールするとグリルありとグリルなしのキッチン画像があります)

 

グリルなしコンロは見た目がきれい

魚焼きグリルがないガスコンロは欧米のキッチンのような雰囲気になります。

(※↑クリナップのリンクを貼っておきますので少し下にスクロールして見てください)

ただし、コンロメーカーも甘んじることなくメンテナンスの良い機種を開発しています。

絶対イヤ!と言う人以外はコンロも使い道があるので選択肢に入れてみては如何でしょう。

※ドイツのキッチンはYouTubeで「【キッチン&ルームツアー】”ドイツのキッチンをツアーする」で検索してみてください。

 

グリルのお手入れ不要

グリルがないのでお手入れし不要。

お手入れの時間が省けるのは事実だし、臭いもありません。

 

グリルなしでも魚は焼ける

コンロで魚を焼くことは出来ますので、あまり焼き魚を食べない人は良い選択肢だと思います。

が焼き魚も普通に食べると言う人には

  • 魚焼き専用フライパンを使う
  • 魚焼きシートを使ってフライパンで焼く
  • その他の方法もあるようです(外部リンクです)

 

魚焼きグリルのスペースが収納になる

コンロの下の魚焼きグリルがない分、キッチンメーカーはここを収納(引き出しタイプ)にしています。

魚焼きグリルなしIHコンロ

魚焼きグリルなしIHコンロ

 

グリルなしでデザイン的にもお手入れ的にもスッキリ!

グリルなしが良いと言う人にはスッキリなキッチンをおススメします。

個人的には洗うめんどうがなくなるのと、臭いが残らないと言う2点を考えるとグリルなしの方が良いかも、と思えます。

 

グリルありとグリルなし画像

STEDIA(グリルあり)

STEDIA(グリルあり)

 

STEDIA(グリルなし)

STEDIA(グリルなし)

 

ちょっとしたことですが、こう言う選択肢もありなのです。