コンセントが割れたら

コンセントが割れたら交換しましょう。

こんな感じだとプラスティックが全部割れるのは時間の問題です。

また金属が剥き出しになったら感電することもあるでしょう。

それよりも差し込む時ショートする事もあるかも知れません。

何しろ危険なので使わないようにして早めの交換をして下さい。

電気工事士の資格がないと交換はできませんので、ご注意ください。

スイッチの新設・移動

照明のスイッチがここにあったらいいな、と言う場合、電線を配線しなければなりませんね。

今回は移動です。

和室とリビングの間の壁を撤去しました。

その撤去した壁にあったスイッチの行き先を考えなければなりません。

普段何事もない風景の一部のスイッチですが壁を壊すとその存在感は大きいです。

結局、インターホンの隣のスイッチに配置しなおします。

なくなった壁の上(天井)を通してスイッチを移動しました。

このように石膏ボードを剥がして配線すると電気工事としてはやり易いやすいのです。

余談ですが、内装業者とか電気工事業者は壁に穴を開けるのはなるべく小さく開けたいと思うのですが、大工さんはなるべく大きく剥がす傾向にあります。

これは小さな穴をあちこち開けるとあちこち修復しなければならないのですが、大工さんは大きな面積を張る方があちこちの補修ではなく1枚で済ませたいと言う感覚の違いがあるようです。

そのままの長さでは足りないので電線の延長をしながら一番良い位置に配置します。

大工さんが壁や天井を塞ぐ前に工事しないと壁や天井が塞がれたら配線ができませんからね。

この後壁紙でお化粧しますが、こういう時に一緒にスイッチもリフォームすると効率的です。

壁紙が終わった後にスイッチを移動と言うことになると、また大工工事をして壁紙を貼り替えて、など二度手間になりますので、ご注意ください。

ちょっと変わったスイッチ

一般的なスイッチと言うとPanasonicのフルカラーやワイドがあります。

今回、少し遊び心のあるスイッチにしてみました。

メーカーはJINBOです。

スイッチに関しては老舗メーカーです。

ワイドやフルカラーではないちょっと変わったスイッチです。

今までは…

これはスイッチプレートを外した後ですので少しイメージをして下さい。

そしてJINBOのスイッチでNKシリーズのスイッチです。

色も珍しいですが、スイッチの形もあまり見ないですよね。

色はグレーです。

白もあります。

また片切りスイッチはないので3路スイッチで代用します。

壁が単色の白の塗装なので、アクセントとしてグレーのスイッチにしてみました。

これだけでも興味をそそられると思うのですが、如何でしょうか?

昭和の単なる古いスイッチからレトロな感じのスイッチを紹介しました。

こんなスイッチに変えてみたいと思いましたか?

なお、前述した通り片切りスイッチはないので3路で代用しますが接続を間違えると通電しない場合もありますので要注意です。

コンセントの移動

コンセントの移動と配線方法

コンセントを離れた位置に移動するには2つの方法があります。

1つは電源ケーブルを露出して配線する方法。

もう1つは壁の中で配線する方法。

内装工事が終わるとこのようになります。

もちろん壁の中で配線する方が後々見栄えは良いですね。

ただ、壁がコンクリートの場合は壁の中に配線できるのは新築工事の時だけで、もう少し深く言えば設計段階で配線は決まっています。

コンクリートの中の配線はCD管を使ってコンクリートを打設する前に配管するのでコンクリートが固まったら後では何もできません。

そのような場合は露出配線しかできない事の方が多いです。

木造住宅では木組みに石膏ボードを張って壁を作るので中は空間になっていますので隠蔽配線が可能です。

まず大工さんが壁を剥がす。電気屋さんが配線をし直す。その後大工さんが壁を復旧し、クロス屋さんが壁紙を貼る。と言う工程が必要です。

コンセント増設の工事の実例

床を開口し左にあるコンセントから分岐します。

床の下にケーブルを通して右の押入れの中までケーブルを通します。

使いやすい位置にコンセントを設置し電線を接続します(その画像はありません)。

コンセント移動の工事の実例

下の画像は既に開口していますが、元々のコンセント(線が見えていると思いますが)の位置から左に15センチ移動させます。

この場所に家具を置く為で、家具がコンセントをふさいでしまう為に移動を依頼されました。

他にも電子レンジ用ラックとか冷蔵庫を置く為コンセントの位置を移動しました。

内装工事をする前の段階なので壁にいくら穴を開けても塞げばよいので全く問題ありません。

ただし、工事としては手間が掛かり、たかだか10センチ横に移動するのにも間柱が邪魔をするのです。(間柱にドリルで穴を開けケーブルを通します)

(画像は中途半端で見づらいかもしれません。ご了承下さい)

壁の中で配線位置を変えることが出来たので内装が終わるとどこからどこに移動したのかは分からなくなります。

結論:隠蔽配線を内装工事の前に行いましょう

例えばエアコン用のコンセントが必要な場合は分電盤から単独で配線する必要がある為、壁や天井をかなりの数開口をしなければなりませんので電気工事、大工工事、内装工事が開口箇所に応じて必要になります。

電気配線工事は内装工事を伴うリフォームの時に同時に行う方が工期も短くなりますし内装がキレイに仕上がります。

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