便器交換、床貼替

便器の交換と床のCFの貼替をしました。

便器。そのままで床を貼り替えることはよくあります。

ただ、便器の部分は貼替え出来ませんのでくり抜いてCFを貼り替えます。

 

今回は便器の交換がメイン。

CFもかなり汚れていたので貼替えます。

貼替の途中です。

床は黒ずんでいます。

巾木は濃い色だったので新しい巾木は明るい色にします。

奥に便器を外した跡が見えると思いますが便器を据え付ける部分は踏むことが無いので綺麗なままですね。

今回は薄いグレー系のCFで貼替ます。

巾木は白にしたので全体的に明るい印象になったと思います。

個人医院のトイレです。

便器は洗浄の時に使う水の量が既存のものの半分位なので、水道料金も低くなると思います。

トイレ交換とCF、巾木の貼替で3.5時間の工事でした。

トイレ、ビフォーアフター

トイレをリフォーム

元々のトイレがこちら

手前の床はフニャフニャになってしまい、板を置いて急場をしのいでいます

狭いのと、古いので隅付けのロータンク(右の奥にある白いのがタンクです)と小さめの洋便器

手前右側に見えているのはトイレの扉で、面材の一部が浮いてきたのでガムテープで補強しています

コンクリートむき出しで塗装も剥がれ始めていて機能のみがかろうじて保たれている状況です

左側の縦にある管は鉄管でサビが出たりしています

床のフニャフニャしているところは板をはがし、給水、排水、電源を床から上げた上で根太を補強し新しい合板を張ります

壁や鉄管の塗装の剥がれや浮き、そしてサビはきれいに落としてパテで下地処理を施します

ここまで解体していれば、壁の位置は変更出来ますし、天井も躯体に吹き付け塗装の状態でかなり劣化していたので、天井も高さを下げ、下地を組んでボードを張りクロス仕上げができるようにしました

これで天井に横にあった鉄管は天井内に隠蔽し、できるだけスッキリ見せるようにしました

また、窓の下にある丸い物は最初の画像で分かる通りロータンクに水を送る給水管ですが、上の画像の青とピンクのポリ管で床下から給水を立ち上げたので、この窓下の給水管は途中で切断し、お役御免となり、メッキのプレートでキャップをしました。

コンセントの新設とタオル掛け、ペーパーホルダーのことを考え、壁を一部木組みで付け加え棚を設置したデザインにしています(電源がないとウォシュレットは機能しないのでコンセント設置は必須)

コンセントを設置する場合コンクリートの壁(躯体)だと電源ケーブルが露出になり、コンセントも露出のボックスで取り付けなければなりませんが、ここにこだわりがあって露出は出来るだけしないようにしたことでスッキリ感は間違いなく向上しています

また、内装も暖かい色を採用し、塗装とクロスでこの雰囲気を出しています

これでトイレリフォームの完了です

レストパル(トイレのリフォーム)2

さて、内装の仕上げです。

クロスを貼り終えるとお客様は必ずと言って良い程「キレイになった」とおっしゃいます。

大工さんが終わってもキレイになったとは言われません。

内装は大工さんが組み上げた物に化粧をする工程なのですが、やはり人の目はキレイに仕上がった内装に目がいくようです。

内装が仕上がったら便器の設置です。

TOTOのレストパルはタンクがキャビネットで隠れるタイプで壁や床から出る給水管、ウォシュレットへの水の供給をする管や電源コードも隠れます。

また隠れるだけではなく収納も出来ますのでトイレの内部がスッキリするメリットがあります。

また、お掃除も便器の裏側やタンク、そしてタンクや便器と壁の間を掃除しなくても良くなるので労力も軽減できると言う2次的なメリットもあります。

ただ、組み立てには時間がかかりました。

便器の梱包を解いて設置します。

この後が大変でした。

部品数が多く順番を間違えると間違ったところからやり直しになるので慎重に組み立てます。

特に途中で給水を繋いでテストをしてOKならそこからキャビネットの取り付けが始まったり施工説明書通りに進めます。

ウォシュレットはリモコンで操作できるのでウォシュレット本体に操作パネルはありません。

水を流すのもレバーではなくリモコンで行います。

また、ウォシュレットが定期的に除菌を噴霧してくれます。

これは水を分解してイオンを便器に撒いてくれるのでお掃除する間隔も空きます。

本当に楽でキレイを保つ便器になりました。

トイレ全体を見た場合、ネオレストよりも個人的にはレストパルの方が美しさを保てるような気がします。

レストパル(トイレのリフォーム)

トイレのリフォームです。

便器周りに水漏れの跡があることと、ウォシュレットが水漏れを起こしており、1日で小さなバケツいっぱいに溜まっていました。

また、便器の先端の下の床が腐食しているので、排水から水漏れがあるのではないかと心配がありました。

便器を撤去した後にも確認をしましたが排水口付近には水漏れ跡は見られませんでした。

とするとウォシュレットの水漏れが便器を伝わって便器と床の境目に溜まりフローリングが腐食したのではないかと考えられます。

それを確認して、トイレの解体に入ります。

元々は廊下から8センチ程低い位置に床があったようです。

そこに根太を設置、その上に合板を敷きフローリングで仕上げの状態でした。

腐食していたフローリングと合板は撤去。

正面には新しくキャビネットを取り付けるので下地を入れています。

床の大工工事の後、今回はCFを貼ってお化粧直し。

CFは水を透しにくいので下地の木が腐るのを防ぎます。

その後クロスを貼り内装を終えます。